山崎退 如月シンタロー 2013-07-31 17:20:52 |
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あ、僕ね、山崎さんに着物もらったんだ!((みてみて、と相手の前をくるりとまわり「あー僕もきがついたらここにいたんだ」と
お姉ちゃん
>アヤノ
ふーん...(不思議だ、と思いながら一応頷いて。相手から問われれば「あぁ、そんな服...見たことねェ。ここ江戸だし。」と周りを見渡せば言い。
>山崎
ん、用事はな最近の通報についてですがねィ...。(相手から問われたので答えることに。相手と視線を合わせれば相手に、最近の通報のことについて、を聞きたかったらしく。「何か情報とか、調べた結果とかよ。」と監察の仕事をしてるこいつなら何か分かるんじゃないかと聞き出してみたり。
>山崎さん
不思議な人って…私のことですか?…あ、はい…(表情引き攣らせながら相手を見るも特に抵抗はしないまま頷くと相手が示した方向へと歩いて)
>神楽ちゃん
…あ、あのっ……ここの住所ってわかりますか?(己より少し年下位であろう女の子が通ると意を決したような表情で相手に声を掛け、不安になるも相手の返答を待ち)
>修哉君
わあ、修哉君似合ってるよ!(相手の様子を見ると何処か楽しそうに笑って歓声をあげ、次いだ言葉を聞くと「うーん、何で急にこんな所に来ちゃったんだろう…?」と不安げな表情へと変わって)
(/落ちますね;;、)
沖田隊長≫
あぁ…その件についてですが、妙な格好をしていて…そして今日見つけた三人とも俺の話を「何を言っているか分からない」みたいな感じでして……とりあえず着物渡しておいたんですけど…
(ポケットからメモ帳を出して相手に言い、「とりあえず、これがその三人の共通点です」と言って
ALL≫
(/一旦落ちますね、また来ます)
>山崎
へぇー。...妙な格好って...例えば?(妙な格好に疑問を抱いたのか聞いてみることに。何言ってるか分からない、と聞けば「...本当に不思議ですねィ」と数回頷けば「もしかしたら...同じとこに住んでた人じゃあねェですかィ?」とその3人のことに少し考えがあり言ってみて。
(/了解です。
>アヤノ
(/了解です。
そう?((嬉しそうにわらえば「なんさぱぁああって光って急にここにいたんだよねー」と続け
お姉ちゃん
にしてもここは、どこかねー?((しばらく探索することにしたようで
沖田隊長≫
…そうですね……説明するのは難しいので、これを…(相手に撮った写真を渡して
同じ所からですか…その可能性もありますね、とりあえず…会わせてみますか?
(相手の言葉を聞くと納得したように頷き上記を言い
カノさん》
あ……居た居た…カノさーん!
(辺りを見渡しながら歩いていると相手を見つけて相手に駆け寄り
ALL≫
シンタロー:
……ほんとに何処だよ此処…地図渡されたけどぜんっぜんわかんねぇし…
(着物に身を包み、地図を見ながら歩いて「真選組…どっかで聞いたことあんな…」と言い
>カノ
おいおい、そこの兄ちゃん、迷子ですかィ?(ブラブラと其処ら辺を歩いていれば其処ら辺をうろちょろしてる男性が1人。不思議に思ったのか声をかけてみることに。
げげ、…((早速みつかりとりあえず逃げてみたり
山崎さん
おぉ?おーいシンタローくん((相手見れば手ブンブンふり。「なに、どうしたの引きこもり卒業?」とこえかけ
シンタローくん
んー………!((山崎さんと同じ服をきていることに気がつき、やだなーと思いつつ曖昧に笑いかけるだけで
沖田くん
>山崎
へぇー...本当妙な格好した奴ばかりだ。あ、こいつ知ってますぜ。セーラー服がなんちゃらって言ってた様な...(1人は見かけて声をかけてみたことはあるらしい。「え、会わせられるんですかィ?」と相手の言葉に少々吃驚したのか目を見開かせて相手を見て。
>カノ
あっれ、聞こえやせんでしたかィ?迷子かって聞いてんだけど。(笑いかけるだけの相手に、聞こえてなかったのか、と思い再び同じ言葉を繰り返すことに。
カノさん》
山崎:
……あ、逃げられた…
(めんどくさい…と思いつつ、ミントンのラケットを相手に向かって思い切り投げてみたり
カノ≫
シンタロー:
…カノ!……山崎ってやつに真選組に行けって言われてよ…地図貰ったんだけどぜんっぜん分かんなくて…
(相手を見ると一瞬嬉しそうに笑い、元の表情に戻ると地図を見せて「なぁ、此処何処なんだ?」と相手に問いかけて
沖田さん》
え、知ってるんですか?……この人は…楯山文乃さん…ですね…
(相手の言葉に少し驚いたようにして、一応その人の名前を言ってみて
えぇ、一応真選組に行くようにはしてるんですけど…
(こくんと頷けば、「まぁ…逃げたりしてなければ…ですけどね」と言い
え?は?今その山崎さんにおいかけられてるんだけど!?((うわ!?とラケットよけ、とりあえず相手も走らせて
シンタロー
なっなんでラケット!?((とずれたつっこみ入れつつなんとかよけそのまま逃げきろうと
山崎さん
あ、大丈夫まったくもって迷子じゃないよ!?((じりじりと後ずさりつつ、冷や汗たらたらたらしながら
沖田くん
主〉ありがとうございます。じゃあ高杉晋助で参加しますね。
ALL
…フッ…相変わらずだな…(編み笠を被りながらかぶき町を歩いている)
>山崎
名前まではー...知らねェけど...。まあ、知ってるっちゃ知ってる。(コクコク、とまた数回頷き。「言ってるだけだったら...もしそいつら道迷ってたらどうするんでィ。ただでさえ妙な格好して怪しいと思ってんのによ。外国人だったらどうするんでィ」と己が思ったことを素直にバンバン、と喋っていき。
カノ≫
シンタロー:
…え?…あ、ちょっと待てよ!…俺今体力が…
(後ろを向き、走らせられると直に息切れをして「おい、どういう事だよ…」と言い
カノさん》
山崎:
……はぁ…
(走り去る相手を見て「こりゃあ、この格好じゃ駄目かな…」と呟き
>カノ
その反応...怪しいですねィ。攘夷志士かもしれねェ...(相手の反応を見て更に怪しく思い、「ちょいと真選組まできてもらいますぜ」と相手の腕を掴めばそのまま引っ張り歩こうとして
沖田隊長≫
……確かに、ただ日本語が話せる外国人や最悪天人だったらどうしよう…
(相手の言葉を聞けばだんだん不安になってきたらしく上記を述べ、「…隊長、一つ頼みごとをしてもいいですか?」と真顔でそう言い
高杉≫
シンタロー:
…あの~…聞きたいことがあるんですけど…
(辺りを見渡しながら歩いていると相手を見つけ、少し小さい声で相手に声をかけて
>山崎
そうだろィ?地球にはどんな生物が移り住んでんのか分かりやせんからねェ。(己の手を己の顎に添えれば首を縦に振ってさっきよりも大きく頷き「あ?あれこれ買ってきてください、以外だったらいいですぜ。聞いてやらァ。」と真顔でいう相手を己も真顔で言い返し。
沖田さん》
……あぁ~…よく考えたらそうですね…日本語が通じたんでほっとしすぎてました…
(溜息をつき、「副長に殴られる…」と呟きそのあと「この三人を見たら、気絶させてもいいので、屯所に連れてきてくれませんか?」と言い
なんか逃げるの久しぶりなきがするなー((とたそがれつつも相手引っ張って全速力ではしり近くの茶店ににげこみ
シンタローくん
…………((追いかけてこない?と首かしげつつ逃亡続けて
山崎さん
怪しくないよー、あ、これは誘拐というやつ?((初めてだな、デパートのときは人質だったし僕って不幸体質?とかかんがえつつ、進まないように踏みとどまって
沖田くん
>山崎
...山崎...お前本当監察?それぐらい察知しなせェよ。(はあ、と溜息をつけば呆れた様子でやれやれ、と首を横に振り。「ん?そんなことだったら有難くやりますぜ。つか、やってやらァ。」と指の骨をポキポキと鳴らせば黒い笑みを浮かべて。
>カノ
誘拐じゃねェよ。俺ァこの町を守る真選組1番隊隊長の沖田でィ。まさか知らねぇってこたぁありませんよねィ?(誘拐、と聞けば少しのイラだちが。なかなか進まないので思いっきり腕を引っ張り進ませるようにし。
カノさん》
……あー…どうしよ…女装するにも面倒だし…普段着で良いかな…
(ひとまず家の陰に隠れ色々な道具を見るも、気付きそうだしいいか…と思い女装し始め
カノ≫
シンタロー:
……はぁっ…はぁ…な、なぁ…思うんだけどよ…とりあえず、此処が何処だかわからねぇし…とりあえずアイツらの指示にしたがわねぇか?
(呼吸を整えると、上記を言い「なんか警察っぽいし…」と付け足して言い
高杉≫
……俺、ここ始めてなんですけど…あの、ここ、何処ですか?
(相手を見上げ、少し引きつった笑顔を浮かべ、上記を言い
沖田隊長≫
……あっはは…そういえば、逃げられましたしね…(引きつった笑顔を浮かべて上記を言い
…相手はかなり俺を警戒してるので俺は変装でもして近づいてみようと思います…
(こくんと頷き「じゃあ、お願いします!」と言い立ち去ろうとして
…………((逃走なう
山崎さん
えぇ?警察ってね、シンタローくんこの時代だとヤバいよ?拷問とかなっちゃったらどーすんの((といいつつたのしげに笑い。せっかくきたのでお団子たのんで
シンタローくん
>カノ
何ですかィ、その途中半端な答えは。(真顔で相手を見て。「とにかく屯所まで来てもらいやすぜ。安心してくだせェ。俺ァ警察なんで。これ以上暴れたら逮捕して牢にぶちこみますぜ?」とひきずりながら黒い笑みを相手に見せて。
じゃあしってるってことで((しかたなくといったふぅに。「うわー牢はやだな、みんなにあえなくなるし」とニコニコ笑いながらいいつつ相手欺いてまわりキョロキョロ
沖田くん
>山崎
......山崎馬鹿(相手の頭をバシッと叩いて。「何やってるんですかィ。じゃあ俺の場合も見られた瞬間逃げられるかもしれねェじゃねェか。」とはあ、と本日二度目の溜息を零し。「おう、また逃げられんなよ。ミントンとかカバディとかしてたら許さねェからな」と立ち去ろうとする相手に話しかけ。
カノさん》
あ、やっぱこれでいいや…
(めんどうだったのかやっぱり普段着に着替えると「あ、みーっけ」と言い相手の方へ歩き出して
カノ≫
……ま、大丈夫だろ…俺ら悪い子としてねーし…つーか人と少し違う位だし話し聞かれる位だろ
(はぁ、と溜息をつき上記を言うと「お前、金持ってんのか?」と少し呆れ気味に言い
山崎さん
うわ、はやいよ((ブーブー文句いい「あ、そうだお団子のお金はらってよ」といい、続けて「僕ら一文無しだからさ」と
シンタローくん
それがやなんだよ((お団子もぐもぐ「お金は山崎さんがはらってくれるらしいよ?」と相手の答え聞かずにそういい
沖田隊長≫
……あー…その時はどんな手を使ってもいいんじゃないですか?(あぁ、そっかという風な表情をすると上記を言い「あ、じゃあ…写真、渡しておきますね」と言い「はい!…あいにく今はラケットとか持ってないんです、なので大丈夫です」と言い
カノさん》
……そもそもお金持ってないなら頼まないで貰えます?
(眉を下げ仕方ない、というふうに笑うと「分かりました、お金払うんで…代わりに屯所に来てもらえます?」と言い「…今度は絶対に逃がしませんから……」と黒い笑みを浮かべ
カノ≫
……あぁ、金払ってくれんのか…ならいい
(ふーん、と思えば「来るのはやいな」とこちらも言い
>カノ
...あやふやですねィ。(呆れたような顔で相手を見て。「じゃあ大人しく俺の言うこと聞きなせェ。逃げるつもりってんなら...ここで死んでもらいやすぜ。こう見えても俺ァ剣の腕は真選組1,2をあらそうほどですからねィ。」と黒い笑みを浮かべたままいっこうに離す気配などなく。
(/あ......ミスしました!!>81は私です。気にしないでください...。
>山崎
え、じゃあバズーカで撃ってもいいんですかィ?(あっさり危険な武器の名前を出してはその実物も出して。「お、サンキュ。」と相手から写真を受け取ろうとし「否、お前のことだから其処ら辺で買うんじゃねェの?」とどうやら信用できないらしく。
(/了解しました、!お相手感謝です!!
(/昨日返せなかったレス、返しますね)
アヤノさん≫
…あ、俺は真選組監察の山崎退です。
(思い出したように相手の方を見ると自己紹介をして「…貴方、如月……って人知ってます?」とそんなことを聞いてみて
沖田さん》
……殺さなければ…いいんじゃないですか?
(相手の言葉を聞くとやや苦笑い交じりに上記を言い「そのほかならドSコートでもなんでもいいですよ…」と言い、「アンタどんだけ俺の事信用してないんですか!」とやや困り気味に言い
ALL≫
……此処…でいいんだよな…え、ここって…アレ?どっかで見たことあるような…
(地図を片手に持ち、はは…とひきつり笑顔を浮かべ入ろうか迷っている所で
高杉≫(一応レス返しておきますね)
……待て、これ以上此処にいたら俺は確実に熱中症になる…行った方がいいのか…
(赤い着物に身を包み、真選組屯所前でうろうろしていて
シンタロー〉……ん……あれは…(シンタローを見つけて)……彼奴何なとこで何をしているだ…声を掛けるか…おい何をしているだ?(近付き声を掛ける)
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