天使VS悪魔(恋愛可

んー…ネクロさん…私のこと…子供扱い…(頭を撫でられていてふいに思い)


ネクロ

あ、ごめんね．．．？
(頭撫でるのやめてはくびかたむけ不安そうに


ルナ

ご、ごめんなさい…嫌とかじゃなくて…(もぞもぞして)
わ、私子供だし…ネクロといても…兄妹とかにしか見えないのかなって…(どうでもいいことで周りを気にして)


ネクロ

周りなんてきにしなくていいんだよ？
(じーっと相手見ては上記をのべれば、顔を相手に近づけ


ルナ

そう…ですよね…ごめんなさい…変なこと気にして…(安心して微笑み)


ネクロ

キスしていい．．．．？
(じーっとみてはくびかたむけ


ルナ

へっ…？！き、キスって…その…えっと…(恥ずかしそうに小さく頷くと目をつむり)



ネクロ

ルナ＆ネクロ

お二人さん、恥ずかしいよぉ～？この光景。（と翼で空中を浮遊しながらニヤニヤと二人を見ながら言い

…！…(空を飛んでいる相手に言われたことで顔を真っ赤にすると人見知りなため隠れ)


咲

ルナ

おぉ？可愛い反応だねぇ～。（すぐ近くの木の上に寝転がるように降り立ち、ニヤニヤすれば

ネクロ

ねぇ、このかわい子ちゃんは、お前の何ぃ？（とニヤニヤ顔でたずね

えっと…あ、貴方は…誰…ですか…？(相手も人間ではないのが分かったので思い切って聞いてみる)

咲

ルナ

あぁ？・・・・・誰だと思う？（喧嘩腰で相手を睨めば、数秒考え、ニヤリ顔で逆に相手に尋ねて、

大丈夫．．．．？
(隠れた相手にクスッと笑えば上記をのべ


ルナ


俺の大好きな人
(相手に問われればニコッと微笑み


咲

ネクロ

へぇ～、お前にまともな好きな人がいるとは・・・・ん？「人」か、コイツ。（と相手の言葉を聞けば、首をかしげてルナを覗き込み

ってかお前名前は？（と今さらな質問を投げかけ←

俺の好きな人になんかしたらゆるさないよ？
(ニコッと微笑みながら上記をのべてはくびかたむけ←

ネクロ
(上記をさらっとのべては欠伸し


咲

えっと…悪魔さん…ですか…？(オーラを読み取り言って見る)

咲


だ、大丈夫…です…(コクンと頷き顔をヒョコッと出す)

ネクロ

ネクロ

好きな「人」じゃなくて、「天使」じゃね？（相手の顔を覗き込むのを止めれば、真剣な顔で相手に問い

なるほど、ネクロね～。漢字当てはめれば、「根黒」じゃね？（と炎で漢字をかたどれば相手に見せてニヤリと・・・←

ならよかった
(ニコッと微笑めば頭をポンポンと


ルナ

ルナ

だいせ～いか～い！！（と言えば、辺りに炎の花を開花させて、大げさにからかい
そういう君は天使だね？（ニヤリ顔だがその目には殺気がこもっており

そうだけど？
(こてっと首傾けてはさらっとのべ←え

．．．．
(ジトメでみてはためいきつき


咲

ありがとう…ございます…(ニコリと微笑み)

ネクロ


っ…えっと…はい…(相手の殺気を感じて少し動揺し)

咲

気にしないで
(ニコッと微笑み上記をのべ


ルナ

ネクロ

ふぅん、んで天使に悪魔のネクロは恋をしたっと！（ふぅん、とニヤニヤすれば相手を見て噴出し←お？

くっくっくっく！（と相手の顔を見ればジト目が面白いのか笑い出し

ルナ

んで？アンタのお名前は？（とニヤリ顔に戻ればそうたずね

なに？
(ニコッと微笑みながら訪ねては殺気を滲み出し

．．．．
(はぁっとためいきをさらにつき


咲

えっと…ルナ…です…よろしくお願いします…(丁寧に自己紹介をするとペコと頭を下げて)

咲

(やっぱり悪魔と天使が一緒にいるのって…不自然…なのかな…)

ネクロ

どうかした？
(こてっと首傾けては相手をじーっと


ルナ

ネクロ

いやぁ？面白いと思っ・・・・て・・・・っぶ！！（とまた噴出し
あっはははははは！（大声で笑い転げ←ぶっ飛ばしてください！！←

ルナ

ルナねぇ～、漢字はこうかな？（と言えば、炎で「瑠奈」とかたちづくれば相手に見せて、「可愛い名前だな！」と素直にほめて

天体魔法の塵にしてやるぞ．．．
(ジトメでみて上記をのべ


咲

ネクロ

塵はやだなぁ。（ジト目がおもしろいのだろう、笑いをこらえながらそう言い

い、いえ…なんでもない…です(慌てて笑みを作り)

ネクロ

あ、ありがとう…ございますっ…(相手に褒められてとても嬉しそうに微笑み)
さ、咲…さんのお名前…可愛い…ですね…(本心を言ってみる)

咲

七つの星に裁かれよ．．．．
(カチッとなにかスイッチが入れば指で十字架をつくれば空に北斗七星型の魔法陣が展開され


咲

ふぅーん．．．
(ボソッと呟けばニコッと微笑み


ルナ

ルナ

お、・・・・・ありがとな～。自分でも気に入ってんだ！（と、にかっと笑えばこちらもお礼を言い

ネクロ

おぉ、どっかで聞いたことある呪文～。（と言えば魔法が発動する前に炎の矢を炎の弓で引いて、相手に向けて何百と撃ち

えっ…あ、あの…争いは…だ、ダメ…です…(アワアワしながら2人の様子を見て)

ネクロ、咲

(咲さんとっても可愛らしい笑顔な方です…暖かくて…)

咲

グランシャリオ！！
(炎の矢が飛んでくるのを気にせずに唱えれば相手の上空に無数の光の球が降り注ぎ←

(ジェラール大好き人間ですwwww)


咲&ルナ

ネクロ

おぉ！（避けるのは無理だと判断すれば炎の盾を展開して、何とか防げば、両の腕はボロボロで

炎の矢は避け切れなかったろ！（と言い、そう考えれば相手とは五分だと想い

（やっぱしね！ｗｗｗｗｗｗｗｗウチはラクサス好きです！ｗｗｗ）

っ…(被害を防ごうと辺りに結界をはる)

(悪魔同士のお二人が戦うなんておかしいです…)

咲、ネクロ

ルナ

おろ？結界なんて張らなくて良いのに～、コレで人間が死んでくれれば一石二鳥って感じ♪（と残酷なことをさらっと言えば、不敵な笑みを浮かべて

なに．．．こんなもん？
(首傾ければ矢は地に落ちておりニコッと笑うが多数のかすりぎずがあり

(ラクサスいいっすね！！！！)


咲


ごめんね．．．
(相手をみずにボソッと呟き


るな

そんなっ…だ、ダメですっ…わ、私は…人間を守るために…ここにいるんです…(強い結界をはり初めて強く言い)

咲

っ…(やっぱり…悪魔と天使は…分かり合えないの…かな…)

(何も言わずに結界をはり人間を守り)

ネクロ

．．．．
(相手をみずにすーっと涙を流し←え


ルナ

っ…(強い結界を長時間はり続けたため体の弱さが響き体力が失われていく)

ネクロ…さん…泣かないで…ください…(相手が泣いているのに気づき)

ネクロ

．．．うん
(ボソッと呟けば涙を拭き相手見てはニコッと微笑み


ルナ

よかった…っ…(相手が笑っているのを見て安心すると結界が弱まり)

(どうしよ…結界が切れちゃう…)

ネクロ

三重魔法陣 鏡水
(上空にでかい三重魔法陣を展開させれば全ての魔法を上空に反射させ


ルナ

っ…(力を使い過ぎたため力が抜けて座り込み)

ネクロさん…どう…して…(相手を見つめて)

ネクロ

どうしてかな．．．？
(ニコッと微笑み上記をのべれば魔力をつかいはたしたらしくたおれ


ルナ

ネクロ
…！（背後からの人間とは違う悪魔特有の禍々しい気配にﾊﾞｯと振り返って一歩下がり身構え､相手を警戒するような低い声音で「…別に何も」と

ルナ
…、この気配は…（何処か懐かしくも感じる清らかな気配に眉を顰めて､半分黒に染まった大きな翼をﾊﾞｻｻｯと震わせ

((こんばんは！レス返しときますね！

へぇ．．．
(興味無さそうに呟いてはあくびをし


ロロウ

ネクロ
…、お前は何だ…？人間じゃねぇよな（距離を置いたまま低い声音でﾎﾟﾂﾘと問い掛けて

っ！ネクロさんっ…！(倒れた相手に近寄り人間以外には使ってはいけない治癒魔法を使い回復させる)

お願いです…効いてください…(泣きそうになりながら祈り)

ネクロ

っ…天使…でも何か違う…気配…(周りを見渡すが特に変わったことはなく)

ロロウ

悪魔だけど？
(こてっと首傾ければニコッと微笑み

ロロウ


．．．．．
(治癒魔法をうければ息をし


ルナ

ルナ
…気付いてねぇか。…専ら気配にゃ気付いてるみてぇだが（辺りを見渡す相手を遠くから見て

((　ぇ、と...、参加希望、です　ﾉ

よかった…少し…だけど…回復できた…(と呟くと相手を手を握り)

ありがとう…ネクロさん…(ギュッと握りしめる)

ネクロ

(おけです！

ｾﾞﾛ


悪魔なんかに治癒魔法使って．．．
(うっすら目を開ければ上記をぼそぼそっと


ルナ

ネクロ
悪魔…か。（頭の中で予測はしていたらしくあまり驚かず

…近くに…いる…(相手に見られていることに気づき始め)
こ、こういうとき…どうすれば…(アワアワしながら歩いていると転んだり、ぶつかったりする←アホ

ロロウ

そそ．．．
(欠伸をしては目をこすり


ロロウ

　((有難う御座います!、結構暗めな設定でも大丈夫でしょうか..。

(多分大丈夫です！笑


ｾﾞﾛ

だ、だって…死んじゃ…嫌…です…(相手の声を聞くと涙が零れ)
ネクロさんだって…私なんかのために…力使って…バカですっ…(嬉しかったけど自分の命を大切にしてほしかった)

ネクロ

だって．．．大切な人だからね．．．
(ニコッと微笑み上記をのべれば相手の頬にてを添え


ルナ

ルナ
…、何だアイツ、予測と違うな…（異様にオロオロしている相手見てｼﾞﾄ目になって呟き

ネクロ
…悪魔がこんな所でなにしてんだ？征服実行か…？（妙にゆったりとした相手見て目を細めて

散歩？
(へらっとしてはまたまた欠伸をし


ロロウ

っ…ネクロさん…っ…(涙を流しながら微笑み)
ありがとう…ございます…(頬に添えられた手に手を重ね)

ネクロ

どーいたしまして．．．
(ニコッと笑えばめをゆっくり閉じ


ルナ

はぁ…ダメです…冷静に…(心を落ち着かせる)
…えっと…貴方は…どちら様…でしょうか…(相手を見つけると話しかけてみて)

ロロウ

ネクロ
散歩？…やけにゆったりとしてんのな。（ｼﾞﾄ目になって頭掻いて呟き
つーかそんな眠いなら寝たらどうだ。（何回も欠伸を繰り返す相手見据えて

…今はまだ…眠ってください…(相手の頭を撫でると微笑み)

ネクロ

…今はまだ…眠ってください…(微笑み相手の頭を撫でる)

ネクロ

((ミスです))

((　では設定とーか!

　名前；不詳、実験ｺｰﾄﾞ「zero」
　性別；♀
　年齢；18程度。
　身長；140
　容姿；根元側が白、毛先に行くほど黒くなる、長さは膝下、眼はｵｯﾄﾞｱｲで、右が赤、左が薄い青。
　所属；天使
　武器；鎌、槍、弓、羽。
　魔法；混沌魔法
　備考；「実験」の生き残り、彼女にされた実験は、「天使に悪魔の血を注ぎ続ける、及び魔力の強制流入」、結果天使とも悪魔ともいえない不完全な状態となった。
　自分の状態を受け入れると共に、天使にも悪魔にも引け目を負っており、良く独りでいる。

どもー
(またまた欠伸しては上記をのべ

あ、これねむいわけじゃないんだよね
(上記をのべればまた欠伸←ヲイ


ロロウ

(りょーかいです！


ｾﾞﾛ

ルナ
…、俺はロロウ…天上の罪人だ。（堕天使は所謂天使の裏切り者､黒に染まり掛けてる大きな翼をﾊﾞｻｯと広げて

んー．．．
(気持ち良さそうに寝息をたて


ルナ

　..、(ﾌｰﾄﾞを目深に被り、顔を隠した状態で、何をするでもなくゆっくりと歩く、人が襲われていないか確認していて。

ネクロ
何だ、じゃあ「俺の話がつまらねぇ」の欠伸か…？（眉を顰めてﾎﾟﾂﾘと問い掛けて

…ロロウさん…ですか…よろしくお願いします…私ルナと申します…(優しく微笑むと自己紹介し)
私は…貴方が…悪い天使には…見えません…けど…(じとーと相手を見て)

ロロウ

．．．．
(相手同様こちらもフードを被りながら相手の前を歩き


ｾﾞﾛ

うん．．．
(こくっと頷けばじーっとみ


ロロウ

　..?(ﾌｰﾄﾞを被る相手を見れば、一瞬不振に思うも、何も出来ずに立ち止まってしまい。

＞ネクロ

zero
…何だ…この気配は…まるで…（今までとは違う気配に眉を顰めてﾎﾟﾂﾘと呟いて
((勝手ながら絡ませて頂きました！宜しくお願いします!!

気持ち良さそうに…眠ってます…(優しく微笑み)
よかった…(ホッと安心し相手の腕に自分の魔法を込めた石のブレスレットを付け)


ネクロ

君は天使．．．？
(こちらも立ち止まれば相手から天使と悪魔両方をかんじたため上記を訪ね


ｾﾞﾛ

　..。(自分に意識が向いている、それを感じ取ってしまえば、なんとなく居心地の悪さを感じてしまい。

＞ﾛﾛｳ

((はいっ、よろしくお願いします!

ルナ．．．．
(ボソッと相手の名前を呟いてはニコッと微笑み


ルナ

　..。(こくん、とﾌｰﾄﾞを被っていても判るよう頷いて見せて。

＞ﾈｸﾛ

そう．．．
(ボソッと呟けば相手をじーっとみ


ｾﾞﾛ

ルナ
…でも現実、俺は天上から追い出されてる。要するに天使失格、だろ？（天使としては鋭すぎる目つきで

ネクロ
ッ!!…そーかよ、すまなかったなッ（ﾑｽｯとしてそっぽを向いて拗ね

子供みたいだね．．．
(クスクス笑っては上記をのべ


ロロウ

zero
…まぁ…深入りは時に相手を不愉快にさせる。よしておくか…（問いかけようかとも思ったが相手の居心地の悪そうな雰囲気に少し眉を顰めてそっぽを向いて

ネクロ
だから何だってんだ、ガキじゃ悪いかッ（言われたとおりガキさながらの拗ねようで

　..何、でしょう..。(ぼそり、幼い子供のような高い声で問いかけて。
＞ﾈｸﾛ

..、(相手が此方を向いていない、それを理解すれば少々気が緩んで。
＞ﾛﾛｳ

zero
…（黒に染まり掛けてる翼をﾊﾞｻｻｯと震わせ､なるべく気にせまいと思い

　...ｯ!(相手の羽を見れば、無意識にざわついてしまい、ﾛｰﾌﾞの中に隠していた片側が白、逆が黒の羽がﾛｰﾌﾞからはみ出してしまって。
＞ﾛﾛｳ

zero
……、どうした…？（何やら先程と雰囲気の違う相手をみて不思議に思い取り敢えず平常心を装って問い掛けてみて

　..。(相手の羽を見詰めれば、ざわつく「血」を抑えるように自分の肩を抱いて。
＞ﾛﾛｳ

((　あぁぁ..、書き換わる..、わずらわしいわねぇ..。

zero
……お前は…ただの天使や悪魔じゃねぇようだな（無表情で相手を見据えてﾎﾟﾂﾘと呟いて

　..、実験ｺｰﾄﾞ、「zero」..、天使人口悪魔計画の初期ﾛｯﾄ、です..。(ﾌｰﾄﾞで目元を隠しながら、それだけを答えて。

＞ﾛﾛｳ

zero
…ふぅん…（相手の姿と雰囲気を見てどこか親近感を抱きながら頷いて

　..、(相手に背を向けて。
＞ﾛﾛｳ

zero
…俺はロロウ…悪魔に支配されて漬け込まれた末、天上を追い出された。所謂堕天使って奴だ（己も名乗るが妥当かと思い取り敢えず自己紹介をしておいて

..、私は..、まだ、天使..。(自分に言い聞かせる用に呟くも、それに呼応するように黒い羽が蠢いて。
＞ﾛﾛｳ

zero
…ふぅん…まだそう言い聞かせれる気持ちがあるだけでもすげぇや。（近くの木に背を任せ頭の後ろで手を組み呟いて

..、ぅ、っ..。(ずる、と羽に引き込まれるように包まれていって。

＞ﾛﾛｳ

zero
……（無表情のまま横目で相手を見据えて

..、私は..、天使..、な、の..。(そのまま黒い羽に包まれて。

＞ﾛﾛｳ

zero
…おい、何やってんだ。（少し眉を顰めて相手の前に立ち「どんな状況なのかさっぱり何だが」と言う顔で見つめて

..、貴方の..、堕天使の..、性質..、私の血に共鳴、して..、不安定、に..。(羽の中に埋まったまま答えて。
＞ﾛﾛｳ

…ネクロさん…？起きたんですか…？(相手の頭を撫でて微笑み)
体は大丈夫ですか…？

ネクロ

過去に…何があろうと…今の…貴方は…私にはそんな風には見えません…(相手を見て)

ロロウ

zero
アン？俺のせいかよ、しょうがねぇな。（むっ、と眉を顰めて呟いてｸﾞｲと強引に相手の羽の中に首を突っ込んで「何だって良いから取り敢えずコイツ抑えろ。コレじゃ話すに話せねぇ」と
((昨日は闇落ちすいませんでした！レス返しときますね!!

ルナ
…ふぅん…そりゃあサンキューな（無表情のまま呟いて

いや、べつに．．
(クスクス笑っては頭をポンポンと←え


ロロウ


何もないよ？
(こてっと首傾ければニコッと微笑み


ｾﾞﾛ


おはよ．．．
(ニコッと微笑み上記をのべればムクッと起き上がり


ルナ

いえ…(何か悪いことを言ってしまったかもと少し不安になりがら)


ロロウ

おはよう…ございます…(微笑み)
よく寝られましたか？(首を傾げ)

ネクロ

ありがと
(微笑んでは相手に抱きつき相手の唇に自分の唇を重ね←え、ヲイ


ルナ

ん…？！い、今な、何を…(顔を真っ赤にしてアワアワし)

ネクロ

大好きだよ？
(クスッと笑えば上記をのべぎゅーっと抱きしめ←え


ルナ

っ…(相手の言葉に恥ずかしそうに顔を隠し)

…(無言で抱きしめ返し)

ネクロ

君と一生一緒にいたいな
(ニコッと微笑み上記をのべればさらに強く抱きしめ


ルナ

っ…私もですっ…ずっと一緒にいたい…(微笑み返し相手の暖かさを感じる)

ネクロ

……(天界の執務室にて仕事をしており←偉

((絡み文置こうと思ったらトピ消えてて…まさか移動してたとh))

嬉しい．．．
(ニコッと笑えばぎゅーっと抱きしめ←


ルナ


(多分全く関係のないトピだとおもいます←


シルビア

…//これからは…ずっと一緒…です…(相手を見つめて微笑み)

ネクロ

(名前ミスです)

ほんと．．．？
(こてっと首傾ければニコッと微笑み


ルナ

はいっ…もう離しませんからね…?(相手をぎゅっと抱きしめて見つめる)

ネクロ

俺も離さない．．．
(嬉しそうに上記をのべればぎゅーっと


ルナ

嬉しいです…//(微笑むと小指を出して)
約束ですよ？

ネクロ

約束！
(小指出しては指切りをし


ルナ

えへへ…//これでずっと一緒ですねっ(かなり嬉しかったのか飛びついて抱きつく)


ネクロ

おわっ．．．
(飛び付かれれば倒れそうになるがなんとか耐え←


ルナ

誰かと一緒にいられるなんて夢みたいですっ！
もう我慢しないですっ(微笑むとさっきとは違って積極的になり)

ネクロ

ははっ
(クスクス笑っては頭を撫で


ルナ

私たちがこんなことになるなんて、誰も思わなかったでしょうね(微笑む)


ネクロ

だよね
(相手の発言を聴けばクスッと


ルナ

<<参加していいですか？＞＞

名前　レイン
年齢　15
性別　男
属性　悪魔＜水＞
身長　200
性格　小さいころから小学生くらいの身長で、いつも怖がられて生きてきたせいか、大人しく、天使を見ると攻撃して身を守るため警戒心が強く、瞬発力と近くの気配は、ほとんど見えている
容姿　水色のまっすぐな瞳、髪も水色で耳までのボブヘア男からも女からも女の子と間違えそうな顔だちをしている、いつも黄色のレインコートと黄色の長靴はいている
魔法　水魔法＜水は、もちろん時に雨も降らしことができる＞
武器　透明マントと、岩や鋼もうち個抱くジェットバズーカー＜水鉄砲式＞
備考　闇の湖にて生息、誰か来ると攻撃を仕掛けるが大丈夫そうならひょっこり出てきます、あと冷静な女性がタイプ
＜不都合がなければ参加希望で＞　　　

武器の　訂正　
岩や鋼や鉄も打ち砕くです

これも運命なんですよっ、誰になんと言われようが決まっていたことなんですっ(自信満々に言い)

ネクロ

(どうぞ！


レイン


だいすきっ
(飛び付くように抱きつき←やめr


ルナ

よぉ～っす！（片手を挙げれば、軽く挨拶し

だれか・・来る＜湖の方から女性と悪魔の声身を隠れ、来たら一気に湖えとおびれさすというわなじーと見つめるもう二人の気配を見えていた＞

やぁ！
(へらっとしてはてひらっとし

咲


なにかいる．．．．？
(ゆっくり歩けば何かの気配を感じたのかぼそっと


レイン

ネクロ　天使なんか嫌いだー＜湖のなか足音に怖がり勘違いにきずかず近ずく足をつかみ水へと招いた
奥へとひきずる＜天使ー＞

ネクロ

おぅ、彼女さんとは今日も仲良しで何より♪（ニヤリと笑えば、二人を見回し

わあっ(驚くが微笑み嬉しそうに受け止め)
私は愛してますよ？(ドヤ顔で悪戯っぽく言って)

ネクロ

咲　あなた・・悪魔だね・・そこにいると天使に襲われますよー＜湖から出てきて下から見下ろしながら・・湖えと隠れるようにと宣告する＞

レイン

はぁ？お前天使なんかにびびってんのか？・・・・ぷくくくっ！あはははっ！（隠れるように、と言った相手を見れば、そう言い、吹きだし

ルナ　天使？敵だと＜手を引っ張り引きずるように湖へと運ぶ＞

君、天使が嫌いなの？
(近づいては相手の発言聞き取り不思議そうにたずね


レイン


当たり前だよ
(上記をのべては何故かﾄﾞﾔがおで


咲


俺もだよ？
(ﾄﾞﾔ顔されればﾄﾞﾔ顔でかえし←え


ルナ

ネクロ

はいはい、調子に乗るなよ～。ばぁか。（相手がドヤ顔すれば、呆れたように罵倒し←

咲　あの笑うことじゃあと怖くないの？大きいから＜振り向き笑う相手に不思議そうに覗かせ、おかしいなと思いおそるおそる聞く湖に戻り＞

ネクロ　あ・・悪魔・・だって天使は、綺麗ごとばかり嫌いだよ＜安全そうなのを確認して水からだし
質問にゆっくり答えて＜ごめんね、怖がりなんだ＞と謝罪を＞

レイン

ばっかだな～、天使なんか恐れてたら、人間全滅できないだろ？ママにそう教わらなかったか？餓鬼。（と明らかに相手に向けて嘲笑し

咲　だってー怖いんだもん大きいけど水しかとり得なくて羽なんかつけて
＜子供の用に駄々絵おこねるしぐさ女の子みたいに怖がって＜君って悪魔だよ＞てせめてものいい返し相手をみる＞

レイン

へたれ。じゃチビちゃんは、ずっと湖でねんねしてな。（と呆れたように相手に言えば、「だってウチは悪魔だもん、人間全滅が使命だし！」とそのまま相手の言葉を真っ向から切り替えして

咲　寝てないよ起きてるじゃん女の君に言われたくないよ悪魔同士、仲良くしようよ
＜水から出て強く言い放ち相手の手を握り＜お母さんみたいで好き＞と見つめつめたくされてるが
久々の悪魔と出会い喜びをかみしめている＞

レイン

女の君に言われたくないぃ？女で何が悪い。（顔をしかめるが、お母さんみたいと言われ、硬直すれば、「そんなんじゃねぇし」とそっぽを向いて照れ隠しをして

咲　ごめん差別的だったよねなんか冷たい女っていいなーって思ったんだよ
＜照れてるのかな？顔をくいっとあげて＜強い君に惚れたみたい＞と耳にささやいて水に足を付け
＜ごめん、女性口説くなんて少しは男に見えた？＞と見つめて＞

レイン

ふぇ！？（強気なものの、実は色恋沙汰には疎いので、惚れたと言われて一瞬で顔が真っ赤になり、何も言わず・・・・っていうか言えなくて、硬直し

咲　ごめん・・悪魔と話せてうれしいから大丈夫？＜黙ってしまった彼女に動揺して、元気付けようと花の雨を降らせたてたんに落ちてた花たちえおとり水の風邪で彼女の前に花を降らすつて感じ＞

うぅ…//(ドヤ顔で返されて真っ赤になりなが「ずるい…」と呟き顔を逸らし)

ネクロ

レイン

・・・・！いや別にっっ！（腕組めば、相手から顔を逸らして、ふと花を見れば優しげに微笑み

俺は天使大好きだよ？
(相手の発言聴けば上記をのべニコッと微笑み


レイン


君もいい人みつかるといいね
(相手の呆れ顔見てはクスッと


咲


ずるくないよー？
(にやにやしては頭をポンポンと


ルナ

咲　俺たち恋人は、早いね、友達だよね＜彼女が微笑み、ホッとして恐る恐る聞いてみた＜悪魔同士なら楽しそう＞と無邪気に女の子っぽい顔でかっこよく見せる＞

ネクロ

んなものいらねぇよ・・・・・。（ちょっとうつむき加減に言い

レイン

友達ね・・・・。（花を見ながら悲しげに笑うが、また「餓鬼なんか相手にすっかよ！」と軽口を叩き

ネクロ　そうなんだ俺は怖いからむりだけど俺たち友達でいいんだよね
＜天使すきな悪魔もいるとは、驚いたけど彼は、悪魔なので攻撃はしないときめ握手を求めて微笑む＞

まあまあ
(クスッと笑えばポンポンと頭叩き


咲


うん、もちろん
(ニコッと微笑み返せばてを握り


レインボ

咲　そうそう今から君は僕のお嫁さん候補にするからね＜また冷たいやと微笑み少しアピールして相手をうかがう＞

レイン

餓鬼なんかが何様になったつもりか・・・・・。（と言えば、また顔が赤いようで、色恋沙汰についての耐性はなかなかつかないらしい・・・・

ネクロ

触るんなっ。（相手の手を払いのけ

ネクロ　へへっそろそろ雨降らさないと森が泣いちゃう＜頷き握った手を離し上に掲げた瞬間雨が降り
乾ききった森をうるおさせる＜こんなことしかできないけどよろしくね＞と笑顔を見せた少女のような表情で＞

ＡＬＬ

（落ち、お相手感謝！！）

咲　そろそろ家に帰らないと天使が来ちゃうからまたね俺のお姫様＜言葉に＜俺ってば初対面になにくどいてんのか。＞と水の中に帰り彼女を思い出し＜ああ・・ほれてしまった＞と水の中みつめる

＜今日は、相手ありがとう明日来ます。お休み落ちます＞

ずるいですっ…//(ムッと頬を膨らまして相手を見て)
咲さん達…なんだか…お似合い…ですね(二人をみて微笑み)

ネクロ

餓鬼だな～
(相手の態度を見てはクスッと


咲


雨をふらす能力かー
(ざぁーっと雨にうたれては上記をのべ


レイン


かわい．．．
(相手が頬を膨らませた相手見てはぼそぼそっと

俺達ほどじゃないけどね！
(こくっと頷けば上記をﾄﾞﾔ顔で


ルナ

か、可愛くないですっ…(顔を赤くして否定し)
ま、まあ…//(相手の言葉に反応し)

ネクロ

(名前ミスです)

あ～あ、暇。（欠伸をしながら、某湖に足を入れてちゃぷちゃぷして

（あげです！）

咲　気持ちいでしょ俺がごみを捨てさせないから＜足音にきずき、顔半分だけだし＜怖がりなので＞
昨日のおんなの悪魔だいきなり話しかけて悪いことしてないかなと心に問いいつのまにしかめっ面に＞

（無断落ち、すいません！！）
レイン

ん？（相手を見れば、「そうなのか、すごいのな」と感嘆し

何、しかめっ面してんだ？すんげぇ顔になってっけど。（と相手の頬をつんつんとつつき

俺の大切な人だからかわいいよ？
(真っ赤になったあいてみてはぎゅーっと


ルナ

参加希望

た、大切な人…//(嬉しそうに微笑み「じ、じゃあ…ネクロさんは…カッコいいですっ//」恥ずかしそうに言い)

ネクロ

(どうぞー！

匿名


あ、ありがと．．．
(照れくさそうに笑えば頭を撫で


ルナ

照れてるネクロさん…やっぱり可愛いですっ//(頭を撫でられて微笑みながらこちらも撫でる)

ネクロ

参加していいですか？

っっ．．．．／／／
(相手の発言を聴けば顔をまっかにし


ルナ


(どうぞー！


マイル

（あげです！）

あぁ、だりぃな。（手の匂いをかげばしかめっ面を作り、先ほど人間をいくらか「壊し」てきたようで、満足げ

やっぱり可愛いです(微笑むと何かを思い出したようにハッとして)
私…お買い物しなくちゃいけないのわすれてました…(アワアワと焦り)

ネクロ

ありがと．．．
(照れながら上記をのべては、相手の反応をみては「一緒に行く？」こてっと首傾け


ルナ

え、いいんですか…？(聞きながらも嬉しそうに)

ネクロ

構わないよ？
(にこっとしては相手のをてをとり


ルナ

嬉しいですっ、誰かとお買い物なんて初めてでワクワクしますっ(嬉しそうに手を握りスキップし)

ネクロ

個人トピでイチャイチャしてろよ

新規とか他の人が入りづらいのを考えてやれ

＜あまり来れなくてごめんなさい＞

ルナ　天使の気配する＜黄色いレインコートを来て森を散歩歩くと周りが雨になりポタポタと彼女の気配を感じながら＞

ネクロ　何してるの天使といると殺されるよ＜歩く姿に声かけて＞

テンション高いねぇ．．
(クスッと笑えば相手の横に並びあるいて


ルナ


んぁ．．？
(こえかけられれば振り向き相手の台詞聴けば「大丈夫だよ？」キョトンとしては首傾け


レイン