(/...私ですよ?、( ニッコリ、/←← ) 失礼しまーす...、( 図書室に入れば奥にある椅子に座り時計の音だけが鳴り響く中、近くにあった本を手に取り。パラパラと捲ってみるが己にとって良く分からない物だった為、本を置き本格的に寝る体勢をとり。目を瞑ると段々と睡魔が襲ってきて、意識が薄れていき、)