主 2013-07-22 22:55:05 |
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>6ばん、様
..、確かにそうですねw←
誰がお母さん何ですかッ!((←
>主様
いやいや、逆に此方が言いたいですよ、いや、マジd((←
(/では、絡ませていただきます!!
おっと、そういえば、これは現パロですので……!!)
>エレン
………
(最愛の彼が子供たちとじゃれあっている。そんな声をイライラしながら聞き流し、家にもって帰ってきた仕事の残りをしているのかずっとパソコンを睨んでいて。彼の腕が己の腰へと触れた瞬間「おい……遅かったじゃねえか……」相手の方を振り向かず苛立ちを隠せない様子でそう述べて。)
>ミヤビ
おい餓鬼……寝るなら布団で寝ろ
(相手の読んでいた本をガバッと取り上げれば、うとうとしている様子にイラ、ときたのか無理矢理相手を担いでそのまま寝室へと向かえば、布団へと落とし。)
>リヴァイさん、
(/ 旦那を何と呼ぼう、迷う←← 了解致しました-!、 )
..拗ねてるの?、( 想像通りの相手の反応にくすり、なんて笑みを洩らせば先程よりも少しだけ力を緩め、己とは違う相手の大きな背中に愛しそうに顔を埋めて。数分後、旦那から手を離せば相手の持つパソコンを覗き込んでみたり。 )
名前 アレイ
性別 娘です=女です、←←
年齢 7
身長 127
髪型 髪の毛の色は茶色が全く混じっていない黒髪。長さは首の終わり暗いまでで、前髪も後ろと同じ位。だが、普通ならば邪魔なので前髪は赤いピン止めで止めている。
目の色 とまあ、目の色はエレンと同じ...です。←
服装 服装は主に、スカートをあまり着るようにはせず、ズボン等を好んで着る。大体はシンプルな服を好むが、母親の好みにも付き合っている。←
性格 外で良く走り回っているような元気な性格で、リヴァイとエレンがイチャコラしようならば、「お母さんはアレイの者ですーッ!!」と、言って全力で阻止しようとする。← かなりエレンlove。 ずっとエレンにくっついていたりする、←一人称は『アレイ』リヴァイの事も、まあ好きだが。ツンツンしている。←かなりの甘えた、
(/ ごばん、再度登場ですっ!!←)
>エレン
(/何でもいいですよー←
あ、できれば敬語の方g/削)
……拗ねてない
(あからさまに拗ねてるだろ、と言われそうなくらいはたから見ても拗ねているのが分かるのだが、自分はキッパリと上記言い切り。背中に温もり感じれば、まあ悪くない…なんてぼそ、と呟いてみるものの、特に何をするわけでもなくただただパソコンじ、と見ていて。しかし相手の手が離れれば、どうせまた餓鬼の方に行くんだろ…なんて心の中で呟けばチッと舌打ちするもふと後ろ向けば彼は己のパソコンを見ていて。はあ、と溜め息吐けば「何見てやがる」ぶっきらぼうに言い捨てては。)
>リヴァイさん、
(/ おおう、了解致しました!!← )
そうですか、( 此れ以上問い掛けてもきっと同じ答えしか返って来ないだろう、なんて苦笑混じりの笑みを洩らしては 「何か飲みます?、」 と質問を変えてみたり。 相手の呟きが訊こえたのか緩く微笑んでは、愛しそうに瞼を細めて。 段々と不機嫌になってゆく旦那の姿にじわあ、と目尻に涙を浮かべては、 「えっ、と...何か御手伝い出来ないかなあ、なんて思っただけです。」 と、頬を掻いて。 )
>主様改め、一応お父さん←
(/ 嫌だなぁ、照れちゃいますy((←
はい、了解です!)
ロルテスト、↓
おかーさんっ..、おかーさんっ...、(どうやら悪夢でも見たのだろうか。うえぇ、なんて半ば涙目で、大好きなイルカの人形を床にズルズルと引きずりながらも、自分の母親の部屋へ向かっていき、そして、やっと扉の前につけば、前に立ち、コンコン、と扉をノックして、
>エレン
(/あざっす!!エレンにキュンキュンしてしま((←)
ん…じゃあコーヒーがいい
(相手に問われれば頬をぽり、と掻いては答え。ふと相手を見れば何故か目に涙を溜めている。一瞬混乱するも、己の頭がしがしと掻けば、ふいに相手の後頭部掴みぐい、と此方に引き寄せては己の唇をあいてのそれに重ねれば「悪かった。お前はもう寝ろ」優しく言ったつもりなのだろうがいつもと変わらない無表情で。相手の頭軽く撫でれば再びパソコンに目を遣り。)
>リヴァイさん、
(/ 此方なんかもう鼻からトマトピューレ出そうでs← )
分かりました、( にこり、なんて笑みを洩らしてはキッチンへと向かい乍コーヒーカップ等の器を用意し始めて。 突然の行為に驚いた様に瞳を見開いてはかああ、なんて頬真っ赤に紅潮させつつ取り敢えずは相手の云う通りに頷き、 「...御休みなさい、」 と満面の笑みで微笑み掛けては。 )
>アレイ
(/おおう…天使が……←
これは、おとん絡んでもいいの!?ねえいいの!!?←
アレイちゃんが天使すぎて、おとんデレちゃうかもよ!!!?/黙)
ふう……
(残業にやれやれ…と肩落としながらパソコンに打ち込み作業をしていて。ふと、自分の後ろで何か気配がして、振り返れば何やらイルカの縫いぐるみを引きずっている娘。その場から立ち上がり「おい餓鬼…何してる」いつもの無表情で相手を担いでは再びパソコンの前に座り「餓鬼は糞して早く寝ろ」相手を己の膝上に乗せれば前記述べ。)
(/ほら!!ほらね!!!!アレイたn…アレイちゃんが可愛すぎてへいちょーキャラが迷子じゃないか!!!!←)
>アレイ、
(/ もうあれですね、アレイちゃん可愛すぎて抱き締めてたいてすね← )
どうしたの、大丈夫?、( カチャリ、と自室の扉を開ければ今にも泣き出しそうな娘の姿。 困った様な表情を洩らしつつも己の部屋へと招き入れればとんとん、と娘の背中を撫でてやり。 )
>エレン
(/ではそのトマトピューレを素手で受けとります/キリ←ヤメロ変態)
はあ……ったく
(自身に構う相手を呆れたように見兼ね、しかし自分を思いやっていることには変わり無いので内心、嬉しく思い、思わず頬が緩んでしまう。「あ、おい。ちょっと待て」相手が御休みなさい、と言ったのを軽く流していたがこのままコイツが寝室に行けば……と考え思い立ったように前記述べ。再び相手の顔ぐい、と近付ければ「今日は一緒に寝るぞ」コイツが一人で寝室に行けば間違いなく餓鬼にとられるであろう、と考え耳元で囁き。)
>お父さん
(/ 天使なんかじゃあないですよもうっ、((←
いやいや、全然絡んじゃってくださいな、←
どうぞデレてくだs、((←)
...、(イルカのぬいぐるみをギュ、と両手で抱き締めれば、相手の言葉に無言でゴシゴシと目を擦りながらも首を横に振り、拒否して。そして、口を開いたかと思えば、「アレイ、一人で寝るの怖いのです..、」なんて、イルカのぬいぐるみ更に強く抱き締めながら上記の言葉述べて、
(/ 大丈夫です大将ッ!ちゃんとキャラはキープされているであります!((←)
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