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No.101
by 相原裕也 2013-07-28 19:51:33
水谷さん
だよなー、関西弁とか方言の役って難しい(と苦笑して言い「おぅ、ありがとな」と笑って言い
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No.102
by 水谷 真斗 2013-07-28 19:54:15
相原
そういうのって、どのように勉強するんですか?(色々と大変なんだなと理解しては、質問をして
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No.103
by 相原裕也 2013-07-28 19:58:53
水谷さん
あー、例えばさっきみたいに身近な人を参考してみたり、ちょっと出かけてその地域の方言とか喋り方から真似してみたりして俺はやってるけど…他の方はどうやってるか知らねぇな(と頭かきながら思い出すように言い
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No.104
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:04:03
相原
へぇ、やっぱり大変なんですね(相手のやり方を聞いて感心しながら、コクコクと頷き感想を言い。「相原さんのような人、憧れます」真っ直ぐに見つめて率直な意見を述べて
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No.105
by 相原裕也 2013-07-28 20:09:36
水谷さん
…でも、楽しいから良い(と笑って「…そか」と照れくさそうに頬かきながらそっぽ向いては「そんなの俺だって水谷さんの歌声が羨ましいぞ?凄ぇ癒されるし」と言い
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No.106
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:13:12
相原
楽しい事はなんでも出来ちゃいますもんね(ニッコリと返して「はい」大きく頷き「癒され...ありがとうございます。そういって頂けると光栄です」嬉しそうに笑えめば「あ、そういえば水谷って呼び捨てでいいですよ?」首を傾げて
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No.107
by 相原裕也 2013-07-28 20:19:42
水谷さん
だろ?(ニッと笑っては「おぅ、一応ファンなんでな」と微笑し「あー…わかった」と笑って
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No.108
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:23:24
相原
相原さんになら色々サービスしちゃいますよ?(ファンだと言う相手に悪戯っぽく笑い。「あれ?意外とアッサリですね...いいですけど」すぐに呼び捨てを承諾する相手に少し驚き
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No.109
by 相原裕也 2013-07-28 20:29:21
水谷さん
ん?サービス?…どんな?(と笑いながら言い「いや、返事はアッサリだが言うとなると時間がかかるぞ」と苦笑して
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No.110
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:33:27
相原
うーん、CDあげます。それ以外にもしてほしい事があれば、何でも(特に考えていなかったので、そんな感じで答え。「へぇ、なんだか意外です」ジッと見つめ
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No.111
by 相原裕也 2013-07-28 20:39:44
水谷
おっ、それは嬉しいな(と嬉しそうにして「そうか?…ん、俺の顔に何かついてるか?」と見てる相手を不思議に思い
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No.112
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:44:52
相原
ついでにそのCDに悪戯でもしておきます(ニッコリと冗談を述べて「あ、はい。蜘蛛がついてますよ?」とまたもや冗談を言い
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No.113
by 相原裕也 2013-07-28 20:48:20
水谷
えっ…じゃぁ、サービスいらねぇ(とガッカリしては苦笑して「蜘蛛!?ちょっ、とってくれ!」と慌てて
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No.114
by 水谷 真斗 2013-07-28 20:53:03
相原
嘘ですよ、冗談です。肩たたき券でも入れておいてあげます(眉を下げて冗談だと伝え。「嫌ですよ、俺も苦手ですし...」嘘だとばらさず、そのまま観察し←
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No.115
by 相原裕也 2013-07-28 20:57:33
水谷さん
あ…よかった(と安心したように微笑んで「えぇっ…ど、どうしよう…じ、自分でとるか!」と言い鏡を取り出して顔をみてみるも「あれ…ついて、ない…んだけど?」と言って
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No.116
by 水谷 真斗 2013-07-28 21:00:56
相原
肩たたきしませんけど(小さく付け足して。「あぁ、えっと。今逃げましたから」真顔で答え、尚もばらさずに
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No.117
by 相原裕也 2013-07-28 21:04:40
水谷さん
いや、別にいいぞ、意地悪されないんならな!(と笑って「そか…良かった」と安心して
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No.118
by 水谷 真斗 2013-07-28 21:09:17
相原
え、意地悪しちゃ駄目なんですか?(キョトンと首を傾げて。「えっと、信じすぎです」その一言だけを述べて
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No.119
by 相原裕也 2013-07-28 21:13:40
水谷さん
え、するつもりだったのか?(こちらもキョトンとしてしまい「……でも、ついてなかったならいいや」と爽やかな笑みで言い
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No.120
by 水谷 真斗 2013-07-28 21:19:43
相原
したかったのですが(真っ直ぐに見つめながら言い。「....あの、すいませんけど...」相手の肩を指差し、今度はホントに蜘蛛がいたらしく