゜.*。銀魂[貴方は誰の元に…?*゜....。

仙崎〉覚えとけよ…（呆れている）

＞主様
（/了解です！）

＞ＡＬＬ
さてさて、次は何しようかしら（ついさっき甘味処でお団子を買い、そこの袋を持ち、お団子食べ歩きながら一人呟いて）

（/へんな絡み文ですが宜しくです）

>神田ちゃん

え、じゃあ…ちゃん?
（まさか己が間違っているなど知れず合ってるのだが違う!!事述べると真顔で首を傾げて。最後のｻﾗｯと述べられた言葉を聞き取るやいなや『てんめ、俺だって好きで天パやってるわけじゃないの!!…これだから、マヨマヨ族は…』/は/マヨマヨ族=真選組。とかなんか意味わかんない事を張り上げ述べると最終的には呆れたように溜め息を吐いてたり。←

＞水女ｻﾝ

・・・ねぇ、水女ﾁｬﾝ、その団子くれんかねぇ、食べたい(知り合いが団子食べながら歩いている所見れば、相手の近くまでよって、上記を述べて。←

彩蝶
うん…忙しいけど大丈夫だよ(さっきも休んだのか微笑み

神楽ちゃん空いてますか?

仙崎〉
え…あ、ありがとう（急に話しかけられ警戒心を丸出しにするも昔の知り合いであることを思い出せば礼を述べて受け取り

水女

あり？水女、こんな所に居たんだ。（番傘をさして日を避けつつ、水女が買った所とは別の甘味屋の団子を口に咥えた状態で現れる。

＞神崎ｻﾝ

そうなん？無理せんどきーよ、・・？(と、首を少し傾げながら

＞紫苑ｻﾝ

うん、熱中症なったら困るやろ、？(微笑みながら、「万事屋に来たらもっとあげるけんね！！」・・結局は客引きして。←

銀さん
はい？その、沖田みたいな発言、どうにかならない？(と微笑むのも限界なのか刀に手を掛け。「好きでなってるかと…何それ、マヨ好きみたいな感じ…マヨ好きなのは土方さんだけだから、一緒にしないで…」と真顔で言い

彩蝶
あ、大丈夫ですよ？彩蝶さんこそ気をつけてください(微笑みながら告げて

＞彩蝶ちゃん
…あ、うん…勿論！（声をかけられ振り向けば、知り合いで、ﾆｺｯと微笑み相手にお団子が10個入っているお団子の袋を渡し）

＞神威
か、神威！！（お団子食べていると、思いがけない相手を見つけ、表情をぱあぁ、と輝かせながら相手に駆け寄り）

水女〉
何食べてるの？（同じ夜兎族の相手を見かければ美味しそうな匂いにつられヒョコリと相手の横に行って

仙崎〉
うん、用があればね（アイスを食べれば微笑んで「そう言えばこんなところでどうしたの？」と問い掛けて

＞神崎ｻﾝ

あたしは大丈夫なんやけどね、・・みんなが心配やね、(と、頷きながら

＞水女ｻﾝ

おぉ、こんなにはいらんとよ、？一つでいいんよ、有難う(微笑んでは、相手の手をぎゅっ、と握って←

(/堕ちますね;　御相手感謝します！！また後ほど来ますっ＾＾

神威〉よぅ…神威（編み笠を被りながら神威に近付き）

>紫苑

……あ。……あァァァァ!!!!目、目に刺さった!!!!!刺さったってコレェェ!!!!!!!
（それは暑い日の事。イチゴ牛乳を片手にフラフラ意識が朦朧する中歩いていると相手が差していた傘の尖った所に目がhit。Σ/大袈裟に地面に転げ回ればなんか吐血までし出して。←/

>彩蝶

え。
（己の軽はずみつか何が起きたのか分からないままいきなり没収宣言となればﾊﾞｯとジャンプから顔を上げて。『い、いやァ…え。嘘だよねェ…?彩蝶ちゃん?』と引き摺った笑みで片手を擦り合わせ冷や汗をかきつつ訪ね。

>水女

ちょっと、その団子くれね?
（極度の空腹の中目の前にある砂さえ美味しそうと…いやいやいや。ない。砂はない。俺はグルメなんd/黙/とかｸﾞﾙｸﾞﾙ思考を回らせ頭を抱えていれば目に映ったのは甘味。つか団子。思わずそう上記を訪ねればベンチから立ち上がって。

水女チャン

元気そうだネ？地球は楽しい？（顔を輝かせてやって来た相手をニコニコと見つめながら尋ねる。

All

んー、つまらないなぁ（町外れの丘の上の木陰で伸びをしてふわりと欠伸をすると上記の言葉を述べて。

((宜しければ絡んでください！))

高杉

ん？あ、高杉の旦那かぁ。（近づいて来た相手をニコニコとしながら振り返る

神威〉嗚呼（編み笠をあげて）