>柊餮 残念ながら私には好きな人がおりますので。 (国王に頬に手を当てられ再び顔を少し赤くするも自分の思いはきちんと伝えておこうと目を反らしながらはっきりと上記を述べて。相手の胸を押して相手から少し離れ「なので国王様が私に惚れてもお受けすることは出来ません。」と今まで弄られてた分のお返しと言わんばかりに微笑んで。