新藤 錬 2013-07-29 16:59:47 |
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宮ちゃん
やった!(にこり笑い小さくガッツポーズ。周りを見ても誰もいないため「お~い、だーれーかーッ!」と屋上から叫び←。「ありがとう~っ」と相手の言葉が嬉しかったのか己も微笑み抱きついて。
詩織
……(クスッと喜んでる相手を見て笑みがこぼれ「いやいや、大人しく待ってましょうよ!!」と静かにさせ「ほゎゎ!いえいえ!」と抱きつかれビックリするが笑顔で受け入れ
宮ちゃん
あ、もう寮に戻る時間だ、いこっ!(相手から離れ、時計を見るともう19時を過ぎている。微笑み相手の手をとると「今日は宮ちゃんの部屋にお泊りだー!」なんて言えば悪戯っぽく笑い。
宮ちゃん
あ、冗談だよ?(一瞬驚くもはは、と笑い「え~、この間見たけど綺麗だったじゃんっ!」と微笑むが内心あの部屋が汚かったら私の部屋は・・・?と頭にクエスチョンマークが浮かび小首を傾げ←。
宮ちゃん
え、いいの・・・?(目を輝かせ相手を見れば「ありがとうっ!」と微笑み。「だいじょーぶっ!私の部屋のほうがヤバいからっ」と親指を立て←。
宮ちゃん
楽しみだな~(と突然スキップをし←。「う・・・それは・・・」と口ごもるがすぐに「うん、来て来て!」とにこりと笑い。明日は掃除、頑張らなきゃな・・・なんて思いながら。
宮ちゃん
宮ちゃんの部屋・・・(色々嗅ぎ回ってやろうかな、なんて考えればニヤリと笑い←。相手の様子に「ちょ、期待しちゃ駄目だよっ」と少々焦り。
詩織
…あんまり見ないでね、(紅茶をだしその場に座り「ケーキ、あるけど、食べる?」と聞き「え~…そういわれると…期待しちゃいますよ?」とニヤリと笑い
宮ちゃん
・・・う~ん、どこから見ようかな~(周りをキョロキョロと見回し再びニヤリ←。「わ、ありがとう!」と微笑むと早速紅茶を一口飲み「私ダイエット中だよ~」なんて言ってみて←。「駄目駄目ッ!」と手をブンブンと横に振り。
詩織
あんまり探ってると追い出すよ?(ニヤリとし「いえいえ~」と微笑み「ダイエット?それ以上痩せたら病人みたいだよ…だめ!それ以上痩せたら!」とケーキをだし「食べなさい!」と「なんでぇ~?」とキョトンとして
宮ちゃん
う・・・わ、わかりましたよ・・・(口を尖らせながらも大人しく座り「おぉ、怖いなぁ・・・冗談だって」と苦笑し「まあダイエットはしたほうがいいんだけどね」とはは、と笑い。「私の部屋は汚いよ~」と黒い笑みを浮かべ←。
詩織
それでよしっ!(と微笑み「しないでいいよ~…充分細いよ?」と自分も、ケーキを食べて「そいやって言う人にかぎってきれいなんだよ~」と
((すいません…明日部活の大会なので落ちますね…お相手感謝!お休みです!
宮ちゃん
・・・宮ちゃん厳しー・・・(と顔をしかめ「え~?全然だよ~」とケーキを食べれば「これは美味・・・」と呟き←。「いやいや、汚いんだよ、それが」と苦笑し。
(わ、そうなんですかっ!頑張ってくだs((←何様。こちらこそありがとうございましたッ!おやすみなさいです♪)
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んー...暇ー...
(放課後いつも通り誰も居なくなった教室に残って机に伏せていた顔を上げれば小さく伸びをして持っていた兎の人形を鞄にしまえば先生から頼まれた資料があった....なんて思い出せば椅子から立ち上がって黒板の前にある大量の資料を手に取り己の席まで持ってこれば「...早く終わらせよ...」そう言えば作業をやりはじめて)
(/あげておきますねー!)
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