動物擬人化！【BL】

>豹
どんな所？(嬉しそうに尻尾を振りながら

all
えーと…
(アイスやプリン、ゼリーの入ったコンビニ袋の中を見つめながら

(どうもです。)

律

近くの丘の木の上なんだ ( 思い出すように微笑み

海風ｻﾝ

あ、海風ｻﾝ･･･ ( 相手を見つけては微笑み

【こんばんは】

>海風
…(相手をじーっと見つめていて

>豹
へー、楽しみだなぁ(人懐こく笑い相手を見て

狐火
………。(相手の視線を感じながらも本を読もうと鞄から取り出すが、やはり視線が気になるのか苦笑しながら「そんなに見られてっと穴空くわ。」と

美月
……おう。悪いと思うならさっさと食え。(早々にキッチンから戻って来たその手には小さな土鍋が乗せられていて、蓋を開けるとふわりと美味しそうな香りが辺りに広がり、

律

おう、楽しみにしてな! ( 頭を撫で

豹
豹…何か変じゃない？
(側に駆け寄り

狐火
狐火、ゼリー食う？
(コンビニ袋を見せ

海風
………。(ちら、と相手を一瞬見るがすぐに本へ視線を落とし

鷹野ｻﾝ

わぁ、ありがとうございます!! ( 嬉しそうに微笑めば「いただきます」と手を合わせ

海風ｻﾝ

いや、大丈夫ですよ ( 微笑めば「お気になさらず」と

>鷹野
…あ、ごめん(我に帰ると相手から目を逸らし適当に謝って

>豹
うん！(撫で受けパタパタと尻尾を振り

律

約束な! ( 微笑めば「なぁ、風呂入っちゃダメか?」と

>海風
！うん、食べる…貰ってあげる(目を輝かすが途中で言い直し

美月>
ね、熱…!?大丈夫か!?…待って。(相手は熱があるという事実に目を見開き、「ちょっとごめん」と呟けば相手の前髪を上げ相手の額に自身の額を当てて体温を確認し)

狐火>
…ってて…、あ。もしかして見てた…?(ぶつけた鼻を摩りながら声のする方へ視線を向ければ見られていた恥ずかしさに頬を赤らめ耳を垂れ下げて)

鷲野さん>
…なっ…！な、何で見てるんですか!!そこは見てない振りとかして下さいよっ。いや、これは全て幻です。(痛みで生理的に溢れ出た涙を拭いながら必死でなかったことにしようと試み←)

海風>
あ、初めまして。えと、狐村春樹です。よろしく。(初めて見かける相手に近寄れば自己紹介をして、ふとコンビニ袋が気になり相手同様自分も見つめて)

狐村ｻﾝ

ｯ// ( 頬が赤くなり

美月
……(相手の様子から大事はなさそうだ、と漸く安心したのか笑みを浮かべて柔らかく頭を撫で

狐火
…やれやれ…。(やっと視線から解放された…と、本を開いて

>豹
え？熱出てるから…入らない方が良いと思うよ(キョトンとすると少し考えながら答え

>狐村
狐村大丈夫？(相手の顔を心配そうに覗き込みながら呟き

狐村
そりゃお前…あんだけ盛大にぶつけといて見んなって方が無理あんぞ。(堪えたように笑って言うと「ま、見なかった事にしといてやるよ。もう遅ぇけど。」と

鷹野ｻﾝ

ん、美味しいです ( 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み「ありがとうございます」と

律

だよな･･･ ( 苦笑い