『ねぇねぇ、僕と付き合ってよ。』
「は?…えっと、すみません。俺、好きな奴いるんで」
『ふーん、じゃあさその〝好きな奴〟がどうなっても良いの?』
「(...は?)」
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いつものように彼奴と屋上で飯を食っていたら呼び出された俺。
呼び出したのは一つ上の生徒会でよく話すセンパイで。
其処で告げられた言葉は俺にとっては残酷なものだった...
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募集キャラ
*(主)に告白をしてきた3年のセンパイ
*(主)の幼馴染みの同級生
*センパイと幼馴染みの生徒会長
以上3名!
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詳細
>1 注意、ルール
>2 主Pf
>3