佐藤 秋 2013-07-31 21:02:18 |
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では、早速書きたいと思います。
-ボカロ私生活―
鏡音レン…リンの彼氏
}二人でマンション101号室に住んでいる。
鏡音リン…レンの彼女
初音ミク…大学生、実は彼氏がいる!? }一人暮らしで102号室に住んでいる。
巡音ルカ…美容師をしている。}ルカも人暮らし中。103号室に住んでいる。
Meiko…夫婦で新婚さん♪
}二人で暮らしてる。104号室。
Kaito…夫婦で新婚さん♪
弱音ハク…ボーカロイドと言うう仕事をしてりるらしい。だがいつも家にいるぽいっ。105号室に住んでいる。
まだまだオリキャラ出てきます。
~夏休み(リン・レン)~
鏡音リンとレンは実は201号室に住んでいるお母さんとお父さんが住んでいて202号室にはリンのお母さんとお父さんが住んでいる。
2人が付き合った為特別に101号室に住ませてもらっている。
二人は中学生だが昼にはレンのお母さんかリンのお母さんが日にちを決め交換交換101号室に行っている。
そのかわりにちゃんと勉強してちゃんと就職をして二人で暮らすんだから結婚もちゃんとすると言う条件が付いている。
その理由は、レンが「リンさんとお付き合いまでではなくお嫁に下さい。」と言ってokしたためこんなことになってしまった。
リンはとても大喜びした。
-二人の夏の恋‐
レン「リン今日から夏休みだけど…何その服??」
と、レンがぶっきらぼうに言うと。
リン「え?これ?今度お姉ちゃんの結婚式で着るの。」
そのドレスは何時ものリンと違うふいんきのドレスを着ていた。
それはちょっとゴスロリ系で髪が斜めにあげていて髪飾りに赤いバラが付いていてキラキラとしたパールが付いていてドレスは黒が中心的になっていて足にはロングソックスで膝下までのブーツを入っていてヒールのさきっちょは高く鋭くとがっている。
ドレスの裾は太もも半分までのふわふわとしたドレス。
レン「そんなのを結婚式で着るのか?」
リン「あ、このドレスは夏のムーンナイト ダンスパーティーに着る服だよ。後でレンも誘をうと思ってたんだ―。」
リンはにぱっ――と嬉しそうにレンに話しかけた。
レン「え?俺も??」
レンは嫌そうに返答する。
リン「行けないのー?だったら…ピコでも誘おうかなー??ピコはカッコイイしダンスも上手いからちょうどいいや♪」
レン「ん?浮気か?オレそう言うのされたらやきもち焼くタイプ何だけど…。何?俺じゃ不満??」
レンは少しにやっと笑みを浮かべてからかうような口調でリンに言う。
リン「だ、だから…レンが来ればいいことじゃん!!もーっいつもレンは…」
リンは顔を真っ赤にしてむっすーとする。
レン「ふんっ。今日はリンとじゃれあうような気分じゃないからゴメン」
レンも実は心の中でやきもちを焼いている顔をしていた。
リン「じゃ、じゃれあうー??レン!あたしもうピコと行くからっ!!」
リンは頭に血が上るように怒鳴り散らした。
レン「怒んなよー。俺行くから♪」
リン「…。」
レン「んっ?」
レンがリンの顔を見合わせるとリンは涙ぐんでいた。
リンは、顔を真っ赤にして涙をぽろぽろと流していた。
レン「ご、ごめんリン。悪い何かあいつと行くとか言ううからマジでやきもち焼いちゃって、俺の事大好きだから言ううんだぜ。」
と、レンがすごい真面目に話しているとリンが急ににこっとなった。
リン「良かった♪レンがあたしの事嫌いになったかと思った。」
レン(くそ~…何でこいつは何時もいつも馬鹿真面目に笑ったりちょー素直なんだよ可愛すぎだろっ)
レンは顔を赤らめていた。
いつもよりラブラブな夏恋物語だった。
リン「じゃあ、行こうねっ♪」
レン「ああ。」
dy佐藤 秋
面白かったです。
でも、間違っていたのが少しキズでした。
でもなかなか内容が出来ていましたよ。
他の小説も読みたいです!!
待ってますね~♪
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