~endless love~(nl,人数制限なし)

>>慎司ｸﾝ

可愛くないよ｡慎司ｸﾝは好きな人居ないの…？(首を傾げて相手を見詰めて｡「うん､大好き」負けじと此方も強く抱き着いて｡「どういたしまして」とニコニコして)

>>森永

そりゃ僕にだっているよ-(相手に問われればそう苦笑いしながら言って「僕も抱きつくの好きだよ」なんて言って相手をｷﾞｭｳっと抱き締めて

>>慎司ｸﾝ

誰ー？(首を傾げて満面の笑顔で｡「本当？ぎゅーっ」抱き締められると嬉しそうにして強く抱き着いて)

>>森永

ﾀﾞﾒ!内緒だよ(相手に聞かれれば少し顔を赤くして微笑みながら言い「森永が教えてくれたらいいよ」なんてﾆｺっと笑いながら言って「森永は暖かいね」と言って相手にｽﾘｽﾘして

>>慎司ｸﾝ

教えてよー(頬を膨らませて見詰めて｡「やだ､教えないもん」相手を見詰めて「教えてくれたらいいよ」とニコニコして｡「慎司ｸﾝも暖かいよ」と微笑んで)

>>森永

ﾔﾀﾞ!恥ずかしいもん!(と言って赤い顔を見られたくなくて相手の肩口に顔埋めて「森永が言ってくれないなら僕も言わな-い!」なんて拗ねながら言い「抱き枕みたい」と笑いながら言って

>>慎司ｸﾝ

くすぐったいよ(頭を動かして肩を竦めて相手に伝えて｡「慎司ｸﾝが先に言ってくれるから言わないっ」とわざと言って笑い｡「だき枕？」ｸｽｸｽ笑ってｷﾞｭｯと抱き着いて)

>>森永

森永って甘い香りがする-(と言って相手見て微笑んで「分かった……!!僕が好きな人は-……やっぱりﾑﾘ!」なんてだんだん赤くなってきてﾌﾞﾝﾌﾞﾝ顔振って「僕の猫だよ。すごくﾓﾌﾓﾌする」ﾆｺっと微笑みながら言って

>>慎司ｸﾝ

甘い香りって…(ｸｽｸｽ笑って見つめ返して「言ってよー」頬をツンツンとして「猫さん？にゃぁー」猫と言われると猫の真似をしてｸｽｯと笑って)

>>森永

僕この匂い好き-(ﾆｺっと微笑みながらｷﾞｭｳっとして「やっぱりﾑﾘﾑﾘ!」赤い顔で首振っては相手をﾎﾟﾌﾝと下ろして「可愛い!猫森永!」ﾆｺっと微笑みながら相手見て

>>慎司ｸﾝ

本当？(ｸｽｯと笑って頭を撫でて「あ､意地悪っ」と見つめていると降ろされて「降ろしたんだから教えてよー」と駄々こねるように｡「可愛くないよ」と首を降って)

>>森永

ｳﾝ、好きだよ-(と撫でられて少し恥ずかしいのか少し赤く「何でよ!!森永が教えてよ-」ﾑｰとして相手見て「猫ﾁｬ-ﾝ」なんてフザケて呼んでみて

>>慎司ｸﾝ

やったね(嬉しそうにして微笑んで｡「やだ､降ろしたもん」頬を膨らませて｡「にゃぁーっ」と相手の胸元に頬をｽﾘｽﾘして)

>>森永

香水使ってるの?(ﾆｺﾆｺしながら興味津々に問い掛け「ﾑｰ……。じゃ、ﾋﾝﾄ!教えて?」ﾆｺっとしながら相手見詰めて「僕可愛い子好き-」そう言ってｷﾞｭｳっと相手抱き締めて

>>慎司ｸﾝ

使ってないよ(首を降って不思議そうに「慎司くんが教えてくれたら」と微笑んで見詰めて「可愛くないよ」と抱き返して)

>>森永

ﾍｰ、そうなんだ-（とﾆｺﾆｺしながら言って「……ん-。ﾓﾌﾓﾌしててすっごく可愛い子!」少し考え込んでﾎﾟﾝｯと手を合わせﾆｺっと微笑みながら言って「可愛いから言ってるの-」と相手ｷﾞｭｳｯとしながら片手で撫でて/ﾚｽ返おくれました-、汗

>>慎司ｸﾝ

うん､使ってるように見える？(首を傾げて相手を見詰め｡「あ!わかった｡翼ｻﾝ？」首を傾げて相手を見詰めて「可愛くないもん」と赤い顔を隠すように埋めて)

- 森永ｻﾝ -

それなら、わからないとこまで-。
(このままじゃ帰ることもできない。そう考えたら相手に送ってもらえることしかできず頭を少し掻きながらもﾍﾟｺﾘ、と小さくお辞儀して「 ち、違う!初めての土地だからだ-。」相手に方向音痴ということを悟られたくないのか必死に反対して。

- 慎司 -

良いじゃん-、一緒にｻﾎﾞろっ-?
(手帳をｶﾞﾝ見している相手見ればﾆｺｯと微笑んで相手の手掴んで少し引っ張ってみれば。「友達..、ありがと-ね。」相手が己のことを数少ない女友達と思っていることが嬉しかったのか相手見つめながらもﾆﾍﾗ、と微笑んで

( いやいやいやいや。黎苑くんは心埜ちゃんに多分惚れますから!!いやあ、ほんと心埜ちゃんはもてもてですね-!!!
私はﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞですからあ!!/一体何。
慎司くん、頑張ってください-!!/ﾆﾔﾆﾔｧ ←

>>翼ｻﾝ

いいですよっ(ﾍﾟｺﾘと頭を下げられるとビックリしたように目を丸くするがｸｽﾘと笑って微笑み隣を歩いて｡相手の言い訳に「そうなんですかー？」と首を傾げて見詰めて)

(…､あげる-^^)