ヌーシーヌ 2013-07-31 23:03:59 |
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沖田総悟:
>旦那
............泣けば。(己はもう夢の中...と思いきやまだ目は覚めてるらしく、時間が数分過ぎていけばアイマスク付けたまま相手にさらりと酷いことを言って。どうやらおきたくないという思いが強いのだろう、また暫く静かな状態になり。もぞ、と己が動いたと思ったらどうやら暑くて眠りに集中できないらしい。隊服の上着を脱げばまた最初と同じ格好になってまた時間が過ぎていき。
神威:
>お侍さん
......え、ちょっと待ってよ。(引き攣った笑顔の相手に気付けば不思議に思い、小首傾げて。今すぐにでも、と立ち去ろうとする相手に行かせないつもりなのか肩を掴む手の強さを更に強くして「俺、吉原以外のところにくるのは初めてなんだ。...道案内してよ」とニッコリと笑顔を浮かべればその笑顔の中には少しの黒い笑みが混ざっていて。もしかすると...と思えば「あ、大丈夫だよ。今日はあんたとは殺らないから。安心して?」と己が発した言葉は本当のこと。瞼をゆっくりと開けて言い。
(/光栄に思いなさi/ぉい/嬉しく思っちゃっても、いいんですよ/キラキラ/ぇ/マジすか!?ま...まあね/ドヤ/←/そういう貴方様も面白くてカッコイイいつもの銀さんじゃあないですかァァ!!?
(/はは-/ヒザマツキ←/読みズラ/え、本当?/ウルリ/何故/おっ、ドヤ顔決まってます!先輩!!/キラキラ-/イ/う、嬉しくなんかねーぞコノヤロー!!!///照r/殴rrrr)
…………ね、起きてるでしょ。…寝たふりなんでしょ。…誰が泣くかァァァァァ!!!(一言洩れた言葉に暫く真顔を維持させる。よくよく相手を見ていれば動いたり動いたり…動いたり。つか動いたr/タヒ/そんな事を繰り返してはもう一度静かになった空気に上記如く声を張り上げて述べようか。それにしても起きる気配がない相手にもう苛々してくるとグイグイ頬を引っ張って。「総ォ一郎ォくゥん?」と黒い笑顔を向けていよう。
>総一郎君
痛たたたた!?…千切れるゥゥゥ、肩が千切れちゃうゥゥゥ!!!?(相手の馬鹿力に抵抗も出来ない2[ピー]歳甘党男約一人。…分かった、分かったから!!!と続けてはただただブンブン首を縦に振るだけで必死さを伝えよう。にしても案内なんて、柄でもない事果たして出来るだろうか…。…更に相手が相手じゃ、……。なんて不安が過れば聞こえてきたのはまるで己の心の中を見透かしたような言葉が。「…あ、嗚呼、そう…。」と曖昧に頷けば相手の笑みに合わせてこちらもぎこちない笑みを向けようか。
>神威君
(/おっと、そろそろ落ちますね!…明日レス返しまっす。…お相手感謝^^ノシ)
>all
沖田総悟:
>旦那
............うるさいですねィ...(声を大きく出したり頬を引っ張ったりとまるで己の眠りを邪魔するかのような動きにやはり起きてしまったようではぁ、と溜息を1つ漏らしてはアイマスクを再びゆっくりとあげる。それと同時に瞼もゆっくりあけて完全に目が開けば「あれ、旦那じゃないですかィ。え、こんな所で何やってるんですかィ?」と今更相手に気付いたかのように目を見開かせて吃驚したかのような表情になり。どうやら完全に目が覚めたらしい、周りを座ったままキョロキョロと見渡して。
神威:
>お侍さん
逃げようとするからこうなるんだよ。もし逃げられてたら俺、お侍さんを殺しにいくとこだったよ。(はは、と笑いを零すも己の言ってることは普通ではない。己が上記で述べたことは本気だったらしい。相手が道案内してくれるとわかったら一言「ありがと」とだけ言ってゆっくりと相手の肩から手を離し、相手に笑みを見せ。安心してる様子の相手に対して「あ、1つ注意点。途中で逃げ出したらさっきもいったけど...殺しちゃうぞ?」と己のキャラの名言の中の1つ。その言葉を発すれば一度殺気を放つもすぐにそれは治まり。
(/おーほっほっほっh/←/本当です/キリッ/ぇ/そうだろォ!!/ドヤドy/こら/うわァ!!可愛いです!!萌え萌えしまs/興奮/何故に/はい、了解しました!此方こそお相手感謝、ノン
(/ うわわ、寝落ち申し訳有りません!! レス返しますね-!、)
>サド
...げ、サドネ。( 相手の姿を見付けるなり心底嫌そうな表情を浮かべるも、当の本人は熟睡している様子。 此れは日頃の鬱憤を晴らす最大のチャンスだ、とでも思ったのか何処からともなく取り出したマジックのペン先を相手に向け乍にたあ、なんて真っ黒な笑みを浮かべては /、
>バカ兄貴
...なんで今日はこんなに運が無いアルか。( うんざりとした表情を浮かべつつ建物の影へと身を潜めては小さく溜め息を洩らし。 取り敢えずは相手の足取りを調べるべく尾行してみようか、なんて考えるも其れも馬鹿らしくなり、正面から 「おい、バカ兄貴。何しに来たネ」 とぶっきらぼうに問い掛けてみたり /、
(/ ぐあああ、駄文申し訳ないです!! 絡んでやって下さいな、← )
>銀ちゃん
(/ あ、分かります? お嬢様の目は節穴で御座いますか?← 厭々、何を仰いますかaaaaa(ry← )
...バレたアルか。 じゃあ酢昆布でも良いヨ!、( チッ、とか舌打ちをすれば直ぐ様御財布にも優しい我らが酢昆布をねだってみて。 寝たフリをする相手を見遣れば 「早く起きないとジャンプのページを一枚一枚千切るヨ?、」 とか笑顔で述べてみたり /、
>マヨラー&高杉
(/ え-っと、其の二人は空いているのですがトピ主の銀ちゃんが来る迄分かりませんね..多分良いと思いますが!、 )
(/良いですよォォ!どぞどぞ^^*/絡み文出して頂いても良いですか?)
>タカ&トs…ゲフンゲフン、多串君と高杉←
(/…アーハッハッハッh/ドウシタ←/きゃ、嬉しi/蹴/わー。凄ーi/殴殴殴/…ふ、ふーん。////何←/)
てんめっ、散々寝といて苺牛乳台無しにするたァ…どういう事だコノヤロー!(自分の自業自得の罪を無理矢理相手へと擦り付けては空になった苺牛乳をビッシィィィと指差して述べ。恐らく、こうしとけば奢ってくれるんじゃね?的な。甘党だけに甘い考えで。ついでにパフェとか奢って貰えちゃったり…と次々と勝手な妄想をしていけば自然と頬が緩んで←
>総一郎君
…あ、あははははは。(もう笑うしか無い。勿論相手が冗談で述べるはずのない事分かっているのだが…冗談と思いたい。←/棒読みで相手に合わせて笑ってみせるが完全に引き摺った笑みと滝のように流れてくる冷や汗を着物の裾で拭き拭き/←/ハ/「ば、バーロー!に、逃げる訳ねーじゃん。つか、逃げなァい。絶対逃げなァい。うん!!」と言いつつもこのまま逃げたい。と思っていたのは本音。実際の所もうソロリソロリと逃げる準備をしていた最中の事で。…あ。俺もう殺されるんだ。と自分で自分に失笑しようか。
>神威君
(/映画やりますよネ-^^/何故にカタカナ←/それは此方の台詞ですuuuuu!/叫/殴/)
酢昆布なら、この前買ってやっただろォ~(ジャンプを顔に伏せたまま呑気な声色でそう述べては頷k「ジャンプには少年の夢と希望が入ってる本なの!…メッ。」頷く前に述べられた言葉に直ぐ様ジャンプをギュッと守るように抱き締めて←/まるで子供を叱るような言葉を詫び競ると軽く相手を睨み付けようか。それにしてもこのままではジャンプに被害が被る…。仕方なく冷蔵庫にあった苺牛乳を差し出すと再び眠りへとつこうか。
>神楽ま
沖田総悟:
>チャイナ
............おい、こらチャイナァ、何しようとしてんだ?(アイマスクを着用したまま相手の気配を感じたのかガシッと相手の腕を掴んでやれば空いている片方の手で己のアイマスクをはずす。それと同時に瞼をゆっくりあげれば目の前の相手を見て掴んだ腕に視線を移す。そうすれば相手が手に持っているものはマジックペン。己はそれを見た瞬間相手がしようとした考えが分かったようで目を細め相手をギロリ、と睨む。「なんでこんなことしようとしたんでィ。俺が変わりに描いてやろうかァ?お前の顔に」と続いて己の顔はニヤリ、とした口角を上げて黒い笑みを浮かべたり。
神威:
>神楽
---.........お?誰だと思ったら神楽じゃないか。元気にしてた?(正面から話しかけてきたのは見知った人物...否、己の実の妹だった。最初は相手から話し掛けて来るのは正直吃驚したが、まず己が思ったことは、吉原のとき以来だけどまるで俺を警戒してないみたいだ、ということ。とりあえず相手の様子を聞き出せば挨拶代わりに己の手を己の顔の横でゆっくりと手を振る。ニコニコ、と今でも相変わらずの笑顔を浮かべる、という表情で。
(/だ、...駄文だと!?いやいやいや...めっちゃ良いじゃないですか!?上級者並みでs/何が/勿論、!!絡まないと、人生の一歩踏み出せませんかr/ぇ、
>銀ちゃん
(/ 勿論見に行きますぜ!、 うああ、銀ちゃあああああああああn← )
そんなのもう無くなったヨ。 今欲しいネ!、( じいい、なんて相手を凝視すればぐいぐいと服の裾を引っ張ってみたり。 「少年の夢と希望なんて、裏切りと自己満足ヨ。」 とか夢の欠片も無い言葉を述べれば差し出された苺牛乳。 仕方無く其れにストローを刺してのんでは /、
>サド
サドを可愛くメイクしてやろうと云う良心を無下にするアルか!?、( 心底驚いた様な表情を浮かべ、腕を掴まれるも尚夜兎族パワーで相手の手ごとだんだんとペン先を近付けてゆき。 「私は此の侭が一番美人だから必要ないアル。」 なんて己の頬に手を添え乍どや顔を向ければ /、
>バカ兄貴
...いつ帰るネ?、 今日だよナ?( 相手の言葉を華麗にスルーすれば己の気になる事だけを問い掛けて。 どうせなら今すぐ帰って欲しい、なんて考えながら小さく溜め息を洩らしては相変わらずの笑みを浮かべる相手をよそに酢昆布をクチャクチャと食べ始め /、
(/ えええ、精神に1000のダメージがあああ← 人生の1歩ですか!! どうやら私は間違えて後ろに進んでしまっている様でs← )
沖田総悟:
>旦那
......はァ?何時何分に誰がどうやって苺牛乳を台無しにしたっていうんでィ。(相手から説教らしいことを受けてればどう考えても己は思いつかなくて。相手の指差した先を見れば空の苺牛乳が転がっており。まず最初にそれを見たとき己は「......自業自得じゃあありやせんかィ?どうせ自分で零したんだろィ。」とフッ、と鼻で笑って見せれば次は相手の方に視線を移す。そうすれば相手の顔は何故か笑っていて己は相手の考えを察知すれば「旦那ァ、考えがお見通しですぜ?どうせ奢ってもらおうとか考えてんじゃねェの?」とニヤリ、と口角を上げれば黒い笑みで相手を見て。
神威:
>お侍さん
あ、そうだ。俺、阿伏兎から地球のお金、貰ってきたんだよね。道案内してくれるお礼になにか奢るよ。(ニコ、と相変わらずの笑顔を相手に向ければ、本当のことだと誤解しないでほしい、と己は手に財布を持ちヒラヒラと見せつけ。どうせ相手は逃げる気だったのだろう。相手の様子を見てれば己は分かる、だって今までそういう奴を何度も見てきたのだから、とアホ毛を再びぴょこぴょこと動かせば、はは、と笑って。
(/......うふふふふh/何故/私も嬉しi/こら/貴方も凄i/蹴蹴/わぁ、その照れた顔もキューt/待て。
沖田総悟:
>チャイナ
余計なお世話でィ。てか俺は男ですぜ、なんでお前なんかにメイクされなきゃいけないんでィ。え、何?マジックペン持ってるって事はレ●・ガガのメイクにしてくれるってことですかィ?(っは、と口で笑えば、更に相手はグイグイと押し寄せてくるので強制終了させようと何処からかバズーカを取り出し相手の顔に押し付ければ「ほおら、ガン黒メイクしてあげますぜ。」とにたり、と黒い笑みを相手に向けて。
神威:
>神楽
わあ、スルーされっちゃった。(相手がスルーしたことにそう簡単には己は落ち込まなく、はは、と笑うだけで。いつ帰るの、と聞いたら「え、何処に?普通神楽が帰ってくるんじゃないの?」と相手に聞き返せば昔の思い出を思い出す。はあ、と溜息をつけば「神楽随分と性格が変わったみたいだねぇ」と己の手を己の顎に添えればうんうん、と数回頷いて。
(/ だ、ダメージ!?じゃあ私はHPに1000のダメーz/←/そんなの私が進ませてみせますよ、!! ファイトー!!/昔のCM/←
>サド
否、サドなんか女みたいな顔立ちだからナ。( 馬鹿にするかの様にぷ、と含み笑いを洩らせば己の顔に押し付けられたバズーカ。 此方は己が愛用している傘の銃口を相手の額に押し付け乍 「じゃあ此方は穴開けるヨ?、」 と真っ黒な笑みを浮かべて /、
>バカ兄貴
相変わらずウザい口調アル...( ぼそり、なんて呟いては相手の問い掛けに対し 「私は帰らないヨ。今は此の万事屋が私の家ネ。」 と誇らしげに相手を見遣り。 そんなに変わったのか己には分からないらしく、取り敢えずは相手に背を向け歩き出して /、
(/ ええ!?、 じゃあ回復の薬を...!!← いっぱ-つ!!!、←← やん、惚れちゃいまs← )
沖田総悟:
>チャイナ
...............だあかあら、俺は男ですぜ?ま、よく言われるけど。もしかしたら俺が女装すれば俺お前に勝てそうですねィ。(にたあ、と不気味の悪い笑顔をわざと作れば、相手から馬鹿にされてると気付き。最後の言葉に相手を挑発するようにフッと鼻で笑って。「開けれるなら開けてみて下せェ。その瞬間お前の首が吹っ飛ぶからよ。その後跡形もなく消してやりまさ。」とふふふ、と不気味な笑い方をすれば更にバズーカを相手の顔に押し付け。ついでに剣で斬ってやろうか、なんて思ったり。
神威:
>神楽
神楽の方が...っていうより。良く考えてみれば神楽、口調もいろいろ変わっちゃったみたいだねー。どうしたの?アルとかアルとかつけちゃって。(よくよく考えてみれば己の実の妹、神楽は昔とは違い、性格も口調も変わっている。はは、と再び笑いを零せば、「面白いね、将来の神楽を期待してるよ」と己に背を向き歩き出した相手の背を見てれば何を言おうとしてるのか理解できず。己もクルリ、と方向を変えて歩き出して。
(/ HP回復ー。自分は生き返った/←←/うわお、のってくれた、私嬉しi/こら/俺に惚れると火傷するぜ/キリリ/いつの時代だ、
>サド
私の方が可愛いネ、サドなんかには負けないアル。( 自分なりに可愛く振る舞えば、こてり、なんて首を傾げる仕草を見せつけて。 「避けるか其れを壊せば何とも無いヨ。」 と何故かどや顔を浮かべればますます相手の額に銃口を押し付け乍胸ぐらを掴んでみたり /、
>バカ兄貴
そ-アルか、まあどうでも良いネ。( 適当にあしらえば、相手の姿を見遣り。 くるり、と向き直れば真っ黒な笑みを浮かべ乍 己の傘の銃口を相手へと向け、 「...ば-ん。」 とか口で云ってみたり。 いつかは絶対に殺ろう、とか考えながら万事屋を目指せば /、
(/ おお、良かった...!!、 乗っちゃいましたよんっ← 火傷...大丈夫です、絆創膏持ってるんで!! /ぇ )
沖田総悟:
>チャイナ
うぇ...お前ナルシストだったんですかィ...うわぁ、気持ち悪っ。(吐きそうな振りをしようと己の口に己の手をあて、眉を寄せ。まるでこの行動は相手の行動を読み取ったかのようにまたフッ、と鼻で笑ってみせ。「壊したらお前弁償...か、連行してやらァ。」とにたり、と笑ったまま汗1つもかかず押し付けられれば集中し。よく考えてみれば相手は隙がありすぎる、思いっきり相手の腹を蹴ればすぐに立ち上がって。
神威:
>神楽
どうでもいいって...随分と冷たくなったなぁ。(更に相手の変わったところを見つければそのたびにふっ、と笑い、まるで相手をからかってるようにも見える。相手の方を向かないまま「神楽」と大きな声を発して相手に気付かせれば「俺を殺るときは...今よりずっと強くならなきゃねぇ。今のままじゃ即お前は死ぬ。」といつのまにか目が開いており面白そうににたり、と笑ってたり。
(/貴方が私の命の恩人ですk/←/嬉しいですううぅぅu/黙/それ以上の火傷おったら...俺ァ責任とれねぇy/ちょいと待ちや。
>サド
∑ な、違うアル!! と云うか御前に云われたくないネ...( キッ、なんて相手を睨み付ければ額に青筋を浮かべており。 「弁償なら銀ちゃんに任せるアル。」 と他人任せにしてしまえば蹴られた腹を押さえながらげほげほと咳込んで /、
>バカ兄貴
冷たくなったのは御前にだけアル。( 嘲笑するかの様に相手を嘲笑えば、相手の言葉には答えず酢昆布を投げ付けて。← 「...バカ兄貴に負ける程ヤワじゃないアル。」 なんて減らず口を叩けば /、
(/ そうです、わたすが変なおじさんです← ひゃん、かああああああわいいいいい←← 責任は私が(ストーカーになって) とりますから...!!←
沖田総悟:
>チャイナ
んだよ。俺もナルシストじゃあありやせん。ってことで勝負しやせんかィ?どっちが可愛いか、とかどっちがかっこいいか、とか。(真顔で相手に言えば人差し指をたてて己の提案を言ってみたり。「他人に任せるんですかィ?そんなんだから立派な大人になりゃあしないんですよ。」とぷぷ、と口を抑えて笑い。咳き込んだ相手を見れば「今日はこのぐらいにしといてやらァ。また喧嘩売ってきたときゃ、本気で殺りやすぜ?」とフッと鼻で笑えば相手の方を向きながら後ずさり暫く経ってから相手に背を向け歩き去っていこうと一歩一歩踏み出して。
神威:
>神楽
...ふ、生意気な妹だこと...まあ俺を敵対するのは無理ないけどね。(一瞬にて少しの殺気をたてれば相手は妹。殺ろうと思えば殺れるのだが今の相手は敵対するほど強くない、と察知し、殺気を抑えて。酢昆布を投げつけられればそれを見事にキャッチ。ふ、と笑うと「余程強気があるみたいだねー...さて、それはどうかな?」とニコ、と笑みを浮かべれば相手を向かずに手だけを振って歩き続け。
(/ だっふんd/展開早/←/え、本当ぅぅううう!?/照照/ぉい/まっ、まさか!?...ドMに目覚めてしまったのか.../←
(/遅くなり、申し訳ありません……!<土下座>)
土方十四郎
…………フゥ……。
(机に向かい書類を書いていたが量が多く、あまり減っていない為、溜め息を吐いてタバコを一本出し火を着けて
高杉晋助(シリアスなのは苦手なのでギャグ風味でいかせて頂きます…←)
…クククッ…面白れェじゃねぇか……
(と腰に差している刀の柄に手を掛けて、一瞬の内に斬ればそこにあるのは真っ二つになった蚊で、どうやら寛いでいる所を蚊に刺されたようで“それ”を見れば満足そうにまた寛いで
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