主 2013-07-22 22:55:05 |
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>へーちょー
お仕事…ですか?((まだ眠たいのか目をゴシゴシこすりながら相手にちかずき、あくびをして涙目になった目をパソコンの方へむけて。当然わけもわからず頭に?を浮かべつつ
>ミヤビ
ああ。(相手の問いにパソコンから目を離さずこくん、と頷きながら答え。また一口、珈琲を口に運べば相手の姿が目に入り「お前は…今起きたのか」涙目になっていることから、前記のように判断して、そう述べ。ゴシゴシ、と目を擦る手をパシ、と掴めば「あまり擦ると赤くなるぞ」と注意してみたり。)
>へーちょー
はい、ちょっとまえに((そう答えれば再びあくびをして。相手に手をとめられれば「すいません」と何故か謝り素直に手をとめて。近くにあった椅子を相手の横におけば腰掛け水を飲み始め。「あ、」と声をあげればなにかを思い出したように
(/ ぐっはあああ...寝落ちすみません!、 )
>アレイ
..。( ぽんぽん、と優しく相手の頭を撫でてやれば緩い笑みを洩らし。 寝息が訊こえてきた為娘を抱き抱え乍己のベッドへと寝かせてやれば。 )
>リヴァイさん、
(/ じゃあ、1・2の3で飛び込みますね!!、← )
はい。( こくり、なんて頷いて見せれば愛しげに瞼を細めつつ己の半身に感じる温もりに浸っていて。 旦那の注意にくす、と笑みを洩らしては 「分かってますよ、此処で寝たりなんかしません。」 と返答し。 相手の言葉を訊けば立ち上がり乍 「じゃあ、行きましょうか。」 なんて微笑んでは。 )
>ミヤビ
そうね..じゃあ、買い物について来てくれる?、( 息子の言葉を訊けば暫く考え込む素振りを見せ乍丁度今日は買い物しなくてはいけない日だった事を思い出し、提案してみては。 )
>母さん
うん!いいよ((もしや一人で?と目を輝かせ。「えっと、なに勝手くればいいの?」とたずね。あわよくばお菓子も、とか考えつつ
>ミヤビ
だったら早く顔洗って飯出来るまで待っとけ(再び欠伸をする相手を見れば、まだ眠たいのか…?なんて考えれば手っ取り早く目を覚ます方法はビンタか顔を洗うこと。もちろんビンタなんた鬼畜染みたことはするわけ無いので顔を洗ってくるよう指示して。「分かればいい」何故謝られたか分からないが取り敢えず相手の頭にぽす、と手を置けばわしゃ、と軽く撫で。「あ?どうした」隣で水を飲みだしたことはさておき、彼が「あ、」と言ったことに対し前記述べ。
>ミヤビ
有難う、( 息子の元気な本当に自然と頬が緩み、きゅ、と抱き寄せて。 「ん-、洗剤とお醤油、後は余ったお金で御菓子を買って良いわよ。」 とか云えば。 )
>へーちょー
んー、……水冷たいからやだな…((相手のきも知らずにそんな情けないことをボソッとぬかしてみたり。こと、とコップを置けば「あのね、へーちょーは母さんのどこが好きでケッコンしたんですか?」と興味深そうに目を輝かせ身を乗り出し問いてみて
>母さん
お、お菓子…!((先ほどよりさらに嬉しそうな笑みを浮かべれば「わかった!いってくるね」と述べ急いで支度を済ませ家を飛び出していき
>エレン
(/おお、どうぞどうぞ!!私のここ空いてますy/←)
何笑ってやがる(くす、と聞こえたのか横目で彼を見れば前記述べながら片手で彼の頭を撫でてみたり。彼の一つ一つの動作や言動に結婚した今でも愛しさを感じる。相手の声聞けば再び頬に軽く口付けしてみたり。相手が立ち上がるのを確認すれば、「ああ。」とだけ言い彼の手を引いて寝室へと歩を進め。寝室につけばごろん、と寝転がり「ん、」此方に来い、と言わんばかりに両腕を広げて。)
>ミヤビ
情けねえな餓鬼が(相手に軽くデコピンかませばその場から立ち上がりキッチンへと向かい。__帰ってきたと思えば片手に牛乳が入ったコップ持っており相手に差し出せば「これ飲んどけ」とだけ言い。「……は?」思ってもみなかった息子の言葉に思わずきょとん、としながら気の抜けた声を発し。はあ、と溜め息吐けば「お前が大人になったら教えてやる」相手の頭にぽふ、と手を置けばそう述べて。)
おはよーございます..、(ゴシゴシと目を擦りながら、リビングに通じる階段をお気に入りのイルカのぬいぐるみも一緒で降りてきて。まだ眠たいのか、ふあぁ、と大きな欠伸が出ており、そして、ボスッ、と効果音たてながらソファーに座って。
>アレイ
よう、起きたか(残業を続けながら依然視線はパソコン一点で娘の方を振り返ることはせず上記述べ。少し伸びをすれば彼の隣にドサッと乱暴に座り「よく寝れたか?」テレビのリモコンで電源をつけ、何かいい番組は…なんて探しながら前記述べ。)
>リヴァイさん、
(/ まじですk、なんかピンクの服着てそうですね!← )
いえ、何でも無いですよ。( にこり、なんて笑みを緩い洩らしては撫で受けし乍気持ちよさそうに瞼を細めて。 ぎゅ-、と旦那へと抱き付いてみては、 「大好き...否、愛してますよ。」 とか呟いてみたり。 両腕広げる相手の胸にぽすりと顔を埋めて。 )
>エレン
(/ええ。ピンクのベストを着てます←)
……そうか(絶対何かあるだろ、と内心では思うが彼が嬉しそうなのでこれ以上は聞かないことにして。「ああ……俺もだ」彼の言葉に同意するようにさらりと述べれば己の胸に埋める彼の頭を優しく撫でてみたり。)
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