ネクロ 2013-07-26 16:41:13 |
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咲 あなた・・悪魔だね・・そこにいると天使に襲われますよー<湖から出てきて下から見下ろしながら・・湖えと隠れるようにと宣告する>
レイン
はぁ?お前天使なんかにびびってんのか?・・・・ぷくくくっ!あはははっ!(隠れるように、と言った相手を見れば、そう言い、吹きだし
君、天使が嫌いなの?
(近づいては相手の発言聞き取り不思議そうにたずね
レイン
当たり前だよ
(上記をのべては何故かドヤがおで
咲
俺もだよ?
(ドヤ顔されればドヤ顔でかえし←え
ルナ
咲 あの笑うことじゃあと怖くないの?大きいから<振り向き笑う相手に不思議そうに覗かせ、おかしいなと思いおそるおそる聞く湖に戻り>
ネクロ あ・・悪魔・・だって天使は、綺麗ごとばかり嫌いだよ<安全そうなのを確認して水からだし
質問にゆっくり答えて<ごめんね、怖がりなんだ>と謝罪を>
レイン
ばっかだな~、天使なんか恐れてたら、人間全滅できないだろ?ママにそう教わらなかったか?餓鬼。(と明らかに相手に向けて嘲笑し
咲 だってー怖いんだもん大きいけど水しかとり得なくて羽なんかつけて
<子供の用に駄々絵おこねるしぐさ女の子みたいに怖がって<君って悪魔だよ>てせめてものいい返し相手をみる>
レイン
へたれ。じゃチビちゃんは、ずっと湖でねんねしてな。(と呆れたように相手に言えば、「だってウチは悪魔だもん、人間全滅が使命だし!」とそのまま相手の言葉を真っ向から切り替えして
咲 寝てないよ起きてるじゃん女の君に言われたくないよ悪魔同士、仲良くしようよ
<水から出て強く言い放ち相手の手を握り<お母さんみたいで好き>と見つめつめたくされてるが
久々の悪魔と出会い喜びをかみしめている>
レイン
女の君に言われたくないぃ?女で何が悪い。(顔をしかめるが、お母さんみたいと言われ、硬直すれば、「そんなんじゃねぇし」とそっぽを向いて照れ隠しをして
咲 ごめん差別的だったよねなんか冷たい女っていいなーって思ったんだよ
<照れてるのかな?顔をくいっとあげて<強い君に惚れたみたい>と耳にささやいて水に足を付け
<ごめん、女性口説くなんて少しは男に見えた?>と見つめて>
レイン
ふぇ!?(強気なものの、実は色恋沙汰には疎いので、惚れたと言われて一瞬で顔が真っ赤になり、何も言わず・・・・っていうか言えなくて、硬直し
咲 ごめん・・悪魔と話せてうれしいから大丈夫?<黙ってしまった彼女に動揺して、元気付けようと花の雨を降らせたてたんに落ちてた花たちえおとり水の風邪で彼女の前に花を降らすつて感じ>
俺は天使大好きだよ?
(相手の発言聴けば上記をのべニコッと微笑み
レイン
君もいい人みつかるといいね
(相手の呆れ顔見てはクスッと
咲
ずるくないよー?
(にやにやしては頭をポンポンと
ルナ
咲 俺たち恋人は、早いね、友達だよね<彼女が微笑み、ホッとして恐る恐る聞いてみた<悪魔同士なら楽しそう>と無邪気に女の子っぽい顔でかっこよく見せる>
ネクロ
んなものいらねぇよ・・・・・。(ちょっとうつむき加減に言い
レイン
友達ね・・・・。(花を見ながら悲しげに笑うが、また「餓鬼なんか相手にすっかよ!」と軽口を叩き
ネクロ そうなんだ俺は怖いからむりだけど俺たち友達でいいんだよね
<天使すきな悪魔もいるとは、驚いたけど彼は、悪魔なので攻撃はしないときめ握手を求めて微笑む>
レイン
餓鬼なんかが何様になったつもりか・・・・・。(と言えば、また顔が赤いようで、色恋沙汰についての耐性はなかなかつかないらしい・・・・
ネクロ
触るんなっ。(相手の手を払いのけ
ネクロ へへっそろそろ雨降らさないと森が泣いちゃう<頷き握った手を離し上に掲げた瞬間雨が降り
乾ききった森をうるおさせる<こんなことしかできないけどよろしくね>と笑顔を見せた少女のような表情で>
咲 そろそろ家に帰らないと天使が来ちゃうからまたね俺のお姫様<言葉に<俺ってば初対面になにくどいてんのか。>と水の中に帰り彼女を思い出し<ああ・・ほれてしまった>と水の中みつめる
<今日は、相手ありがとう明日来ます。お休み落ちます>
餓鬼だな~
(相手の態度を見てはクスッと
咲
雨をふらす能力かー
(ざぁーっと雨にうたれては上記をのべ
レイン
かわい...
(相手が頬を膨らませた相手見てはぼそぼそっと
俺達ほどじゃないけどね!
(こくっと頷けば上記をドヤ顔で
ルナ
咲 気持ちいでしょ俺がごみを捨てさせないから<足音にきずき、顔半分だけだし<怖がりなので>
昨日のおんなの悪魔だいきなり話しかけて悪いことしてないかなと心に問いいつのまにしかめっ面に>
(無断落ち、すいません!!)
レイン
ん?(相手を見れば、「そうなのか、すごいのな」と感嘆し
何、しかめっ面してんだ?すんげぇ顔になってっけど。(と相手の頬をつんつんとつつき
やっぱり可愛いです(微笑むと何かを思い出したようにハッとして)
私…お買い物しなくちゃいけないのわすれてました…(アワアワと焦り)
ネクロ
<あまり来れなくてごめんなさい>
ルナ 天使の気配する<黄色いレインコートを来て森を散歩歩くと周りが雨になりポタポタと彼女の気配を感じながら>
ネクロ 何してるの天使といると殺されるよ<歩く姿に声かけて>
テンション高いねぇ..
(クスッと笑えば相手の横に並びあるいて
ルナ
んぁ..?
(こえかけられれば振り向き相手の台詞聴けば「大丈夫だよ?」キョトンとしては首傾け
レイン
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