ヌシ 2013-07-22 15:29:01 |
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>お妙さん
あ・・お妙さん、(相手を見ては、「寝不足っちゃねー・・」と、苦笑いして
>高杉さん
うん、(微笑んでは「アイスもいいけど、お腹壊さんようにしときーね、?」と、緩く首を傾げて
>彩蝶
お早う、彩蝶。(眠そうに歩いて来る相手に挨拶をして)
>高杉
…釣れないYOUに俺が天誅!(音楽をかけてラップにのせて述べ)
>高杉
((/お帰りなさいですますです!/は))
…なに?わざと?…わざとだよね?!
(こんな暑い日といえば…パフェ!/違/だなんて思っていれば見たのは美味しそうなアイスを食べる相手。指差しそう声を張り上げながら述べる言葉はどうみても欲しがっているにしか見えず。←
>ヅラ
いや、馬鹿だろ。御前。…馬鹿小太郎だろ。←
(今だ真顔で言い放っていくもよくよく考えてみれば…俺、こいつに馬鹿なんて言ったっけ。←/考えれば考えるほど恐ろしくなってきて。持っていたマイクを投げつけると「何!?どうやってやったの!!?」とかビッシビシ指差して。
>彩蝶
((/ヘイヘイヘーi/は))
…Σ
(ギクッ。と肩を揺らせば聞き覚えのある声が。見なくとも分かる…ヤツだ。/え/そっと後ろを振り向き相手を確認すればやはり、ヤツだ。/黙/「い、いやァ…元気?」とか分かりやすい動揺振りで冷や汗をダラダラ流しながら述べて。
>高杉さん、
にしても、暇やー・・(ソファにうなだれては、ぅー、と小さく唸って
>銀さん
あ、ねぇねぇ銀さん、男の人が後ろ追ってきとるよ、?(嬉しそうに微笑んでは、「銀さんも熱狂的なファン来とったんやね!!」と、感激したように手と手を合わせて、←
>彩蝶
あぁ。ヅラさんじゃない、桂だ。(此方も笑みを返して)
>高杉
聞いているぞ。ほら、何でも話すと良い。(腕を組んでカモン、という素ぶりをし)
>彩蝶
……え。
(己にファンなどいるはず無く、はたまた男性だなんてありえない話。ふと後ろを見ればどうみても違う!!!/←/「…うん。…はは、…逃げろォォォ!!!!/←」と何故か相手の腕を掴んで道ずれにすれば猛ダッシュで走って。
>銀さん
わー、銀さん早ーい(こんな危機迫る一方、己は何故かのんびりしていて。←/「ねぇ銀さん、あの人達誰なん、?」と、気になったのか一応聞いてみて、
銀時〉わざとじゃあねぇよ…銀時もしかしてこれが欲しいのか?(黒笑いして)
【はい】←
仙崎〉…そうだな…(アイスを食べている)
桂〉そうか…何かイラつく……(蹴り)
>彩蝶
子供は知らなくていいこともあんのー!!!!…
(危機的状況故、質問に答える暇もなく走り続けては電柱の物陰に身を隠して。周りを確認しながら一先ず撒けば溜め息をつこう。小声ながら「…ったくあんのクソババァ…」とか愚痴り出して。←
>高杉
な、なーに言っちゃってんの!!!?欲しくなんかないんだからね!!!←
(とかなんかツンデレ口調の天パ←/分かりやすい動揺なんか見せて意地を張れば腕を組んで。
(/レス蹴ります!すいません…
ALL 〉
…。
(辺りを見渡しながら手にした氷菓子にパクつけば何かないものかと心中で呟いて。角を曲がり大通りに出れば人通りが激しくなった。人の間をすり抜けるように進めば番傘を強く握り顔を俯かせながら歩いていて
>高杉君
ええ、まあ、そうね(ニコッと微笑み)
>紫宛
そうよね、会えなくなったら私生きていけないわ(俯いていた顔を上げて、クスクス、と笑って)
>銀時さん
あ、はい…。あなたのことは神威からよく聞くわ(微笑み、相手の手を取り握手するが、本人は気づいていないが、夜兔のため握る力が強く、曖昧に答える相手にムスッとした表情すれば「神威のこと嫌いですか?」と)
>銀時
お前の考えている事など手に取るように分かるぞ。なんせ、旧知の友だからな。(ゴッ、と頭にマイクを受けながらニ、と不気味な笑みを浮かべ)
>彩蝶
あ、はい…。(あっさりヅラで通されたので少し落ち込み。「エリザベスならさっきまで一緒に居たが…」キョロキョロして探し、アイツに何か用か?と付けたし)
>高杉
あたっ…何をする!(ずっこけては相手に言い)
>紫苑さん
んちょっ・・と、どいっ・・てぇえええ、(此方も人混みに紛れては、もう挟まれていて身動き全く取れていなくて。←
>桂さん
あの子可愛いけんね、会いたかったんよー(にこにこ微笑んでは「ぁ、も・・もちろんズラさんも可愛いけんね?」と、落ち込んでる相手をなだめるように、←
>高杉さん
食べるー・・、(相手から受け取り「何味、これ?」と、首捻りながら問いかけて
仙崎さん〉
あれ…仙崎さん?
(耳馴染みのある声が聞こえ振り返れば身動きの取れそうに相手の姿が目に映り、大丈夫だろうかと思いながらも近づけば相手の手を引き番傘の下へと入れて。思えば番傘があったから今まで人に挟まれていなかったようで。「大丈夫ですか?」と聞けば思い出したように氷菓子をかじり
>紫苑さん
ふぁっ・・、ぉ、た、助かった・・;(相当疲れた様子で、肩で息をしながら「ありがとねぇ、紫苑ちゃん、助かったけんっ・・」と、微笑み
仙崎さん〉
いえ…見かけただけなんで
(疲れた様子の相手に腕に通した袋から氷菓子を取り出し渡せば「この前のお礼です」と。夏の気候はどうも己には合っていないようで湿気の多いこの空気に息苦しさを感じるも人混みを抜ければそれもなくなって。その辺のベンチに腰かければ「あんな人混みでなにしてたんですか?」気になったように問い
>紫苑さん
わぁ、ありがとう・・(相手から水菓子を受け取っては、にこ、と微笑んで。ふと向こう側を見ると、まだ人混みは続いていてあの中に己が居た・・と思うと、少し吐き気が来そうだ。此方も相手の横に座れば、「あっ・・私?特に何もしに来てないよ?」と、不思議そうに首傾げて
仙崎さん〉
何もないのに居たんですか?
(氷菓子のおかげか物腰柔らかくそう聞けば不思議そうな相手の表情を見て微笑み。同じように人混みを見れば改めて番傘に感謝して。これがなかったら今頃自分も身動きが取れなくなっていただろう。安堵したような吐息を零せば空を見上げ
レス返します!
>紫宛
ええ…(コクリ、と頷けば「私、神威がいないと生きていけない」と悲しそうな表情で言い)
>高杉君
わぁ、ありがとう(嬉しそうにアイス受け取り、すぐに食べ始め)
銀さん
多分じゃなくてー…絶対に言わない!(と絶対を強調させて言えば、どこか満足そうにして「じゃあ、聖徳太子みたいに頑張れば…?聖徳銀時?」と少し馬鹿にしたように言い
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