@トピ主 2013-07-20 18:37:50 |
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>柊餮
((謝られるほどの事では無いですよ。))
チッ……国王様、其の子は奴隷少女なんですよ?塔にいなくてはならない者なんです。どうして助けるんですか?
(拳銃を構えたまま自分の発砲した弾が国王の手助けのせいで当たらなかった事に腹を立てあからさまに舌打ちをして相手を睨み上記を述べ。「邪魔をしないで下さい。もう逃げられない様にしないといけないんです。これも世話役の役目なので。」と淡々と続け弾を避けて移動した国王と奴隷少女の方へと拳銃を構え直し。
>花
外の空気を吸いたかったのなら私に言ってから行くのが普通でしょ?
(相手の言葉は今の自分には言い訳にしか聞こえず余計に腹立たしくなり。奴隷少女と少女を抱えた国王へと再び拳銃を構えなおして「もうこんな事は出来ない様に貴女は罰を受けるべきだわ。」と述べ。自分は何か間違った事を言っているか、と問いただすかの様に相手を強く睨んで。
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