アニメ＆ボカロ小説

やっぱり画像に出来たらいいですか？

牧様



できれば…

んじゃ頑張って画像にします！

採用されるかは分かんないですけど…ww

牧様


おねがいします！！
いやー…そう思ってくれてうれしいです。

では、今日は落ちます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄｙ佐藤　秋

こんにちわ<m(__)m>

早速ボカロの曲を聴きながらチャットしてます。
今日もできれば小説を書きたいですね…。
ちなみにこんな曲を聴いてます。
↓
針音ノ時計塔

悪ノｐ系ですね。

リンレンの「ルリララタッタ」が地味に好きｗｗ
ユキが可愛い!!

悪ノｐ最高ですね♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二話　
　　　

　　　　　　　　　　　～夏休み思いでずくり（弱音ハク）～

１０５号室に住んでいるハクには実はみんなに内緒にしている仕事があるそして彼女には、たくさんの秘密が隠されていて、皆にとってはただの不思議ちゃんでしかなかった。
そんな彼女がこの夏８月１日（木）に全ての秘密に明らかになる事でした。

　　　　　　　　　　－夏のボーカロイド誕生－
ある朝ミクが友達と旅行から帰ってきたため皆におみあげを渡そうと１０１号室～１０５号室まで順々に回る事にしました。
ミク「え、えーとっココが１０１号室の鏡音さん家ね。」
（（ピンポーン））
リン「はーい。」
ミク「１０２号室に住んでいる初音ミクですが、昨日旅行から帰ってきましておみあげを買って来たんですけど良かったら受け取ってもらえませんか?」
リン「あ、じゃあ今行きますね。」
（（ガチャッ））
ミク「すみません。朝から。」
リン「いえ。今度私もおみあげ買ってきますね。」
ミク「あ、いいんですよ。」
レン「おい、朝ごはんまだ?」
リン「え、待って―。」
ミク「じゃあ、お邪魔しました。」
リン「じゃあ、また今度。」
そう言う感じで１０５号室まで行くと…
（（ピンポーン））
……
ミク（いないのかな?）
～♪♪
ミク（何か聞こえる。）
？？？「世界で一番お姫様そういう扱い心得て～♪　　　　よね。」
ミク「うわぁああすごい！！」
ミクがあまりに歌が上手かったのでついお口に言葉を出すと中のカギが開く音とドアが開く音がした。
出てきたのは、弱音ハクだった。いつもとは、違う服を着てた。ちょっとコスプレぽかった。ミクは驚いた顔でハクを見上げて言った。
ミク「なんですかその服??ちょー可愛い!!弱音さん似合う!それに何か色ぽいっ／／」
ハク「うわああ、恥ずかしいです。今の曲聞きましたか?この服着てみたい?」
ミク「えっ？」
ハク「いえ、何でもありましぇ―――ん／／／」
（（バタン!!））
ハクは恥ずかしそうに思いっきりドアを閉めた。
ミク「なんだったんだ?」
そして、ミクは自分の部屋に戻ってお昼を食べる事にした。
食べる前におみあげを渡してない事にきずいて後で持って行くことにした。
テレビをつけると何やら今大人気歌手の紹介していた。
それは……
アナウンサー「こんにちは、お昼の今大人気中の歌手を紹介します。」
ミク「へー、どんな感じの人なんだろ。」
アナウンサー「えー、今注目を浴びてるトップアイドル。それは身元不明事務所も教えてもらえなくて、年齢不明。取材拒否されてしまう。ちょーレアな歌手たちなんです!!でもちゃんとＣＤも出されていて、ライブもやっている謎に包まれているか歌手なんですっ!」
ミク「何それ?こわっ!!そんなのが人気なの?」
アナウンサー「それは、ボーカロイド　。髪が白くロングで谷間が見える服を着ていて髪はリボンで束ねられている。服の色は、灰色と紫中心的な服ですね。」
ミク「ふーん…。て、弱音さんじゃない??だ、だよね??」
アナウンサー「では、一曲だけ歌を流したいと思います。曲名は…ワールド　イズ　マインでボーカロイド」
（（世界で一番お姫様そういう扱い心得て～♪♪　　　よね？））
ミク「え！！？？弱音さんそっくり!!それに曲も同じだしッ!」
アナウンサー「その正体は何なのか?」
　　　　　　　（（～～～～～～～♪♪））
ミク「１０５号室に行こう!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続

おはようございます。

昨日は微妙な雨でしたね(；一_一)
でも、午後はすごい晴れてましたから良かったですよね♪
ちなみに私は関東に住んでま～す。

他の地域はどうだったんでしょうね?

雪?ｗ雨?嵐?晴れ？くもり？
でも、昨日はそれなりに楽しぃ一日でした(*^。^*)

こん＾＾

今日も書きます!!

お久です!

他に誰かいますか?

？？

いない？

おーいｗｗ

　　　　　　　　　　　　　―２話続編　夏のボーカロイド誕生―

ミクは105号室へ行くことにした。
だが出た瞬間鏡音さん家とＭｅｉｋｏさん家がハクと話していた。

Ｍｅｉｋｏ「あれ？ハクさんニュースに…」

ハク「あ、あの…」

リン「可愛かったぁ～♪」

ミク「弱音さん…、やっぱし！！私あの曲気に入った!あの服めっちゃ可愛い!!なりたいっ！ボーカロイドに」

　　　　　　　　　　　　　　　そして夏のボーカロイド達の新生活が始まった！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄｙ佐藤　秋

Ｄｅａｒ：皆様へ


おはようございます!!

今日は、お祭りがあるのでちょーＨａｐｐｙ(^^♪
でもちょっと眠い…
気合い入れすぎかなぁ～（笑

浴衣は大変だから私服で行くつもりです。
友達と行ってきますっ!
あいにくまだ彼氏がいません(；一_一)
一回でいいから欲しい!!
味わいたい。
甘酸っぱい恋を!!

まあ今日もこんな調子で小説を書きたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｆｒｏｍ：佐藤　秋

昨日は、やはりお祭りだったのでｐｃは使いませんでしたね。
帰ってきたのが１２時スギ。
すごい楽しかったです!!

今日もお祭りがあるんで違う友達と行きたいともいます(^^♪
ちょー、楽しみです☆
いつも通りいい出会いがないかと待ってます…（笑
だって占いで「お祭りやイベントに参加するといい出会いがあるかも!」ですよ？
期待しちゃいますよっｗｗ
結構占い系好きですからねー。

ちなみに、今日もお祭り何で書けるかわかりません(;O;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄｙ佐藤　秋

こんにちわっ(;O;)

すみません、風邪をひいてしまい全然トピに来れなくって。
今からドンドン書いていきたいと思います!!
てか、今日は雨が降ってしまい…
また風邪ひきそう…ｗｗ
急に降ったから濡れちゃったぁ♪

明日はめっちゃ遊んできま～す!
遊んだ話いっぱい聞かせてあげる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄｙ佐藤　秋

　　　　　　　　　　　　　　　　スキキライ♪
小雪　凛（こゆき　りん）…蓮と幼なじみ。

桜坂　蓮（さくらざか　れん）…凛に片思い中。

私と蓮は小さいころから一緒で家も隣。今も同じ高校で一緒に通っているのでいつも一緒に登校している。蓮は金髪でピアスをあけているチャラい系男子であった。凛は茶髪で男子には好評化で清楚系女子だが蓮に対してはかなり素を見せている。
友達には、熊谷　美紅（くまたに　みく）というう親友がいる。凛は今フリー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一章
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―凛の部屋―
桜坂　蓮「凛♪いい加減俺と付き合おうよ―」
小雪　凛「んっ？今勉強しているか後でね―」
桜坂　蓮「え－、何で？」
小雪　凛「いいから、勉強しなよ。」
桜坂　蓮「めんどくさい。凛が付きあってくれたらいいよ♪」
小雪　凛「それは、無理だけど…プールにでも行かない？」
桜坂　蓮「えっ！！マジで?????」
小雪　凛「うん、勉強したらね。」
桜坂　蓮「よッしゃぁぁぁぁぁぁ――――！！！！！！」




今回はココまで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄｙ佐藤　秋

どうもーっ！


佐藤　秋さんに頼まれたくさんの歌詞を書いてみます。


　　　　　　　　　　　　雨降る街にて風船は悪魔と踊る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞：ハチ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲：ハチ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌手：初音　ミク　　
ないた血清　良性　ふんわり　風船　とんでる　明日はホラ晴天　ゆらゆらり　みて！

ここに　雨が降る街に　悪魔の声が　ランバラ　ランバラ　ランバラ　落し物　探してる

微かに鳴るのは　君の寝息さ　ロゥジラ　ロゥジラ　ロゥジラ　気ずかない　気ずかない

虐げた様な気になる程の　針の跡　綺麗　ホラ風船　くらくらり　みて　きれい

雨宿り花屋　店の主人が　ランバラ　ランバラ　ランバラ　いなくなる　いなくなる

「さぁ　何処に隠れた?」君の寝息が　ロゥジラ　ロゥジラ　ロゥジラ　気かない　気かない

雨が降る街に　悪魔の声が　ランバラ　ランバラ　ランバラ　落し物　探してる

微かに鳴るのは

続

君の寝息さ　ロゥジラ　ロゥジラ　ロゥジラ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　気ずかれた

ありがとうございます！！

歌詞リクまたしていい？？

久しぶりですなぁ～＾＾
さて、今回をどんな小説かきましょうかｗ