主 2013-07-25 19:01:44 |
通報 |
○rule○
01*荒らし、誹謗中傷、その他の迷惑行為は固く禁じます。
02*皆様が快適に楽しく過ごせますよう、最低限のマナーは守るよう心掛けてください。
03*ロルは中ロル以上、中級者様~上級者様を募集致します。
04*基本的には置きレス式、チャット式双方併用しようかと思います。
05*主が時間軸を設定します故、皆様には一定期間毎に回収、と言う形を取って頂きます。
06*キャラkeepは3日間、登録後は2日間の間に顔出しお願い致します。また2週間音信不通の場合、キャラリセ対象となりますのでご注意を。
07*裏行為は厳禁です。
08*主はコメディーが大好きですので、基本皆様コメディアンであって頂けると嬉しいです(←)
○character profile & relation○
キャラ*01-物腰柔らかなお馬鹿さん。
[基本的にテンションが高くいつも笑顔で柔らかな雰囲気を纏った彼は誰にでも優しく心配性な所もあり。けれど行動が先読み不可能で突拍子も無く馬鹿と言わざるを得ない事をし始める。その手の武勇伝も多々]
キャラ*02-無意識俺様な不良君。
[不良、と言うか売られた喧嘩をほぼ100%の確率で買っているだけ。然も怪我はするが負ける事なんか殆ど無い。皮肉っぽく強がりで常に無意識に上から物を言ってしまいがちだけど実は仲間想い]
キャラ03*-クールな天然お母さん。
[頭脳明晰で冷静沈着な彼は冷淡な雰囲気を持ちながらも4人の内の纏め役。ストイックでプライドが高く、一見何でも完璧にこなしていそうに見えるけど本当はかなりの天然。発言や行動に顕著に顕れており、メンバーの笑いを誘う]
キャラ*04-しっかり者の不思議君。
[脱力感全開でいつも眠そう。雰囲気から既に不思議さが漂っていて、何を考えているのかわからない。実は周りをよく見て行動出来るしっかり者な一面がある]
*恋愛相関図 & 最終的CP*
01→02→03→04→01
01×02 & 03×04
01⇔04
[幼馴染みで01が04の事を気に掛けているが、逆も然り。04に至っては01の恋愛事情についても気に掛けている]
02⇔01
[01は02の想い人と其れについての事情を知っており、02にとっての唯一の相談相手]
03⇔02
[03には中学の頃恋人が居り、その恋人と02は友達だった。03の恋人は不慮の事故で無くなったが02は其れを自分の所為だと思っている]
※申し訳御座いませんが主は02を頂きますので悪しからず…
名前:眞野 冬樹(Mano Huyuki)
希望キャラ:02
身長:179cm
容姿:意外と言うべきか、一度も染めた事の無い柔らかな漆黒の髪は所々が程良く外に跳ねており、其れが果たして寝癖なのかセットなのかは定かでない。時折長めの前髪をピンで留めたり髪の横をクロスさせたピンで留めたりとよく髪を弄る。切れ長で目尻が僅かに上がったつり目により強気な印象を与える。制服は常に着崩しており、ネクタイを緩めたりボタンを開けたりパーカーを着たりズボンを下げたり等。ただ其れなりのセンスを持ち合わせている為度を超えたりは決してしない。左耳に二つピアスを付けている。
性格:皮肉っぽく何を言うにも上から目線であるが、其れの殆どが無意識である。強気で自信家な所があり、喧嘩なんかは負ける気が全くと言って良い程しない故に売られればほぼ必ず買う。また素直で無く強がり。他人に無関心だが友人である3人は別で、余り喧嘩っ早い自分の事情に巻き込みたくないと思う反面拒絶出来ずに居る。少々口は悪いが仲間想いである。
備考:中学時代、03の恋人と口喧嘩をし自棄になって帰ろうと周りも見ずに車道から飛び出した際トラックと接触しそうになった所を彼女に庇われた。自分は助かったが03の恋人は死んでしまい、其れを高校生となった今でも気にしていると同時に真相を03に打ち明けられないでいる。当時は遣りきれない気持ちを誤魔化そうと一度に多数の女子と付き合ったり等色々と仕出かしていたが自分の気持ちに気付いてからと言うものそう言った事は一切無い。また01に対し絶対的な信頼を寄せているのだとか。
ロル:ってぇ…。んなマジに殴るかよ普通。
(何時もの如く最終の授業はサボり向かう先は高校近くの路地。他校の同学年の生徒からどんなルートを伝ってか呼び出しを受け“てめえが来いっての”なんて文句を心中呟きつつ待ち合わせた場所へ向かえば用件は矢張り喧嘩。結局負ける事は無いのだが殴られた際に口の端を切ってしまったようで。その上素手で殴った為に軽く打撲しており、再度高校へと引き返しつつ散々だとばかりに溜め息を吐いて。事もあろうに高校を目の前にして突然の雨、其れにも無反応で足を進めては教室には向かわず屋上の扉付近の屋根がある所に座り込み一人雨空を眺めては時折ズキッと走る痛みに顔を歪めながら呟き)
主と同じ形式で、ロルテストは主のロルに絡んでください。
またロル無しでの一言を書いて頂きたいのですが、其れはキャラに合った物をご自由に。
勝手ながら時間軸は放課後の雨の日、と言う設定にさせて頂きました。
全員高校2年生と言う事で統一致します。
万が一キャラが被ってしまった場合はプロフィールで決めさせて頂きますので悪しからず。
それではこれより募集開始致します。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。
>匿名* 様
すみません、募集時刻の明記をすっかり忘れておりました;;
予定では余裕を持って明日の午後10時にするつもりですが、キャラの埋まり様で多少前後するかと思われます!!
名前:伊丹 飛鳥(Itami Asuka)
希望キャラ:01
身長:176cm
容姿:焦げ茶色より少し茶っ毛な髪色で、男子にしてはそこそこ艶のある髪質である。前髪の長さは眉毛が隠れるくらい。右目下に泣き黒子がある。制服は割と規則を守って着ている。以前一目惚れで買った紫色のネッグウォーマーがお気に入りでいつも肌身離さずつけている。
性格:楽しい事が大好きな明るい性格でいつも笑顔を絶やさない。他人とは分け隔てなく接する優しい一面もあり、それでいて余計なお世話とも言われるくらいの心配性でもある。やる事成す事馬鹿にされることが多いが当の本人はあまり気にしていない様子。
ロル:...うわ?!雨だっ...!
(帰る準備をしていれば突然降り出した雨に慌てて「今日傘持ってたっけ~?!」などと鞄の中を漁るも今日に限って折り畳み傘を忘れてきてしまったことに気付き眉を寄せどうやって帰ろうかと悩んでいたところ、ふと何かを思い出したような顔をして急いで屋上へ向かい。トントン、と上へ向かう階段を一段とばしで登り軽く切れた息を整えてから少し錆び付いて開きづらくなった屋上の扉をギシギシと音を立てながら開けるとすぐ横に人の姿が映り驚いて。見慣れた相手と認識すれば安心したように「なんだ、冬樹か...って、どうしたの?口切れてんじゃん」しゃがみこんで相手の顔を覗き込むと口の端から血が出ているのが見えどうしたのかと問うと何かに気付いた様子で「また喧嘩したんだ?」懲りないね、と言うと苦笑浮かべて
(/不備などありましたらお申し付け下さいっ)
>参加希望 様
お早い提出有り難う御座います!!
なんかもう素敵すぎて吐血しそうなプロフィールを目の前に申し訳無いのですが、備考はキャラの関係について等、出来るだけ書いてくださると嬉しいです!!
また>4に明記した通りキャラの一言もお願い致しますっ。
其れ以外には不備はありませんので、今の二つのみ、改めて提出してくださると幸いです*
飛鳥君と絡めるのを心待ちにしておりますっ!!
主様
いえいえ素敵だなんてとんでもない...
あわわ、失礼しました!備考と一言を見事に抜かしてましたね...←
備考:親しい友人、冬樹の悩み相談を毎度親身になって聞いており、普段の馬鹿と言われるような様子からは考えられない程真面目に考えたりしている。そしていつからか彼に好意を抱くようになっている。心配性もあってか幼馴染みの04の様子を毎度気に掛けている。
一言:あれ、今日テストだったんだっけ...?すっかり忘れてた...。
一言とはこのような感じで宜しいのでしょうかっ...!←
すみません、理解力のない馬鹿野郎でして←←
名前:藍住 聡(Aizumi Satoru)
希望キャラ:04
身長:180
容姿:濡羽色の髪は少し長めで襟足に掛かるまで伸びており前髪も目に少し掛かっている、薄くウェーブが掛かっている天パ。黒目は少し垂れ目でいつも眠そうに細めている。制服はネクタイを緩めたりボタンを数個はずしたりと軽く着崩す程度だが面倒な時はネクタイを外した侭の時も。
性格:普段からダラけて眠たげ。独自の思考回路から行動する事も多く、また感情表現に乏しい所為かいつも眠そうな状態で行動に移す為周りからは考えている事が分かりづらいと言われがち。普段は周りの会話をのんびりと聞いているが状況を見て動く為要領はいい方。仲間の事は大好きだし信頼もしてるし本人達にも結構その事をはっきりと言う。
備考:01とは幼馴染で昔から一緒にいた為此方を心配している相手を分かりつつも此方からも相手を気に掛けており、他とは違い恋愛感情での好意も混ざっているが一向に伝わらない為に正直困っている。03はしっかりしていそうで肝心な所で天然な相手を微笑ましそうに見ているも、自分とは全般的に反対の人間だとも考えてる。
ロル:…雨、か…。
(教室の机に突っ伏して寝ていた様で身を起こして両腕を伸ばしては目尻に薄く涙を浮かべて欠伸を零して。目尻を拭いつつもいつから寝てしまっていたのか、と思考巡らせていればようやく気づいた雨音に外へと視線を向けて。急な雨をぼんやりと窓の外を見つめつつ"どうやって帰ろうか…。"と考えるもさほど焦る事もなく寧ろこれから何をしよう、とすら考え始め。教室に居ては湿気と暑さしかない為取り敢えず屋上で雨の様子でも眺めてみよう、と興味本位に立ち上がれば比較的ゆっくりとした歩調で屋上へと向かい。階段を登り終えると誰かが居るのを示す様に半開きの扉が視界に入り訝しげに首を傾げ、そっと片手で開ければ扉の近くに座り込む相手を見つけて。数回瞬きを繰り返すも相手の様子に肩を竦めれば傍に腰を下ろして「…今回はまた手酷くやられてる。」と客観的に見た感想を述べて)
一言:……あ、ごめんごめん。ぼーっとしてて聞いてなかった。…何の話だっけ。
(( 匿名*です!結構時間が掛かってしまいました…。
一言が結局微妙に分からなかったので此れでいいのかもよく分かりませんので…、此れや他にも不備が有りましたらご指摘、よろしくお願いします...! ))
名前 黒羽 彰【kuroba akira】
容姿
身長173cm、血色の良い肌色で細身だが程よく筋肉はついている、真っ黒の髪は首筋まであり少々長めで女子の様にサラサラとしている、前髪を赤いピンで止めており外すと目にかかるぐらい長め、フチが細目の赤い眼鏡をかけている(実際目は悪くない、つまり伊達眼鏡だが友人達は知らない)瞳は焦げ茶で少々たれ目(気にしているので指摘されると怒るのでは無く拗ねる)、制服はネクタイを緩めるなど校則違犯に成らない程度に気崩している。私服は茶色や白、黒、の明るくも暗くも成りすぎないシンプルかつ着やすい服が多い
性格
よく人から「クールだね」と、言われるが絶対にそんなこと無いと自覚している。口数か少ないので冷たく見られがちだが内心では色々考えており根は優しく口に出すのが苦手なだけ、だったが今は三人の友人に囲まれソレも無くなって来ている、と本人が思っている(実際無くなっているかは不明)、察しが良いのやら悪いのやら天然発言することもしばしばだが本人は全くの無自覚。自分の立場を理解しており何をするにも自分は退くことが多い。考え過ぎて自分で自分をどん底にまで突き落とすタイプ
「雨は・・・・・・・嫌いだ、、、」
ロルテスト
あ、・・・・・・・・雨(読み終わった本を閉じ窓見てポツリと呟く、場所は図書室、放課後は人が少なく静寂だけが漂い落ち着ける場所だ、ふと回りをぐるりと見渡す人が居ない先生は・・・・・出張だったかな、、、本を元の場所に戻し図書室を後にする。「あれ・・・・・・・・・・」出たとこで見慣れた奴が目に入る、声をかけようか否や迷って居ると、ふと相手が通った下を見ると赤い何かが・・・・・・・って、血?!近寄り確認してみたところやはり血の様だ、また何処かで喧嘩してきたな、・・・・・・・これで彼奴が怪我をしているのは確実だ、そして今の手持ちの鞄にはバンソーコが入っている・・・・・、衝動的に動きだす。ドアノブを回すとギイッと錆びた鉄の音が鳴り扉が開く、自分から見て斜め下に壁に持たれかかる相手を見ては、無言で相手の顔をぐっと引き寄せ、唇の横の赤を隠す様にバンソーコを貼り
備考
中学時代に彼女を無くし絶望のどん底に居たが、友人や家族のお陰で今はマシ。雨の日が嫌いなのは彼女の葬式が雨だったため。前髪を止めている赤いピンは彼女の遺品で赤い眼鏡は彼女とまだ付き合って居なかったころの誕生日にもらった物。ずっと彼女を思い続けていくと決めたのに、ある人に惹かれている自分に彼女への後ろめたさを感じている
(こんなんじでよろしいでしょうか?><)
わぁああ皆様申し訳御座いません、寝落ちしてしまいました;;
何時の間にかこんなに参加希望が…涙が出そうです(←)
丁度全員お揃いなようですし、時間が大幅に前倒しとなってしまいますがこのメンバーで決定しようかと思います*
主はこの後時間に余裕が出来次第皆様のロルテストに絡ませて頂きますので、皆様もそれぞれ時間軸に合った絡み文を投下してください!!
また初めに言い忘れておりましたが、当トピは参加者様お一人お一人の存在がとても大きな物になる設定で出来ております。
一人でも欠ければストーリーが成り立ちませんので、長期でのご参加をお願いしたいです…。
それから、もう一つruleを追加致します(←)
全員、必ず自分の想い人に告白する事。
出来れば叶わぬ恋心を抱いている方はCPが成立する前に告白してくださると大変に萌えまs()
早期CPは無しですよ、男同士である事や切ない設定を存分に盛り込んだストーリーにしてください+*
…説明は以上です、皆様どうか楽しんでくださいませ!!
>飛鳥
…んでもねぇよ。
(ぼんやりと無言で空を眺めていれば傍らに聞こえるは何者かが屋上への階段を上って来る足音。この侭ではこんな姿で他人と遭遇してしまう訳で、そうなれば何かと面倒な事になり兼ねないのだが考えるばかりで然したる行動に移そうとはせず。程無くして扉が開き足音の主はどんな反応をするだろうかとじっとしていた所、頭上より降って来るのは嫌と言う程聞き慣れてしまった相手の声で。其方に視線を向けようと顔を上げ掛けた刹那、先に視界を埋めるのは己の顔を覗き込んで来る相手の顔。果たして相手が目敏いのか傷が派手なのか、判断し兼ねるが呆気無く喧嘩した事すら見破られてしまい不機嫌そうに相手から顔を逸らすと無愛想に呟き。心配性な相手の事、多からずも心配を掛けてしまったかもしれない、なんて苦々しく表情を歪めていれば耳に入る“懲りないね”との言葉。自ら喧嘩を売るならばそう言われても仕方無いが、あくまで自分は買っているだけ。そもそも喧嘩を買わないと言う概念が存在していないらしく「懲りないのは喧嘩吹っ掛けて来る方だろ。勝てもしねぇ癖に」吐き捨てるように不満を述べてはムスッと口を尖らせ)
>聡
──倍返ししてやったけどな。
(幾らか雨足が弱まったようでもあるが未だ気分を損ねた侭の空模様に憂鬱そうな溜め息を一つ、黙っていれば雨音に混じって足音にも似た物が聞こえて来て。初めは空耳かとも思ったのだが、徐々にはっきりと鼓膜を震わすその音は直ぐ近くで一時停止、直後静かに開いて行く扉を横目で一瞥しては興味無さげに目を伏せ。誰か来たのだろうと他人事のように考えているも徐に傍らに座るその様子はわざわざ其方に視線をくれずとも四人の内誰であるか等明瞭で、次の言葉により確信を一層の物とし。前方へぼんやりと視線を向けた侭自嘲気味に乾いた笑いを溢してみれば己を殴った彼のその後を遠回しに伝え)
>彰
……っ?!
(屋上へ向かって来る足音が聞こえたかと思えば不快な音を立てて開いた扉。相も変わらず無反応で居れば視界に写るは何者かの手。目を見開くも其方を見る暇も無くその手に強引に向かされた目と鼻の先には自身の想い人の姿があり。予期せぬ事態に鼓動は跳ね一気に体温が上昇して行くのを感じ。余りに近く、目の前の顔等直視しようものなら何を仕出かすか 分かった物じゃない、やむを得ず情けなくも目を伏せては屋上の冷たい地面を見詰め。何をされるのかと思えば口元に貼られる絆創膏。毎度思うが、彼には絶対的に言葉が足りていない。今だって一言言ってくれればこんなスリリングな目に遭わなくても良かった筈で、無駄な期待さえする事は無かったであろう。処置を終えたのを見計らい相手の手を振り解くように顔を背けては俯き気味に「余計なお世話だ」口を突いて出る素直さの欠片も無い言葉に激しい苛立ちを覚えるが赤くなった頬を隠す為にはこうするしか無く)
(/皆様のレスに絡ませて頂きました!!素敵な絡み文ばかりで幸せです、本当に(←)さて、主はこれより待機モードに入ります故、何方かいらっしゃればお相手お願い致します*)
>冬樹
ん・・・・・・・・・・(相手を見下ろす様な体制のままでは面倒なので相手の隣に腰をおろし。あれ、コイツ顔赤いな、熱?と、相手の言葉を気に止めることもなく思っては何も口に出さずじっと相手を見つめてから今度は自分から近付き相手の額を自分の額ピッタリと合わせて、ちょっと熱い・・・・・・か?額から伝わる温度に目を閉じ、やっぱ熱かなぁ、だったらこんなとこに居ないでさっさと帰った方が良いんだと思うけど・・・・・・・・、何も告げずに立ち上がりドアを開き相手の手をぐいぐいと引いて無言で階段を降りる何か言ってるけど気にしない・・・でおこう、僕の家がここから近いしまずはコイツをどうにかしないとな、チラリと相手を見ればかなり濡れているようで、、、早く乾かさないと!と、少し急ぎ気味で外に出ては手をにぎったまま傘をさし一緒に入って
>冬樹
へぇー…冬樹は大変だな。
(まだまだ雨音も響く中、すぐ傍の壁に若干だらしなく凭れかかり胡座をかいて座っていれば相手の言葉に静かに耳を傾けて。相手の強さを知ってる所為か、相手の勝敗には大して気にかけておらず、寧ろ其の倍返しを食らった残念な喧嘩を売った人に内心で合掌して。相手は目を伏せ、自分は雨の降りしきる外にし線を向けるという、お互い視線を向けない状況でも分かり合えるお互いの心境に付き合いの長さを感じて。お互いに口数が多い方では決して無い為暫しの間雨の降る音だけが響き、無言になるも"そう言えば保健室で消毒ぐらいはするべきでは"と思い至るとスクッと先に立ち上がり、軽くズボンをはたいては相手に手を差し出して相手に手を出す様に視線だけで訴えては「…手当するから早く手を貸して。保健室までは肩を貸すから。」と相も変わらず眠たげな表情だが、本人的にもお節介だ、と断られるのは分かっているが放っておく事も友人としてはできない為譲らない、という意思はある様で)
((/参加許可ありがとうございますーっ!
結構遅くなってしまいましたが絡ませていただきます!CP的には関わりがないかもしれませんが複雑な関係上色々と絡めたらいいなーと思っております*+
改めて、よろしくお願いします!))
>all
雨かー…。
(既に放課後になり、部活だったり帰宅したりして人っ子一人いない教室の窓際の席に退屈そうに座っていて。帰ろうと思って眠っていた気怠い感覚の残る身を起こした矢先に振り出した夕立は未だ勢いも衰えず、普段から大して準備がいいわけではない自分が折り畳み傘を持っているという奇跡もなく、濡れて帰る事を面倒くさがった故に雨足が弱まるまでは学校に残ろうと決めていた様で。暇そうに机に頬杖を着いて外を眺めれば傘をさして帰る生徒や走って濡れている生徒など様々で。静かな教室に響く雨の音に再び眠気が来たのか頬杖を着いた状態の侭うつらうつらと瞼がくっつき掛けていて)
((/絡み文提示させていただきました!駄ロルですがお時間があれば絡んで下さると幸いです;;
こんな無気力な息子ですがよろしくお願いします!))
トピック検索 |