{俺が絶対に勝ちますよ!!←} ン~・・・・了解です・・・っと?もうか・・(黄色い声や、先生の話しとチャイムを聞き終えると、頷いてから、周りの視線を気にしながらも、黒河の隣の席に座って、鞄を置くと、隣に居る机につっぷくしている少女に声をかけながら優しく微笑んでみて)