主、 2013-07-21 20:12:16 |
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(/私もロル見せ付けちゃいますよ?、← じゃあ、お相手お願いします、←← )
...今日は暑くなるのかな、( 窓の外を見ながら呟けばやっと担任の話が終わった様子。女子達は男子だと分かりコソコソ話している。私は恋愛とか全然分からないし、転校生とも接点が無いと思われる。此方から関わるつもりも無いし。はぁ、と溜め息を吐けば正面を向き頬杖をついて転校生が入ってくるのを待ち、)
{むむ??いいでしょう、ならば戦争です←・お~kまかしてください・・勝負です!←←}
ん?よし・・・・こんにちわ、昨日越してきました。近藤金治っていいます。よろしくねがいま~す!
(廊下から、中の教室をのぞくも。教師がドアをあけて少しつまずきながら、教卓の横にたち。一回り教室を見回すと、深呼吸してから。笑顔でニコニコと答えた後、教師に何処に座ればと話して)
(/ふっ、受けてたちましょう!、← )
...、( 相手が入ってくると女子達の黄色い声が聞こえ、再び机に突っ伏し。何故女子達はあそこまで騒げるのだろうか。そんなことを考えているとチャイムが学校中へと響き渡る。他のクラスはもうHRが終わった様で、廊下から生徒の声が聞こえてくる。転校生が気になるのか数人此方の教室を見ている人も、)
{俺が絶対に勝ちますよ!!←}
ン~・・・・了解です・・・っと?もうか・・(黄色い声や、先生の話しとチャイムを聞き終えると、頷いてから、周りの視線を気にしながらも、黒河の隣の席に座って、鞄を置くと、隣に居る机につっぷくしている少女に声をかけながら優しく微笑んでみて)
(/いえいえ、私が勝ちます!、← )
...何か用事..ですか..?、( 人と話すことが怖いのか然り気無く机離し若干相手と距離を取って。また気味悪いと言われるのはもう嫌だ。学校ではこの教室が一番苦手。どうせ誰も気付けないんだから。気付いてても気味悪がって話し掛けない人も居るし、この転校生もそうに決まってる、)
{なん・・・だ・・と・・?いやいや・・・俺が・・←}
ん?いやさ?隣の人には挨拶するのは当然だろ?(少し首をかしげながらも、相手をじっとみながらニコニコしながら。周りの事など気にしないふりをして相手だけをじっと見ながら、少し相手がみやすいようにしながら)
(/いーえ、私です!!、← )
...そう、ですか、( 左記を述べるとガタンと席から立ち上がり。教室から出ていくと1時限目はサボろうと誰も来ない筈の図書室へと向かい。図書の先生は幸いなことに本日は御休み。その為、今日はゆっくり出来る。こうやって歩いてる時、ワザとペンを落とせば誰かが気付く筈なのだが私は気付かれない。もう慣れてしまった様で、例の転校生から兎に角離れ様と考え、)
{うぐ・・・い・・いや!俺が!!←}
ありゃりゃ・・・(すぐにさっさといってしまった少女の名前を聞けずにいってしまい、周りの子達に囲まれて「どこからきたの?」「何が趣味?」とか聞かれて少女を追いかけたかったが周りを囲まれ先生の声が聞こえないのか、周りの生徒がいなくならないで少し困りながら、どうぬけようか考えてしまい)
(/...私ですよ?、( ニッコリ、/←← )
失礼しまーす...、( 図書室に入れば奥にある椅子に座り時計の音だけが鳴り響く中、近くにあった本を手に取り。パラパラと捲ってみるが己にとって良く分からない物だった為、本を置き本格的に寝る体勢をとり。目を瞑ると段々と睡魔が襲ってきて、意識が薄れていき、)
{・・う・・負けた・・・←(ガクっとし}
はぁ・・・・助かった・・・(少し無理やりだが、慌てて教室から逃げて、途中途中ですれ違いの生徒達にききながら、先ほど逃げてしまった少女を探しながら、図書室につくと、中に入りながら、周りを探すと、奥のほうに居た少女を見つけて、寝ているのをみていると、自分の上を脱いで少女の上から優しく服を被せて)
(/...、( どやぁ、/← )
ん...、( 何か暖かい物が掛けられる様な感覚に目を覚まし、数回瞬きをして。周りをキョロキョロと見渡せば其処には先程の転校生君が。驚きと恐怖で声が出ないのか相手から顔を逸らすと時計を指差しもうすぐで1時限目の開始時刻だと教えようとして、)
{グハ・・・・ちくしょう・・orz}
?どうした?・・ってあぁ・・ん~・・・よし!サボリ!(相手の顔をみて首をかしげるも、時計を指差してるのに気付き、そちらをみて、間に合わないと判断すると。思ったことを口にすると、少女に服をかけたまんま、目の前にドカっと座ってニコニコして)
(/まさかの寝落ち...、← 御免なさい、←← )
...、転校してきたばっかりだから出た方が良いと思いますけど、( なるべく相手とは顔を合わせない様にして、小さく呟き。相手の服を畳めば「あ、有難う..御座いました」と慣れない様子で言い服を渡して。此処からはグラウンドの様子が見える様で、生徒達が走ってる様子が見え、)
{いえいえ、よくあるあるb←俺常習犯だZe★←}
ん~・・・・そうだろうけど、きっと大丈夫、それに君とも話してみたいしな(ケラケラと笑いながら渡された服を受け取りながら、自分の横に置くと、外を見てる姿をみながら首をかしげて、羨ましいのかな?とか思いながら自分も同じように見て)
(/私もです、← )
...、変な人。( ポツリと独り言の様に呟けばチラリと相手を見て。私と関わっても良いことなんて無いのに。すると聞こえたのは同じクラスの女子達の会話。あんな風に話せればどれだけ幸せなのだろうか。どうせ私は幽霊みたいなものだし、今更期待なんてしないけど、)
{おおw仲間ですねぇwb}
ん?はは、よく言われるよ?。でもそれでも良いから、俺とお話ってどうかな?(窓を見ているポツリと言われた言葉で顔を戻し向き直ると、相手をじっと前からみて、ニッと満面の笑みをしながら楽しそうに説いて}
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