ヤンキー募集中【BL】

不知火くん
えぇ？おれをナメてかかってきた馬鹿共だよぉ（平然とした顔で半ば暴言じみた口調で言い､「ちょっとは気ぃ許したぁ？」と無表情のまま顔覗き込んでみて

＞不知火
うわ、やめてよ(あんた強いんだから、と眉をひそめ
面白かったね、あの人。まだあそこに転がってなきゃいいけど(ククク、と笑いながら
火は怖いよ。熱いもんね。(「熱いのは嫌いだ」と言ってから
いや、いいよ。それは君の弁当だろ。三百円分、しっかりお腹いっぱいになってくれないと。

＞乖離さん
(よろしくお願いします、絡み文など投下して頂ければ食いつきますので。)

＞乖離
馬鹿にされて釘バットでボコボコにしたってことか。(血糊のついた相手の武器を見ては「そんなもんで殴られちゃひとたまりもねぇな。」と言い)
あぁ。さっきよりは。(ちらりと相手の顔を見て頷き)

＞浜無
もとよりその気はねぇよ。(金を借りた身分だしな…と言って自嘲気味に笑い)
まだ転がってたらただのアホだろ…(顔を顰めてそう言うと「確かに熱いのは嫌だな」と納得した様な顔で相槌を打って)
…じゃあ、遠慮なく。(と言うと弁当をかき込みはじめて、「うめぇ」と零しては腹を満たしていき)

(/上げておきますね〜)

不知火くん
そう言う事～、そろそろ洗わなきゃなぁ（血にまみれた釘バットを見て「こんな馬鹿共の血で釘を錆びさせたくないしねぇ」と顔に似合わない言葉を発して
そっかぁ、ちょっとずつ仲良くしていこうねぇ、あんたは悪い人じゃなさそうだし（間延びた声でのんびりと言いﾋﾗﾋﾗと手を振って
((上げます！
浜無くん
((宜しくお願い致します!!

＞乖離
あんた、顔に似合わず毒舌なんだな。(相手が淡々と言うのを聞いていれば思ったことを述べてみて)
悪くねぇ。人とつるむのは何年ぶりだろうなぁ…(ヒラヒラと手を振る相手に口角を上げて返事をして、「そりゃどうも…ま、良い人でもねぇと思うけどな。」と含み笑いで返し)

＞不知火
あ、そう(良かったあ、と息を吐き
いやあ、美味しいか美味しいか。(ククク、と笑いながら言い

＞乖離
(絡み文投下します)
はあ…暇～(コンビニで二リットルペットボトルの水を何本か買い、それをバックに入れてから店を出てふらりと歩き出し

＞浜無
….食った食った。ご馳走さん。(あっという間に完食すれば満足した様子で手を合わせて言い、煙草をくわえて火をつけながら「あ、一旦金取りに家戻るわ。…来るか？」と笑っている相手に視線をやりながら尋ねて)

＞不知火
お粗末さま～(ククク、と微笑み
いく～。家広いの？(相手に向かって親指を立ててから聞き

＞浜無
ん？悪いが広くはねぇ、どちらかっつーと狭ぇよ。(期待すんな、と告げて苦笑いしては立ち上がって煙草をふかしながらぶらぶらと家の方向に歩き出し)

＞不知火
まあまあ。ウチなんて六畳一間だから。(もちろん、トイレとかはちゃんとあるけどね、と言いながら相手について行き

＞浜無
そうか。俺も似たようなもんだ、なんせ一人暮らしだからな…(「人をあげる事も滅多にねぇ」と付け足しては自宅のアパートの前に着き、鍵をポケットから探し出しながら階段を上がっていき)

＞不知火
ミートゥー。(俺も一人暮らしさあー、と歌いながらカツンカツンと階段を上がり

＞浜無
へぇ、同じだな。(歌に微笑して階段を上がりきると自室のドアを開け)
ま、入れよ。(相手に先に入るよう言うと開けたまま待ち)

＞不知火
お邪魔しまーす、(部屋に入りキョロキョロと辺りを見回し
なんだ、以外と綺麗じゃん(もっときたないかと思った、と微笑し

＞浜無
だいたい家ですることっつったら寝る位だから。(「汚しようがねぇだろ」と言って鍵を閉めて自分もあがれば棚から封筒を出し、そこから小銭を取り出すと相手に差し出して)
ありがとな、さっきは。

(/あげておきます！)

＞不知火
いえいえ、こう言う時は助け合いが大事さ(どこかのCMか何かで聞いた事のある台詞を吐き小銭を受け取り
あー、疲れたぁ(う、と玄関先にしゃがみ込むとカバンから二リットルのペットボトルを取り出しごくごくごくっと飲み

夏だな～（道端を見るとかき氷を売る小さなテントが建っていて､氷と書かれた旗に惹かれて大きなかき氷を一つお買い上げ､テントの横にある日傘ベンチに座って涼みながらのんびりと呟き
((上げます！

＞浜無
なんかの受け売りか、それ。(喉を鳴らして笑っては、ダレている相手に冷蔵庫から冷えた水を持ってきてやり)
冷えてる方が良いんじゃねぇか？

＞乖離
(あ。あれは…と相手を発見して此方から近付いて行き)
よお、隣…良いか？(相手の隣を見ては尋ねてみて)