嵐也、

嘘吐いてませんよ、（はは。←





んぅ、眠い、？（隣で眠たそうにしてる相手見れば緩く首傾げ顔覗き込み小さく問い掛け。「…、俺のお膝貸してあげるよ、？」と其の儘口角上げ冗談ぽく云い。

...嘘だろ(





眠いかな、　(相手を見れば眠たそうに少し笑えば「肩を貸してよ、」と冗談風に言った相手に、さらっといっては肩に寄りかかっては微笑んで目を閉じて、

はい、うそです。（、




…、え、（相手予想外の行動に大きく目見開き見詰め。「…そんなことされちゃったらぎゅー、したくなっちゃう。」と顔紅く染め俯き云い、

…っち、そうかそうか、あーあ、。

だろ？（



...ああ、ごめん（　相手から離れては、眉下げて笑い「そういうのは、恋人とするんだよ、」と自分がしたことにも当てはまるようなことを言えば、その場しのぎに言えば「にのが智君狙ってたり?なぁんて、」と言えば舌出して笑い

って、なにいってんですかヘタレ。　さらっというんじゃないの！　（翔さんの頭を軽くツッコミていどに叩いては「　なにきょどってんの？　文章構成おかしいですよ。　言えば言えばって。」と相手の弱いところをついて、


あと、大野さん。
翔さん、潤君いますから妬いちゃいますよ。
其れを自覚してないんですよ、翔さん。
襲ったりしておこられるのは、翔さんですから。把握よろしくです。←
翔さんの言ったことあてにしないでください。（


では、おやすみ。

あー、俺の事は気にしなくていいからー、。
どうぞラブラブしてくれ。

…うあ、えと、ごめんね、？

なんか、俺やらかしちゃったみたいで、（。



んと、…、うー、ごめ、そだよね、恋人とするもんだよね、（こくり。
…、んぅ、ごめんね、

怒ってる、かな、？
も、しないから。…、反省、してる、

ほんと、ごめんね…、

…やっぱ人間わかんねぇな、だから信じれねぇんだよ。


もういいから、俺の事は気にすんな。

え、いや怒ってない。


俺こそごめん、最初に言うことだよね。

俺がわかってないんだよ、前から。
恋人が毎回思ってることがわからないわけ。
鈍感だから、　皆に抱きついたりしちゃうやつなんだよ俺。
頑張って、変えようとしてる
皆を、不特定多数の人に愛されて、自分も好いて･･･、実際正反対
だから、困るの。
皆を愛したいから･･･さ
智君も友達として、いい奴だな、って思った。
なかよくしていけたらいいなぁって。
だから、俺がこんな甘いからいけないわけ。

ごめん。
俺が悪い

…、そのうち、信じれる人現れるよ、きっと。



んや、やだ、気にする。

ほんと、ごめんね、

今んとこいねぇし、此れからも現れねぇよ。


いいって、。
翔と仲良くしてやってくれ。

智君、本当ごめん。
俺も調子乗った。

“今”でしょ。“此れから”は分かんねえよ、



んじゃあ、まつじゅんもおれと仲良くしてくれる…、？（、

あ、勿論触ったりしないし。…、ね、？

んーん、俺の方こそごめんね。

寝れないー。


大野さんー、言いますけど。
きっと翔さん、貴方が証言しても寄りますよ。
なんか、翔さんと話してたら、ふつうに冗談も受けますし。
あ、きすとか、ぎゅーはなしで。
恋人＝いつもそばにいて、楽しい
友達＝触れ合ってスキンシップができる
が、読み取れますかね。
無駄ですよ、きっと。←
それか、奪い上げるぐらいのスピードか。
または、ほっておいてどうなるか。
翔さんデリケートですよー。

…そうかな、はあ。


ああ、勿論。

…おー、ニノは分かってらっしゃる。

あたってるでしょう？

読み取れますから。
つか、わかりやすいですよ。

ほう、すげぇな。
流石だ、（


あ、メールしたいんだが。