主 2013-07-21 10:28:59 |
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不知火くん
何だろう、何だかこの少年、前から知り合ってたような気がするんだよねぇ(肋は折ったが珍しく瀕死までには追い込んでおらず、「まぁ…いっか」とのんびり言って頷いて
((まだ煌の設定があやふやで、こういう所からちょっとずつ設定を作っていって良いでしょうか?
浜無くん
じゃあ一緒に飯でもどう?(いきなりヒョコッと出てきて「今から不知火くんと食べに行く所だから」と誘ってみて
((絡ませてください!
>乖離
おいおい、知り合いやったのか…?(げ、という顔で再び少年を見て。「…いいのかよ。」と突っ込んでは自分もそこまで気にしていない様子で歩き出し)
(/全然平気ですよー!
>浜無
一緒にメシ、行くか?(食べるのか?と疑問をもちながら誘ってみて)
不知火くん
…分かんない。ただのそっくりさんかも知れないし~(少年とじっと目を合わせるが直ぐにそっぽ向いて頭掻いて、「それより何食べる~?」と緩く首傾げて
>乖離
ん、じゃあご一緒するよ。(相手の隣にいる知人を見てホッとするが目の前の相手は顔見知りだったかと少し考え
>不知火
俺は金払わないよ。(くくく、と笑ってから相手を見て
>乖離
勘違いだと思うぜ。(同意しては「…ハンバーグ」ちら、と相手に視線を送っては控えめに答え)
>浜無
良いぜ。こないだの借りもあるしな。(了承して此方も相手を見やり)
不知火くん
そうだね~(少し思い残しもあるようだがそんなに重大でもなく、「良いねぇ~、俺も好きだよハンバーグ」と親指を立てて
>乖離
乖離…聞いた事あるよ。(少し考えてから相手を見て
ペテン師…だっけ。実際見て見ると優しそうだね(ふにゃ、と笑い
俺は佇。浜無佇。(自分の名前を言い、よろしく、とつけたし
>不知火
え、この前…?(少し考えて「ハンバーグのやつか」と手を打ち
あれは返してもらったよ。(首をかしげ
いいよ、俺あんま食わないから。(「小食ってやつさ」と言って笑い
浜無くん
…そこまで知ってるなら後は早そうだね。(フッと目を細めて、「まぁ、まずは食事でもして知り合っていこうよ、お金は気にしなくて良いから」とどっかの企業の人のような誘い方で
>乖離
だよな…!あんなうめぇもん他に無…(相手が乗ってくれたのでつい口調を荒げるも直ぐにハッと我に返り「悪ぃ…」と続け)
>浜無
まぁな。だが…たまには年上に甘えといたらどうだ?(そう述べれば「美味い水があると良いな。」と笑い)
>乖離
うん、よろしく(ククク、と笑い相手を見て「なんか怪しい人みたい」と言い
どこになに食べ行くの?(ペットボトルを取り出しキャップを開けごくごくごくっと水を飲んで
>不知火
ん、じゃあ甘えとくー(ひひ、と笑うと「美味しい水…」とにやけ出し
>乖離
ほ、ほんとか…?(ハンバーグレストランという単語に目を輝かせて食いつき、行ってみてえ。と直ぐに返し)
>浜無
…おう。顔、にやけてんぞ。(相変わらず水好きな相手の様子にフッと笑って)
浜無くん
まぁ、ある意味怪しいかもね~(「ペテン師って言われるくらいだからね」と微かに口角上げて、「不知火くんがハンバーグ食べたいらしいから美味しいハンバーグレストランに連れてってあげる」と親指を立てて
不知火くん
うん。ちょっと高いけど闘いに協力してくれたお礼だよ(頷いて、「俺は今の所そこのハンバーグが一番好きだよ」と人差し指を立てて言い
>不知火
え…ほんと?(にやけてる、と言われ自分の頬をペタ、と抑えて
でもさ、不知火はハンバーグ好きなんでしょ。美味しいハンバーグがあるって言われたら、なんかにやけちゃわない?(頬を抑えたまま相手の方に向き笑って
>乖離
金なら別にいいぜ。(好きでやったんだし、と どんなハンバーグが待っているのかと内心浮かれながら相手を見て「マジか…!期待しとくぜ。」と微笑み)
>浜無
本当だ。(相手の様子にクスッと微笑して、あ。確かに…と今度は真剣な面持ちで考え込み。「お互い様って訳か。」と納得した様に返し)
不知火くん
近場だからまた良いんだよね~、ほらそこだよ。(斜め前の小綺麗なレストラン指差し(超目の前っ)「結構綺麗でしょ~?」と相手の方に目をやり
>不知火
でしょー、(ふふ、と笑い
お互い様だー(相手を見てに、と笑って
>乖離
ペテン師…うーん。(「優しそうだけどなあ」と首を捻り
ハンバーグ、レストラン。(意外にも初めて聞く単語を繰り返し
そこには、水、ある?(相手の方を向いて聞き
浜無
良く言われるよ~、性格で自分を偽ってるって。(「まぁそれが有利になってるから別に良いんだけどね~」と楽観的に言い、「ハンバーグ専門店って感じかな、すぐそこだよ」と目の前の小綺麗な店を指差し、「レストランだもん、あるに決まってるよ~」と親指を立てて
>乖離
おう。なかなかすげぇな…!(と変な日本語を話しながら建物を見て笑顔を見せ。「あんたは相当食いそうだよな…」と相手に振り)
>浜無
そうだな。たんと食…じゃなくて、飲めよ。(二、と笑っては相手の頭に手をやって)
浜無くん
そう言われてるだけ。俺は本当にこんな性格だよ。(「でも、こんな一般人みたいな性格だったらぱっと見の力量が予測できないんだって~」とのんびり言って首傾げて「難しい事言うよね~」と
何~?水依存?そんなんあったっけ~(相手の表情見て口角上げて言い
不知火くん
俺の食欲はハンパないよ~、だからこんなに大柄なんだけどね(自分の胸をポンと叩き自慢げに言い、「_さて、何にしよっかな~」と到着するや否や席についてメニューを眺めて
>不知火
うん、ありがと~(やったね、と笑いながら相手について行き
>乖離
力量かぁ、なんか馬鹿力そうだな、乖離。(相手をじっと見てからいい
水依存…あってるかも(ひひ、と笑って「でも、水って美味しいよね」と自信満々に言って
浜無くん
失礼だなぁ、こういう奴ほど確実なんだから。裏は怖いんだぞ(口を尖らせて言い、「そこがまさにペテン師なんだけどねぇ」と頷いて
んー、そう?当たり前に飲む物だからあんま意識してないけど(水自体には大体味が無いと思い首傾げて
>乖離
…だろうな…。(相手が何故か自慢気なので ぷ、と吹き出し。自分も座り、相手の見ているメニューをヒョイと首を伸ばして横から見て、何かおすすめとかあるのか?と尋ね)
>浜無
おう。(兄貴気分になったのか心なしか嬉しそうに返事をし。水なら無料で飲み放題だろ、と述べ)
不知火くん
うーん、夏だからねぇ、結構スパイシーなソースがかかってる奴が人気だよ~(人気メニューの欄をみて「でも俺は辛いのあんまり好きじゃないから~」とハンバーグとエビフライのセットを注文して
>乖離
ふーん…じゃ、それにしてみるわ。(と、賛成してみてはスパイシーハンバーグを注文し。辛いの嫌いなのか…。心中で何が好きなんだろうか、と疑問にもちながら沈黙して)
(/遅れてすみません( ; ; )
不知火くん
(料理が出されて)美味しそうだね~いただきまぁす(自分の料理を眺めてパンと両手を合わせ一口食べ「ん~最高~」とふざけた口調で言いクス、と笑って
((大丈夫ですッ!!ヾ(≧∇≦)
>不知火
飲み…放題?(相手の方をばっと向き目を輝かせ「水が…?」とつけたし
>乖離
え、裏怖いんだ(意外そうに相手をみて
水は美味しいよ。すっごくね。(相手の顔を見上げるように見てからククク、と笑い
浜無くん
俺が裏のない無害な奴に見えるかい?(目には光がなく傍らには薄く血の付いた釘バット
ふーん、まあ着いたから注文しようよ~(席について
>乖離
すげぇ…久々にこんなうまそうなハンバーグ食うかもしれねぇ。(と運ばれてきた料理を、見て恍惚として。あんたのも旨そうだな、と微笑むと自分のに一口手をつけて)
旨い…!最高だな。(至って本気でこぼせばガツガツと食べ始め)
>浜無
あぁ、水が。(おかしそうに復唱すると、嬉しいか?と聞いてみて)
浜無くん
こんな顔してるからみんなナメて掛かってくるんだよねぇ(フニフニと己の頬を揉んで「ペテン師って名が知れ渡ってからは恐れられるようになったけど」と
お水はセルフサービスでございまーす(店員の真似をした口調で言い
不知火くん
美味しいでしょ~?(パクパクと食べながら相手を見て夢中に食べる姿にクスと笑い
>不知火
やばい…俺一日ここにいれるかも(嬉しそうに笑って言い
>乖離
まあ、敵には回したくないかな~(ふふ、と笑ってから「俺水とってくる」と立ち上がって
>乖離
本当に。良い店を知れて良かった。(あっという間に完食してしまえば水を一杯飲んでから相手にありがとな、と礼を言って)
>浜無
それは…どうだろうな。(追い出されるかもしれねぇ。と笑いながら返し)
(/毎度遅くなってすみません;;
(返信遅くなりました)
>不知火、乖離
あー、まだ飲み足りないっ…けど…(からになった水の出る機械【なんて言うんですかねあれ…】をちらりと見てから「やっぱ、怒られそうだから帰る…」と言い
>乖離
へえ…こういう店は行ったことなかったから、知らなかった。(相手の言葉に感心したように頷き、へえ、と聞き入ってから自分の言葉を述べ
浜無くん
いや、この店に限らず料理店全般的な常識だからねぇ(可笑しそうに言って「間違っても店員さんに水タダですかとか聞いちゃダメだよ~」と
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