野々村 寛人 2013-07-15 00:26:19 |
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名前:野々村 寛人(ノノムラ ヒロト)
年齢:17
性格:普段は爽やかで皆に優しい、特定の人物になるとドSになるが普段の優しさが少し出る相手を好きになるとどうしてもいじめたくなるらしい
容姿:焦げ茶色髪にくせっけ少しパッチリ目の黒でたまに黒ぶちのメガネをかけている。笑うと八重歯が見える。制服は気崩さず綺麗に着ていて私服はシンプルな物
備考:読書等静かな所が好き。生徒会次期会長現副会長
主のロル:(表)
っと……大丈夫?重そうな荷物だね……僕で良ければ持つよ?……女の子にこんな大荷物持たせたままにおけないから……ね
(学校の鐘がなり生徒達が下校を始めている頃生徒会の会議が終わったのか本を読みながら廊下を歩いていると段ボールを沢山持つ後輩である相手が目に入り。相手が倒れそうになるのを見れば慌てて背中を支えニコッと笑い。相手の持つ段ボールを軽々と持てば『どこまで持ってけばいいかな?……』相手にどこまで持ってくかと聞けばまた微笑み『力仕事は男の仕事!ってね♪』相手を気遣うかの様に頭を撫でて。
(裏)
なぁ……お前…俺が好きだっつったよな?……なんで彼奴と仲良さそうに話してるわけ?………言い訳なんかする口は余裕無くしてやらねぇとな……
(図書室で本を読んでいれば己の事を好いていると言った相手が男子生徒と話してるいるのを見れば小さく舌打ちをし、乱暴に本をおけば相手に歩みより。いきなり相手を壁に押し付ければ顔を近づかせて相手を睨み。相手が言い訳をすれば更にイライラがましクイッと相手の顎を持ち上げれば口角を怪しく上げニヤリと笑い。静かに相手の唇に口付けをして。
名前:笠原 藍(カサハラ アイ)
年齢:17
性格:いつも大人しくて引っ込み思案な真面目な子。態度も控えめで他人からいじられることも少なくない
容姿:焦げ茶色の髪に同色の瞳。腰までの髪をみつあみにして頭の下の方にツインにしており。常に黒ぶちの眼鏡を掛けていて外すことは少ないものの、いざ外すとわりと可愛いらしい顔立ちである
(ロルテストの告白から、とはどういった感じで書けば宜しいでしょうか...?)
>3様
(/わかりずらいものでなければ基本的にokですよ!そうですね……生徒会書記で生徒会室に二人っきりの時に告白とか……すみませんなんか勝手に決めてしまって……まぁ好きなシチュでお願いします!)
ロルテスト:
あ、あのっ...お話があるのですが...
(一通り生徒会の仕事を終わらせれば机上に上がっている資料を机の中に丁寧に片付けながら、隣にいる相手に声を掛けて。片付け終わると椅子からガタン、と音を立てて勢いよく立ち上がり相手の方に体向け、顔を見ることも出来ず床を見つめたまま「ず...ずっと、その...貴方のことが好きでしたっ...!」と震える声で小さく言うと顔が真っ赤に染まり。相手の返事を聞くのも恐くてそのまま飛び出してしまいたい衝動にかられるも、頑張って踏みとどまり返事を待って
(主様の提示して下さったシチュが素晴らしかったので書いてみましたがっ...不備などありましたらお申し付けください!)
(/>11様……申し訳ございません><藍様が御相手していただく事になりました……また会う機会があればよろしくお願いします!)
笹原さん
ん?……どうしたの?…
(書類の書き込みやらの仕事が終わったのか相手が立ち上がり見送ろうとすれば話があると言う相手に心配そうに顔をのぞきこみ微笑み。急に相手から告白されればキョトンとするがクスッと笑い立ち去ろうとするが思い止まる相手の体を優しく包み込み『僕も……ずっと…前から好きだった……ずっとこうしたかったのを抑えてたんだ……』己の顔が赤いのが自分でも分かるのか相手の肩に顔を埋めて相手をギュッと抱き締めて。『こんな僕だけど……絶対に君を不幸にはさせない……だから僕と付き合ってください……』ニコッと微笑めば真剣な顔で相手の顔を見詰めて。
野々村さん
...っ!
(心臓の音を高鳴らせ乍相手の返事を待ち、床をただただ見つめているとふいに抱きしめられて驚き顔を上げ。返ってきた言葉は更に心臓の鼓動を早めて『本当..ですか...?...嬉しいっ...!』緊張が解れたのか目に涙を溜め力なく笑みを浮かべて。思い切って相手の背中に手を回して己の方へ引き寄せて『はいっ...!こんな私で良ければ...』頬を赤く染めたまま嬉しそうに緩く微笑浮かべて此方も相手をみつめ
藍さん
……
(相手を抱き締めると相手と己の鼓動が聞こえる位大きいのに驚くが相手が嬉しそうにしているのに自然と笑みを浮かべて『本当だよ?……緊張…したよね……』相手が涙を溜めているのに気がつけば優しく指先で拭き取り頭を撫でて。相手の方へ引き寄せられれば此方も相手の背中に手を回して『ありがとう……愛してます…藍……』相手にお礼を述べれば愛してると告げ優しく口付けをしてニコッと笑い。
野々村さん
...野々村さんって女子から人気高いから...駄目かな、と思ってて...
(以前から相手の事が気になってはいたものの周りの女子の目も気になり今まで気持ちを伝えることは出来なかったし、そもそも生徒会で共に仕事をしているからといって相手もこんな引っ込み思案な己に見向きもしないだろうと思っていたため今回の告白についてはダメもとであり少し驚きも隠せずにいて。涙を拭き取ってもらえば止め処なく涙が溢れ出てきて『断られるかと思ってたんです...』と胸の内を明かして。口付けされればたちまち顔が赤くなり少し俯くも直ぐ相手の顔を見て『...わ、私も...あ、愛して...います』と相手の言葉を反復させて小さく言い緩く微笑浮かべて
藍さん
……人気なんかないよ…僕は……
(己が人気だと言う相手に人気ではないと否定して、己の中じゃただ次期会長という看板を抱え込んでいるだけだと思っているらしく人気があってもプレッシャーになるだけと感じている。相手は己に優しく他の子とは違う可愛さを持っているため一年生から想いを寄せていたが仕事やらなんやらで忙しく相手に想いを伝えられずにいたそれが幸運にも今日二人きりになれた事に嬉しく感じ告白をされた事に嬉しいと思っていて。相手がまた涙を流せばクスッと笑いまた拭き取って『断らないよ……やっと叶った恋なのに……』ニコッと笑いながら相手を安心させるように言い。相手の顔が赤くなれば相手の髪を耳にかけて『ありがと……やっぱり…藍さんの笑顔は素敵だ…』相手が微笑めばニコッと笑い頭を撫でて『ほら……そろそろ暗くなるから…家まで送ってくよ?』窓の外を見れば相手の手を握り帰ろうと誘い
野々村さん
ありますよ...?野々村さんが気付いていないだけで...
(相手は否定したものの己が知っている範囲内でも相当な人数の女子が好感を持っているわけであって当の本人は気付けていないだけだ、という風に前記言い。思い出してみれば生徒会書記に立候補したのも相手がいるからというのが一番の理由であり相手に近づくというのが目的であった。今回告白に踏み切れたのは奇跡的に今この空間に二人しかいなかったためであり、それでなければ永遠に想いは伝えられなかっただろう、と心の底で感激していて。涙が溢れるのを必死に堪え『でもまさか...野々村さんが私を好き...なんて』信じ難い事に目を丸くしながら相手見て。『笑顔が素敵だなんて...初めて言われました』嬉しそうに口元緩めてはニコ、と満面の笑み浮かべて。己も同じく外見れば『あれっ?!...も、もうそんな時間にっ』先程は緊張のあまり時間など気にしていなかったのか焦り始めて
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