銀時「お前が好きだ………っ」
神楽「私もアル………!」
銀時「俺達、いっしょに…… 新八「じゃねぇだろォォォ!!」んだよ、ダメガネ」
新八「いやいや、そんなくだりから始まらないで下さい!!普通の日常のお話ですから!」
銀時「おまっ、普通って……がっつり非日常って書いてあんだろ」
神楽「あ、でもそんな事言っても卍解とかゴムゴムのォ~、とかは出てこないアルヨ」
新八「当たり前だろ!!他作を持ってくんなァ!!」
銀時「うーし、ダメガネが良いツッコミをしたとこでルール説明だコノヤロー」
神楽「よっしゃ!ルール説明は私に任せるネ!
一つ目は、荒し、中傷、喧嘩は回れ右するヨロシ!
二つ目は、オリキャラは無しアルヨ!…後、一人…何役? 銀時「2。」…そう、二役ネ!
三つ目は、ちゃんとロル付けて欲しいアル。…10字くらいがベストダナ。
四つ目は、キャラリセは一週間くらいヨ。 新八「まァ、大半主次第になっちゃうんですけど…」
五つ目は、…って私もう疲れたヨ…。銀ちゃんバトンタッチアル…」
銀時「…はァ!?…ま、気軽に入って話せばいいんじゃねーの?…かったりィし…」
新八「ちょ、銀さん!ちゃんと説明して下さいよ;
えっと、五つ目は…恋愛あr 神楽「新八ィ、お前そんな事考えてたアルカ?」
銀時「うっわ。…ねーわ。そりゃ、ねーわ。いくら現実じゃモテないからってそりゃ、ねーわ。」
新八「…え、ちょ…だってここにそう書いて!!! 神楽「気持ち悪いアル。…暫く私に近付かないで。」
新八「…ちょっと!!!待ってくださi 主「…一応恋愛ありでーす!、勿論3Lありですよ!」
銀時「んあ、こんくらいか。…じゃ、仲良くやってくれや。」
新八「って僕は無視ィィィィィィイ!?」
ーーーー主は坂田銀時、貰いますーーーー