>王 ...何処までも残酷ですね、貴方は。 (王の気分次第で自分がこうなる筈だった人にその処理をやらせることに軽蔑心を持ったがそんなことは勿論おくびにも出さず、手の甲で鼻辺りを押さえながら告げ。「では...気分転換に何処か行きますか。」と血の匂いが漂っている此処から離れたいのか提案してみて