嵐也、

如何した!?　（声を聞けば振り返り、泣き声と自分を呼ぶ声が聞こえれば智君に「ちょっとまってて」といい相手のいるドア越しに行くためにドア明けしゃがみこみ「どうかしたか？」と相手に問いかけ中に手を引いて連れソファーに座らせ/、）

･･･、捨てられました。　あの･･･、例の潤君に。　（　小さい声で言えば涙を拭い相手の顔を見れば眉を下げて悲しい表情を浮かべ「･･･、酷いですよ。潤君。」と呟き再び涙流して）

俺がいるじゃん。　俺が一番近い人がいない分、いい人見つけるまでは･･･、そばにいるよ　（優しい口調で言えば頬緩めて相手の頭をぽん、と軽く撫でて相手の様子を伺い「にのいい人だし。何をしたんだ?」と相手の目を見て問い/、）

浮気･･･、してないのに。決め付けられて。　もういいですよ、吹っ切れましたよ･･･、はは、（　うつろな目で遠くを見つめて相手を不意に見ては「･･･、翔さん。付き合ってくださいよ。僕と。」と呟いて寂びそうな目をしてはゆっくりと涙が頬を伝い相手に急に抱きついては嗚咽をこらえ、

大丈夫か･･･?　怖かったな。　寂しかったな。　（背中を撫で下ろしては相手を安心させるような声で小さくいい微笑んで「　あせるな。　いい人を見つけろ。な?　俺はいなくならない。」と云い相手から肩を離して相手の頭なでぽんぽん、と後頭部を軽く元気付けるように撫でて、/、）

絶対ですよ･･･、　ぁ、　親から注意受けたんで。･･･明日、また。　（　涙を拭い微笑んで離れれば手をふりドアを開けて一礼しては「じゃ、またあした。おやすみなさい。」といい

お休み。　（　微笑んで相手に向けて手を舞わせ付け加えて口を開けば「また相談乗るから。」と頬を緩ませては

誰か来ないかな　　（　ソファーに凭れ遠くを虚ろな目で見つめれば重々しい溜息を吐いて目を閉じ其の自分が座っているソファーに横になり、目を閉じて

俺、引くほどの初心者なんだけど、((軽くのぞきながらボソッとつぶやき

えー、大丈夫だろ。　（　くっ、と若干噴出そうとしたが口を押さえて笑いをこらえつつも抑えて相手を見て「失礼失礼」と整えなおし、微笑んで、

…ん、っと、俺がいない間に色々あったみたいで。(眉垂れぽりぽりと頭掻けばベランダからそふぁへと移動し其の儘凭れ掛けて、

つづけろよ、あほ、（　ぶつぶつ呟いては、まゆ寄せてソファーニもたれながら足を組んでは重々しい溜息を吐いて

あれ、智君の書き込みが消えてた。



んー、いろいろ、か？　（　はは、と笑えばいすに座り机正面に頬杖ついては相手を見て目尻緩めて、

え、どゆこと、？←




にのの話、見ちゃったんだけどさ。…、やっぱ、捨てられるとかなしよね。（相手が椅子に座ったことを確認すれば其の儘近くのそふぁへと足運びどさりと凭れ掛け、眉下げ苦笑い漏らして、

...謎。←






...まぁな、　（　ふ、と笑えば軽く頷いては相手を見て「でも、今さにのだいぶ元気出てきたんだよ。」といい微笑んでは自分の事のように嬉しそうにしては

…、はは。←





んふふ、ならよかったね。（頬緩ませ小さく頷けば、「やっぱり、元気がいちばんだよね、悲しそうにしてる人とか、病んでる人とか見てると此方まで悲しくなっちゃう、」へら、と小さく笑えば軽く伸びをして。

...うわ、こいつすべったよ、　　って思ってるだろ、←



おう、　本当。　（相手の言葉を聞いては微笑んで頷き「悲しくなるよな、俺も悲しくなる。」といい苦笑いしては

…、んや、全然。（、←




んふふ、しょーくん、（くいっと口角上げれば椅子に座っている相手見て、「こっち、きーて。」とそふぁに腰掛けている己の隣指差し云い。

...嘘はつくな！！！←




あー、はいはい来ます来ます。　(2回続けて言えば相手の指すほうへ腰掛けてはくす、と笑みを零し少し眠そうに目を擦り

…いるのか、。（ 呟けば、