動物擬人化！【BL】

狐火>
え、ダメなの…か?(尻尾を振っていることを知っているも敢えてピタリと撫でるのを止めては眉と耳を下げしょぼんとしてみせて)

咲哉さん>
へ!?…あ、いや、咲哉さん…?ちょっと待って!俺何か美味しくないから…!!お稲荷ならいくらでも作るから食べるのだけはっ…!(腹は減っていないと聞いて安心するも近付いてくる相手に動揺し、ぐるぐると目を回しながら早口で説得させ躓いて後ろに転び←)

律
許してくれるのか。律ってば優しいのなー(フリフリし始めた尻尾見て笑いながら頭撫でて)

>狐村
…ダメじゃ…っ、ダメ(尻尾を振るのを止めると小さな声で呟き途中まで言うが言い直し

>大神
別に優しくないから(素っ気なく言うと撫で受け少し頬を赤くして

春樹
んー…、お稲荷旨いよなー(聞いているのか曖昧な返事しながら距離を詰め尻餅をついたことで見下ろす形になれば不意にニィと笑み掴まれとばかりに片手を差し出して)

律
優しいだろー、そして素直。(髪を梳くように撫でながら解りやすい反応に頬緩め)

狐火>
んー、嫌なら嫌って言えよ?(尻尾を振っていたから喜んでいるのだと思ってつい撫でてしまったが尻尾の動きが止まると少し心配そうな表情に変わり相手と目線を合わせて伝え)

咲哉さん>
…えっ、…っ…。(手を差し出されキョトンとすれば呼吸を正しそっと相手の手に触れてキュッと掴み)

春樹
―ふは、大丈夫か。(不思議そうな表情に笑ってしまいながら相手を立たせるために掴んだ片手に力を入れ引っ張り)

>大神
んー…(相手の話に適当に返事をすると気持ち良さそうに目を細め

>狐村
…嫌じゃ、ない…かも(小さな声で呟くように言うと少し赤くなりながら尻尾を揺らし

律
眠い…？(撫でる手はそのままに時計を確認しながら首傾げ)

咲哉さん>
…あの、咲哉さん。疑ってすみませんでした。こんな良い笑顔をする人が俺なんかを食べる訳ないって確信出来たから。(相手の手を借り身体を起こせば申し訳なさそうに相手を見つめ、謝罪するも確信したっと強く発すればにっこりと満面な笑みを浮かべて「これからもよろしくお願いします」と掴んだままの手をやんわり上下に振って)

狐火>
ん、よく言えましたっ…!(小さな声だったが充分な程の言葉にクスリと思わず笑みを零せば、わしゃわしゃと頭を撫でて)

>大神
…んー…気持ち良い…(幸せそうに笑うと尻尾を揺らし

>狐村
…(赤くなりながら撫で受け尻尾を振って

春樹
おー…俺そんな良い顔してた？――そんな買いかぶり過ぎ、悪戯程度に噛みつこうかなって考えた位だし。…まぁもうしないけど。(反対の手で自身の頬を触りながら顔を確認しながら相手の話に耳を傾け謝罪聞き終えれば罰が悪そうに本音漏らし←、最後はへらりと笑い此方こそ宜しくと手に力込めて)

律
そうかそうか。俺撫で方、上手いのかなーなんて(視線相手に戻し可愛らしいなと笑み浮かべ)

狐火>
お前は素直でいい子だなー…(可愛らしい相手との空間がとても穏やかなもので、頭を撫でる動作が少し遅くなってはうとうとし始め)

咲哉さん>
その笑顔で不安が解け――………咲哉さん、馬鹿ですか…?(相手の無邪気な笑みに少しばかり惹かれたのだと伝えようとするも後から暴露されては動きをピタッと止めあからさまな怒ったような笑顔を浮かべて。しかしへらりとした笑顔を見てしまえばふっと此方も笑み)

春樹
ご、ごめん。狼として期待されてんのかと思って…
(動作が止まり笑っていない瞳に気付けばひくりと頬を引き攣らせボソボソと言い訳溢し僅かに耳を垂らせて。少しだけ和らいだ表情に胸を撫で下ろし「ほんとにごめんな。」もう一度謝罪しては口元引き締め)

((そろそろ落ちますね、遅くまでお相手感謝でした))

>大神
ふふ、そうかもね(珍しく人懐こい笑顔を相手に向けて

>狐村
…別に(素っ気なく言うとまた尻尾を振り、ウトウトし始めた相手に首を傾げ

>大神
(了解しました、おやすみなさい！

咲哉さん>
え、期待…?咲哉さん…っ、そんなに謝らなくても!実際俺に何かした訳でもないし…。誰しもプライドがあるもんな…。もういいから…。(相手が自分に対し謝罪し始めれば戸惑い、何もしていなのが事実であるし相手は相手なりに考えていたんだろうと理解すれば宥めるように相手に近寄り優しく背中を撫でて)

(PL:此方こそ遅くまでお相手ありがとうございました!!とても楽しかったです^^またお時間が合いましたら是非お願い致します。)

狐火>
…ん、っ…(体の力が抜け相手に凭れかかりそうになるもその寸前でハッとし、寝惚けているのか目の前の相手をぎゅーと抱き締めて)

>狐村
わ、…え？え⁉(体の力が抜けた相手に少し吃驚すると、抱きしめられキョトンとしてだんだんと赤くなっていき泡ててジタバタして

狐火>
あんま動いちゃだーめ…――…おやすみ、なさい…(ジタバタとする相手を眠たそうな瞳で見つめれば小さく笑い。その途端意識を失い小さな寝息を立て夢の中へ)

(PL:すみません、息子同様本体までもが眠くなってきちゃいました;;今日は最後までお相手して下さり本当に有難う御座いました!!律君が可愛くてどうしようかとそわそわしていたらもうこんな時間ですね。楽しいと時間が経つのが早い!是非またお相手して下さいませ。ではおやすみなさい/)

>狐村
っ……あ、寝た(ジタバタするのを止めて静かになると寝始めた相手を見て小さく呟いて、「…おやすみ」と相手を見ながら少し笑みを浮かべ

(了解しました、こちらこそありがとうございました！同じ狐なのに春樹君の礼儀の良さといったら…！うちの律にも見習って欲しいですね！またお相手お願いしますね、おやすみなさい！

大神ｻﾝ

まぁ､あんまり気にしてなかったんですけど･･･ ( ダルいからかｿﾌｧｰに寝転がり

律

俺も見つけんの得意だぜ ( 得意気に微笑み

狐村ｻﾝ

ぇ、あ･･･ ( こちらは熱があるのも踏まえ遠慮していたので握られれば熱くないだろうかと不安に思い


【寝落ちすみませんでした；ﾚｽを返しておきますね】

>豹
じゃあ早速隠れるから！目閉じててね(楽しげに相手を指差すと早速隠れに行き

»all

ふわぁ～あ、眠い……(ゆらり、と目を擦り乍出てくれば「誰かいる～?」と声からして眠たさを含んでおり。

((おや、新規さんがいるようだね?
狐村くん。か、…よろしくね。ﾉｼ

「～村」って多いですね;;
変えようかな……

>羊村
…あ、羊村(相手の方を見ると少し尻尾を揺らし、「眠たそうだね」と呆れて

(まぁ変えなくて大丈夫ですよ！←

»狐火くん

え、なんで呆れてるのさ…差別かい。(と、目を閉じながら驚けば「…陵助でいいよ。これから俺も律って呼ぶから。」といい頬を緩めて

((なら、いいです♪
ﾏｲえんじぇるぅぅうう(ぎゅむむ♪

>陵助
…差別じゃないし(素っ気なく答えると、「え、えと、じゃあ…り、陵助…」と少し赤くなりながら早速呼んでみて

(おぉう⁉ま、マイエンジェルって聞こえたが…気のせいか(・ω・｀

»律

そ?…なら安心。(そう言えば安堵し、名前を相手に呼んで貰って嬉しいのか、「なにかな?…律?」と口角をあげて。

((幻聴じゃなっしん!!
ﾏｲえんじぇるぅぅうう!!(ぎゅっ。

>陵助
…っ、別に、呼んでみただけ(相手を見ると赤くなりながら顔を背けて

(ありがとございますぅぅ！(ぎゅぅぅぅ←

»律

…あれ、俺の名前を呼んだからには何か言ってもらわなくっちゃ、どうなるか知らないよ?(艶やかな笑みを見せれば、するり、と相手の頬を撫でて。

((きゃわたんん!!!ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(*´∀`)ﾉｼ(´ω`*)ゞ

>陵助
そ、そんなの知らないし！(バッと相手を見ると軽く睨み、尻尾を揺らしながら撫で受け少し気持ち良さそうにして

(本体は可愛くないですよーΣ（・□・；）

»律

…まっ、俺はそんな遊び人じゃないし、安易には手は出したりしないよ。…でも、欲しくなったらいつでも言って?お望みどうりにするから。(と、己の指に人指し指を添え笑みを付け足して。

((そう、謙虚なさんな。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。

>陵助
欲しくなんかなるわけ無いし！何言ってんの⁉(赤くなりながら大きめの声で言うと顔を背け、尻尾は振っていて

(嬉しいので律の様に尻尾でも振るか…パタパタ

»律

え?でも、君の尻尾は素直だよ?(けろりとした顔で、尻尾を指差せば「…素直じゃないんだね。」と微笑んで。

((誘ってるのかぁああ!それはぁああ!!//(再びぎゅむ。w

>陵助
っ、違うから！これは違うから！(相手に言われると焦りながら尻尾を隠すように体を相手の方に向け、

(羊に狐が襲われるなんて前代未聞だなぁ…(心の声

»律

…ふ～ん。(と、少々、疑い気味だが止めることにして。「本当かな?」と。

((HAHAHA☆実は本体が肉食なものでw←え…
羊にしたのは自分の星座なので。ﾊｲ!

>陵助
本当、本当だし！(また焦りながら言うと目を泳がせて、「…っ、なんで嘘だと思うの」と聞いてみて

(牡羊座なんですか！私は山羊座です…山羊になれば良かったですかね←

律

りょーかい ( 目を瞑り

【遅くなりました；】

>豹
…さて、とりあえず…(人間に化けると隠れる場所を探し始めて

(全然大丈夫ですよ！

»律

だって、明らかに嘘がみえみえ。…目を泳がせたり、顔を背けたり…。律って嘘つくの下手すぎやしないかい?(くくく、と笑ってみせれば「…よしよそ。」と頭を撫でて。

((それだと、うまが合いそうですねw
駄目ですよ~?じゃないと攻められなくなります。律をww

あ、凡みすw

よしよそ×
よしよし◎

です。

ごめんなさい;;

律

･･･ ( 数えており

【ありがとうございますo(^o^)o】

>陵助
っ…う、ウソジャナイヨ(相手に笑われると堂々と相手の目を見て言うが棒読みで。「んー…」と黙って撫で受け尻尾を揺らし

(律をですかwまぁ狐であってこその律かな？狐なんだからもっと上手に化けようよ(・ω・｀

>豹
…よし(外に行くと人間の姿のまま大きな木の近くに隠れ得意げに笑い

律

行くぞ〜 ( 声をかければ「ぃよっと」とﾀﾞﾙそうに立ち上がり探し始めて

>豹
…ふふっ、(絶対見つからない自信があるねか楽しげに笑えば両手で口を抑え

((/げげげのげ…;;
用事が急に出来てしまったので
一旦、落ちますね(´・p・`)

今日の夜、来れたら来ますっ!!

でははっ。ｼｭﾝｯ!!

律

どこだぁ? ( 風邪と熱のせいであまり脳が働かないのか鼻が機能せず

>陵助
(了解しました！また夜にお会いしましょう！

>豹
…(体育座りをしてジッと蹲り

律

りーつー？ ( 外に出れば木に近づき

>豹
…っ⁉(相手の声に吃驚するも息を潜め

律

･･･ ( 木に座る少年を見つければ「律･･･?ん、あれ?」と

ふあ～～～～い……暑い～～～～もう………無理……（あまりの暑さに倒れたり

律

【遅くなってすみませんでした！】

水月

よぉ、って! ( ふらつきながら氷を取りに行けば投げてやり

>豹
…わっ⁉(相手の方を向き吃驚すると少し慌てて
(問題ないぜ(キリッ

>氷牙
大丈夫？(相手を見ると少し心配そうに首を傾げ

豹
ふえ～～～～全然力でない～～～（でも氷は受け取る

律
あはは～～……大丈夫だよ～～～……変なお花畑が見えるけど……（目は虚ろで

律

んぅ･･･すみません、男の子知らない? ( しゃがみこめば赤い顔で微笑み

【ありがとうございます!!】

水月

とりあえずある氷全部おいとくからな ( 相手に全て渡せば早々にｿﾌｧｰに戻り

豹
ありがとう～～～助かるよ～～～～（安堵して微笑み

>氷牙
え、大丈夫じゃないでしょ、とりあえず氷！(慌てて氷を取ってくると相手の額に当て

>豹
…えーと…だ、大丈夫？(目を泳がすと相手の顔を見て心配そうに首を傾げ

水月

おぅ! ( 手をひらりと振れば寝転がり

律

あぁ、大丈夫･･･で、わかるかな? ( 首を傾げ

律
ありがとう～～～はうわぁ～～～～気持ちぃ～～～～（目を閉じて笑ってみたり

>豹
だ、大丈夫っぽく見えないよ、顔赤いし！(立ち上がると相手の手を引き家に入れて質問は無視して

>氷牙
…(相手を見ると少し笑いながら頭を撫でてみて

おー。今日も賑やかだな。(ズカズカと室内に入ると両手に抱えていた荷物を下ろして呟き、仕事帰りなのかスーツ姿というフォーマルな出で立ちでありながら雰囲気は何処か気だるげで

羽翼
ひっ………（元気になったのか急いで離れる

律
えへへ～～（撫で受け

水月

･･･ ( 相手の嬉しそうな声を耳にしながら「ぅ･･･」と

>鷹野
…鷹野(相手を見ると名前を呟いて

>氷牙
…(少し赤くなると手を離して目を逸らし

豹
んあ…?豹何か言った～～～?（聞こえていたのか問う

律

っとと、あれれ･･･律? ( 首を傾げながら

鷹野ｻﾝ

あ、久しぶりです ( 上半身だけ起き上がり

律
…?どうしたの～～?（元気になったのか立ち上がり撫でかえしてみたり

水月

んぁ、何でもねぇよ ( 手を振り

水月
…あ？(離れる相手を目で追って
…なんだよ。(逃げられるような事した覚えはねぇぞ、と後頭部を掻きながら

狐火
………あ？(名前を呟かれ、何か用かと相手を見て

豹
ならいいけど～～～（安心したのか笑顔で

羽翼
……………（慣れない……全然慣れない……）（小さく震えながら

>豹
っ、隠れんぼはおしまいだから(律の姿に戻るととりあえず相手にベッドでちゃんと寝るよう指示して

>氷牙
…別に(素っ気なく呟くと撫で受け

美月
おう。(そういや久しいな、と相手に歩みより、おもむろにわしわしと頭を撫でて

水月

おぅ ( 振っていた手を力なく落とし

>鷹野
…別に用は無いけど(素っ気なく答えると顔を背け

律
ならいいや～～～（安心したかのように笑って

水月
………。(ふぅ、と深い溜め息を吐いて
そんなに嫌なら帰るけど？(目を合わせれば逃げていくと分かっているのか、背を向けて言えば煙草に火を着けて

律

ぇ、うん･･･? ( 首を傾げながら「ｿﾌｧｰが良い」と


鷹野ｻﾝ

あわっ ( 撫でられれば「やめ、俺熱ありますから!」と

狐火
そーかい。(と返してスーツの上着を脱ぎつつ、「そーいや、俺の名前…覚えてたのな。」と。

羽翼
いや～～～……帰らなくてもいいんだけど～～～～まだ慣れないっていうかさ～～……（頑張って相手に向き合って苦笑い

美月
……熱？(呟いて「風邪でも引いたか？」と珍しく心配そうな表情を浮かべれば相手の額に手をやって

>氷牙
…(相手をジッと見つめて尻尾を揺らし

>豹
ソファでも良いからちゃんと休みなよ(心配そうに尻尾を垂れ下げながら相手を見て

>鷹野
記憶力は良い方だからね(相手から目を逸らし尻尾を振りながら答え

律
……（ニコニコ笑顔で笑っている

鷹野ｻﾝ

ｯ、はい ( 相手の珍しい表情を見れば驚き、額に手が添えられれば「きもちいい」と


律

･･･ごめんな、遊んでやれなくて ( 申し訳なさそうに眉を下げれば頭を撫で

水月
別に無理するこたぁねぇよ。(相手の苦笑を見れば、どれだけ無理をしているのか推し量れたのか言って
俺からは一切近付かねぇ。そうすりゃ多少気が楽だろ？(言って数歩距離を取り、煙草の白煙を吐き出して笑う

>氷牙
…(何も言わずに相手に凭れて

>豹
別に良いよ、(撫で受け少し尻尾を揺らすと相手を見て「治るまで遊ぶの我慢する」と呟いて

羽翼
えへへ～～～…なんかごめんね～～～（苦笑いしながら後頭部を掻いて

律
ん?どうしたの～～～?（頭を撫でながら

律

元気になったら俺のお気に入りの場所につれてってやるよ ( 微笑み

（/一回落ちます～～夜にまた来るかもです～～(^^)/）

狐火
…ふーん？(揺れる尾を見つめながら相づち、ネクタイまでしっかり取り去ると椅子に腰かけて

美月
…食欲は？(相手の額に手を置いたまま、冷蔵庫…何が入ってたっけ？などと考えを巡らせ

水月
お前がワリィ訳じゃねぇだろーに。(苦笑して
ま、徐々に慣れてくれ。(言って少し離れた椅子に座って

(了解です！また！！by中身)

水月

【りょーかいです!】

鷹野ｻﾝ

ん、まぁ･･･軽くなら食べられます ( 苦笑いすれば「良いですよ､ほっておいてください」と

美月>
あれ?何か熱くないか…?(相手の手に触れ通常の体温より高いことからピクッと耳を動かして)

ALL>
へぇ…世界にはこんなにも綺麗な場所が沢山あるんだ…。――…～～っ。(美しい世界の風景が載っている資料を目を輝かせながら読みながら歩いていると前にあった扉に顔面ぶつけ、その衝撃で耳と尻尾を出てその場にしゃがみこんでしまい)

(PL:初めてお会いする方は初めまして!狐村春樹の本体です。ドジな息子とアホな本体ですが宜しくお願い致します!!)

狐村ｻﾝ

あっ、いや･･･ ( ﾊﾟｯ､ と手を離せば「すみません､熱があって･･･」と

美月
…こんな奴を放っておけってか。(じとりと呆れたような半眼を向けて「とりあえず粥でも食って寝とけ」と。言うだけ言って踵を返せば真っ直ぐにキッチンへと消え

>氷牙
(了解しました！

>豹
本当に？(嬉しそうに目を輝かせて尻尾をブンブンと振り

>鷹野
…(暇そうに蹲り相手の行動を眺めていて

>狐村
⁉狐村⁉大丈夫？(相手の方を見ると吃驚して相手に駆け寄り

鷹野ｻﾝ

･･･すみません ( 力なく謝り

律

本当だよ ( 微笑み

狐村
………ふ。(相手の失態を目撃し、くすりと笑えば「ドジ」と←失礼

>豹
どんな所？(嬉しそうに尻尾を振りながら

all
えーと…
(アイスやプリン、ゼリーの入ったコンビニ袋の中を見つめながら

(どうもです。)

律

近くの丘の木の上なんだ ( 思い出すように微笑み

海風ｻﾝ

あ、海風ｻﾝ･･･ ( 相手を見つけては微笑み

【こんばんは】

>海風
…(相手をじーっと見つめていて

>豹
へー、楽しみだなぁ(人懐こく笑い相手を見て

狐火
………。(相手の視線を感じながらも本を読もうと鞄から取り出すが、やはり視線が気になるのか苦笑しながら「そんなに見られてっと穴空くわ。」と

美月
……おう。悪いと思うならさっさと食え。(早々にキッチンから戻って来たその手には小さな土鍋が乗せられていて、蓋を開けるとふわりと美味しそうな香りが辺りに広がり、

律

おう、楽しみにしてな! ( 頭を撫で

豹
豹…何か変じゃない？
(側に駆け寄り

狐火
狐火、ゼリー食う？
(コンビニ袋を見せ

海風
………。(ちら、と相手を一瞬見るがすぐに本へ視線を落とし

鷹野ｻﾝ

わぁ、ありがとうございます!! ( 嬉しそうに微笑めば「いただきます」と手を合わせ

海風ｻﾝ

いや、大丈夫ですよ ( 微笑めば「お気になさらず」と

>鷹野
…あ、ごめん(我に帰ると相手から目を逸らし適当に謝って

>豹
うん！(撫で受けパタパタと尻尾を振り

律

約束な! ( 微笑めば「なぁ、風呂入っちゃダメか?」と

>海風
！うん、食べる…貰ってあげる(目を輝かすが途中で言い直し

美月>
ね、熱…!?大丈夫か!?…待って。(相手は熱があるという事実に目を見開き、「ちょっとごめん」と呟けば相手の前髪を上げ相手の額に自身の額を当てて体温を確認し)

狐火>
…ってて…、あ。もしかして見てた…?(ぶつけた鼻を摩りながら声のする方へ視線を向ければ見られていた恥ずかしさに頬を赤らめ耳を垂れ下げて)

鷲野さん>
…なっ…！な、何で見てるんですか!!そこは見てない振りとかして下さいよっ。いや、これは全て幻です。(痛みで生理的に溢れ出た涙を拭いながら必死でなかったことにしようと試み←)

海風>
あ、初めまして。えと、狐村春樹です。よろしく。(初めて見かける相手に近寄れば自己紹介をして、ふとコンビニ袋が気になり相手同様自分も見つめて)

狐村ｻﾝ

ｯ// ( 頬が赤くなり

美月
……(相手の様子から大事はなさそうだ、と漸く安心したのか笑みを浮かべて柔らかく頭を撫で

狐火
…やれやれ…。(やっと視線から解放された…と、本を開いて

>豹
え？熱出てるから…入らない方が良いと思うよ(キョトンとすると少し考えながら答え

>狐村
狐村大丈夫？(相手の顔を心配そうに覗き込みながら呟き

狐村
そりゃお前…あんだけ盛大にぶつけといて見んなって方が無理あんぞ。(堪えたように笑って言うと「ま、見なかった事にしといてやるよ。もう遅ぇけど。」と

鷹野ｻﾝ

ん、美味しいです ( 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み「ありがとうございます」と

律

だよな･･･ ( 苦笑い

美月
おー、そりゃ良かった。(いつも通りの飄々とした口調で言えば「どういたしまして」と
ま、こう見えても料理は得意だからな。(と自嘲気味に呟けば、そっと相手の傍を離れて

鷹野ｻﾝ

ぁ･･･ ( 離れていく相手を見れば手をのばしかけるもやめて

美月>
ん、やっぱり熱い…結構あるな。お前、何で隠してたんだよ。(相手からゆっくりと離れると一人難しそうな表情を浮かべ。じっと相手の顔を見つめればムッとしながら尋ねて)

狐火>
ありがとな、…そういえば昨日俺、何処で寝てたんだろう…。(心配してくれている相手に柔らかく微笑めばよしよしと頭を撫でて。ふと昨日のことを思い出せば顎に手を当て考え始めて)

鷲野さん>
うぅ…ありがとうございます。あ！それよりこれ見てくださいよっ!!(相手の対応にホッと胸を撫で下し、お礼を告げて。ハッと思い出したように資料を拾っては目を輝かせながら相手に駆け寄り)

狐村ｻﾝ

迷惑をかけたくなくて･･･ ( 苦笑いすれば「すみません」と

美月
……(窓際の椅子に腰かけて、煙草に火を着け

狐村
…あ？(出された資料に目をやって「…これがどうかしたのか？」と怪訝な表情を浮かべれば相手に視線を戻し

鷹野ｻﾝ

･･･あの、ごちそうさまでした! ( 微笑めば「美味しかったです」と

>鷹野
…何読んでるの？(少し相手をみれば首を傾げ聞いてみて

>豹
でも、なんでお風呂？(不思議そうに首を傾げて

>狐村
…ん、(嬉しそうに尻尾を振り撫で受けると、「さ、さぁ、どこだろーね？」と慌てて

律

汗かいたからさ ( 苦笑い

美月
…おう。(火を消して歩み寄り、土鍋を回収すると冷えたスポーツドリンクと氷嚢を渡し←用意周到w

狐火
あ？…これ。(相手に見えるように表紙を向けると、そこには異国の言語が記されていて

美月>
…お前、…でも辛かったら言えよ?我慢されて悪化したらこっちが申し訳ない気持ちになる…。よっし、先ずは冷やしたタオルだな…。(相手の言葉を聞き眉を下げれば、柔らかく微笑み。濡れタオルをとりに足を進めて)

鷹野さん>
えっ…これとかこれとか！…何とも思わないんですか…?(資料のページを捲って必死に相手に見せるも怪訝そうな表情に眉と尻尾を下げて)

狐火>
ほんとお前癒しだよなぁー…。え?俺…何か変なことしたか?(気持ちよさそうにする相手をみては頬を緩ませるも、慌てている相手の様子に耳をピクリと動かしては心配そうに尋ねて)

鷹野ｻﾝ

ありがとうございます ( ｷｮﾄﾝとしたあと微笑めば「面倒み良いんですね」と

狐村ｻﾝ

すみません ( 苦笑い

狐村
いや…特に何も。(困ったような苦笑を浮かべて「何を期待してたか知らねぇが…悪かったな」と頭を撫でて

美月
…今日はな。(と返して「明日は分からんぞ」などと、おどけて見せてヒラリと後ろ手に振りながらキッチンへ消えていき

鷹野ｻﾝ

じゃあ俺は得しましたね ( 嬉しそうに微笑めば「助かります」と

美月>
…、早く治るといいな。薬は効かないんだよな…他に何かして欲しいことあるか?(冷やしたタオルを持って相手の元に戻り額にそっとおけば椅子に腰掛けて。人間の薬は効かないと思い耳を垂れ下げれば他に何かと要求を求めて)

鷹野さん>
、撫でないでっ…!…――ご、ごめんなさい。(頭を撫でられれば拒絶し、手を振り払ってしまうが申し訳なさそうにあやまり落としてしまった資料を再び広い近くに腰を下ろせば静かに読んで)

狐村ｻﾝ

ありがとうございます ( 微笑めば「大丈夫ですよ」と

美月
…かもな。(相手の声が聞こえたのか、ふ、と笑って呟き、洗い物を済ませるとタオルを濡らして相手の元へ戻り
ほら、身体拭け。(冷やしたタオルを雑に渡して

鷹野ｻﾝ

あわっ ( 受けとれば「ありがとうございます」と言い､ﾉｰｽﾘｰﾌﾞを脱ぎ

狐村
……いや、悪かった。(さして気にもしていない様子で詫びると、気まずい雰囲気にしてしまうのも可哀想だと考え、「それ、面白いか？」と話題を振ってみて

美月
……(ほっせぇ身体してんな、とか考えながら凝視←下心はない

鷹野ｻﾝ

ん･･･ ( 冷たいﾀｵﾙを体にあてれば一瞬耳がﾋﾟｸｯと動き､そのまま拭き始めれば「あのぉ、背中頼めますか?」と

美月>
……っ、辛いよな。頑張れよ…。(相手は大丈夫と言うも、自分はじっとしてられなくそわそわして桶に氷水を入れて持ってくれば相手の額に置いてある濡れタオルを頻繁に変えて)

鷹野さん>
謝らないでください…っ、どうして俺は…。(同じようなことを思い出し、どうして自分はいつも他人を困らせてばかり何だと涙ぐみ。優しくされると余計辛くて無理に笑顔を作ってはふーっと息を吐き心を落ち着かせて)

狐村ｻﾝ

･･･なんかすみません ( 申し訳なさそうに眉を下げ

美月
…ああ。(タオルを受け取って、相手の背面に回ると丁寧に拭いてやり

鷹野ｻﾝ

ん･･･ ( 気持ち良さそうに耳が動き

ふえ～～～……今帰りました～～～やっぱり暑いです～～～（壁に寄り掛かる

(PL:ごめんなさい;;一旦落ちます。お相手ありがとうございました!)

水月

大丈夫か?

狐村ｻﾝ

((りょーかいです!こちらこそお相手ありがとうございました!!))

海風ｻﾝ

ぁ、海風ｻﾝ ( 微笑み

豹
大丈夫だよ～～～（ニヘッと笑えば

狐村
……(結局泣かせてしまったか…と、困惑に近い表情を浮かべ
…まぁ誰にだって、されて嫌な事くらいある。気にするこたぁねぇよ。(と笑って言うと、ぽんぽんとあやすように背を軽く叩き

水月

そっか ( 微笑み

海風ｻﾝ

迷惑をかけるのは、嫌なので･･･ ( 目をそらし

海月
毎日のほとんどは軽い熱中症だよ～～～（少し落ち込みながらもアイスを受け取り一口食べ「ん～～!美味しい～～!」と

水月
俺はアイスクリーム大好きなんだ♪
(コンビニ袋からダッツを取りだし、相手に与え

海風ｻﾝ

頼りない訳じゃないんです･･･ ( 頬に添えられた手に自身の手を重ねれば「すみません･･･」と

海月
俺も好きだよ～～～ありがと～～（嬉しそうに笑えば

豹
別に謝ってほしいわけじゃないよ。
ただね…無理すんなって言ってんの。
(悲しそうに顔を歪め

海風ｻﾝ

･･･わかりました、ありがとうございます ( 微笑めば相手を抱き締めて「そんな顔、しないでください」と

豹
分かったらいーの。
(額にキスをし


水月
好きかい？嬉ぃなぁ♪
(ダッツを相手の頭に積み上げていき

海月
アイスは基本何でも好きかな～～～（ニコニコしながら積み上げられていくダッツが崩れないようにじっとして

海風ｻﾝ

ちょっ ( 額を押さえれば頬を赤くし

豹
…ばーか…
(デコピンをしたあと、タオルケットを相手にかけ

海風ｻﾝ

った! ( ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた場所を押さえれば「･･･ありがとうございます」と

海月・豹
…………（その光景を傍でアイスを食べながら見ていたり

水月

どした?

豹
ん～～～?別に～～～（何が楽しいのか笑いながら答える

水月

･･･? ( 首傾げ

～～～～～～～♪（なんかご機嫌

水月

海風ｻﾝ、いないな

豹
海月何処～～～～?（ｷｮﾛｷｮﾛ

水月

いない、かな･･･

豹
時々いなくなるよね～～～～（苦笑い

水月

だよなぁ

豹
で、結果的に僕と豹が二人きりで残されるんだよね～～～

水月

何だよなぁ ( 苦笑い

豹
誰か来ないかな～～～（ウキウキしながら

水月

まぁ来ても俺は遊べないんだけどな ( 苦笑いし

豹
遊ぶって何で～～?（首を傾げ

水月

さぁ? ( 首を傾げ「色々?」と

豹
ふ～～ん…よく分かんないや～～～（氷で雪の結晶を作ってみたり

水月

そーかよ ( 苦笑い

おぉ………これは力作……!（できた雪の結晶を掲げてみたり

〜 ( ﾀﾞﾙそうに寝転び

まぁ……すぐ溶けちゃうんだけどね……（少し悲しげな顔

【すみません、お風呂堕ちします】

（了解しました!僕も10：30に風呂落ちします！

暇だな～～～～（ソファーの上でぐで～～ん

誰か来ないかな～～～

>氷牙
わっ！(いつもの姿を小さくしたような姿でバッとソファーの後ろから顔を出して


(勝手に落ちてしまい申し訳ありませんでした！

律
ひぃぁ!……びっくりした～～～律か～～～（一瞬びっくりしたが、相手が律知って安心する

（/気にしてないですよ～～お疲れ様ですね～(^^)

>氷牙
吃驚した？律だよ(嬉しそうに尻尾を振るとトテトテと走り相手の前に出て

(ありがとうございます！

律
びっくりした～～驚かすの上手だね～～～（頭を撫でて褒めたりして

>氷牙
…うん、まぁ狐だしね(撫で受け頷くと得意気にして

律
ペンギンの僕とは大違いだね～～（ニコニコ笑って

>氷牙
ペンギンは化けれないからね、それよりあのね聞いて聞いて！(目を輝かせながら相手を見て

律
ん?どーしたの～～?（ニコニコしながら

>氷牙
ほら！(ドロンッと本来の姿に戻るが尻尾と耳は消えていて

律
おぉ～～～～!すごい～～～!（目をキラキラ輝かせ

>氷牙
数秒しか出来ないけど凄いでしょ？(得意気に言うとまた小さい律の姿に化け

律
すごいね～～～じゃあ、これあげる!手出して～～（何かを握っている右手を差し出し

>氷牙
？何くれるの？(尻尾を振りわくわくしながら手を出して

律
そうたいした物じゃないんだけどね～～～僕の手作り（律に渡したのはダイヤの部分が雪の結晶でできている指輪

律
本物の雪で出来ていてね～～～溶けないように魔法をかけてあるんだ～～ヒンヤリするし～～

>氷牙
わ、凄いね、これ貰って良いの？(嬉しそうに尻尾を振りながら指輪を見つめて

律
いいよ～～あげたくて作ったんだし～～（えへへ～～～と照れたように笑えば

（/落ちます!お相手有難う御座いました!(^^)/

>氷牙
氷牙ありがとう！(嬉しそうに笑うと、「でもなんで指輪？」と指輪をつけながら首を傾げ

(了解しました！こちらこそありがとうございました！

誰か来ないかな～～～（来て早々暇らしい

ALL>
よっし、頑張ろう!!(いつも皆が集まるこの部屋を感謝の気持ちを込めて今日は掃除しようと考えていたため気合い充分に何を勘違いしたのか甚平にエプロンといった歪な格好で/←/登場。両手いっぱいにいくつか掃除用具を運んでくれば、先ずは雑巾がけをしようとバケツに水をくみ、雑巾濡らせば窓を拭き始め)

(PL:こんばんは。えっと、暫く待機していますのでもし良ければ誰かお相手お願いしますっ!)

春樹
あ。こんばんは～～～なにしてるの～～～?（軽く手を振り

ばんわっす

豹
こんばんは～～～（にこやか～

水月

よう!!

豹
なんで豹とよく会うんだろ～～～（不思議そうに

水月

俺もお前も毎日きてるからじゃね？

豹
此処楽しいからね～～～毎日来るよ～～～（嬉しそうに笑いながら

水月

たくさん来てくれればなお良い ( 微笑み

水月>
あ、水月!見ての通り掃除だけど…お前もやる?(声を掛けられると柔らかくにっこりと微笑み、手の動きを止めずに喋り。相手もやるかと緩く首を傾げては問い掛けて。)

美月>
美月!お前もう体調は大丈夫なのか…?(相手を見かければ雑巾ギュッと握ったまま駆け寄り、もう具合は大丈夫なのかと心配そうに尋ね)

春樹
え?いいの!?やるやる～～（嬉しそうにしながら相手に駆け寄り

狐村ｻﾝ

まぁ､微熱にまで下がりましたよ ( 微笑み

豹
大丈夫～～?熱が下がって何よりだよ～～（頬に手を当て冷やしてあげる

水月

ん、ありがとな

豹
お疲れ様だね～～～（ニコニコ笑いながら

水月

助かるよ ( へら、と微笑み

豹
はやく平熱になるといいね～～（頬を撫でながら

水月

あぁ ( 頬を撫でられれば気持ち良さそうにし

豹
僕は風邪ひくこと滅多にないんだけどね～～夏風邪はあるけど。（頬ばかりじゃ冷えないかな?と思い
首を触ってみたり

水月

ｯ ( ﾋﾟｸｯと耳を動かし

豹
あ。ごめん。嫌だった?（焦って手を離し

水月

いや､気持ちよかった ( 照れたように微笑めば「ただ､くすぐったくて」と

豹
よかった～～～確かにくすぐったいもんね～～～（共感して

水月

あぁ､そうだな ( 微笑み

豹
……そういえば…春樹は…?（ｷｮﾛｷｮﾛ

水月

いねぇな･･･

豹
なんでいつも僕と豹がいるときって大体の人がいなくなるんだろう～～～（首を傾げて

(うわわ、遅れてすみませんん…;;)

水月>
ははっ、掃除喜んでやる奴初めて見た。(相手の反応に吃驚し目を見開くも直ぐにクスリと笑みを浮かべれば、相手にも水で濡らし絞った雑巾を渡し、「後で疲れたー何て弱音吐くなよ?」と笑いながらからかってみせ)

美月>
ん、良かった…本当に。(相手の言葉に安心したように息を吐けばへらりと力無く微笑み)

春樹
弱音吐くかもね～～～（不思議な拭き方をし

水月

謎だな

狐村ｻﾝ

ご心配おかけしました ( 苦笑い



すみません、風呂堕ちです

（/同じく風呂落ち～～～後でまた来るよ～～(^^)/

水月>
やるって言ったからには頑張らないとな?…何かすごい拭き方だな。(相手に言い聞かせる様に言っては不思議な拭き方に目を奪われ苦笑いして)

美月>
いや、元気が１番だもんな。(良かった良かったと嬉しそうに頷いては相手の頭を撫でようと手を伸ばすも今は掃除中な為そのまま手を引っ込めて困ったように笑い)



(お二人とも了解です!いってらっしゃい!)

春樹
この拭き方の方がよく汚れが落ちるんだよ～～～ほら～～（拭いた部分を見せて

（/お風呂長引いちゃった～～もう少し此処にいるね～～

狐村ｻﾝ

今､お掃除してるんですか? ( 話を変えた方が良いかと思い､相手の雑巾を指差し

豹
早いね～～～もうお風呂終わったの～～?
（本体の兄貴がまだ入っています(-_-;)/

水月

まぁな ( 頷き

【私の兄は今出てきました笑】

(PL:ごめんなさいっ、明日早のでそろそろ落ちます！あまり絡めなくてすみません、お相手ありがとうございました！おやすみなさい！)

豹
僕もも早く入りたいんだけどね～～（苦笑い

春樹
了解～～お疲れ様～～～（手を振って

水月

あはははは ( 苦笑い

狐村ｻﾝ

りょーかいです!
お相手ありがとうございました､おやすみなさい

豹
また僕と豹だけか～～～（苦笑い

水月

気長に待とうぜ

あ。やっとお風呂あいたみたい～～じゃあ行ってくるね～～～（手を振って

いってら! ( 微笑めば手をふりかえし

今戻ったよ～～～～（蒸気を出しながらふらふら

あれれ～～?誰もいないかな～～～?（ふらふら

豹いないな～～～～

今日は落ちるね～～～また明日～～～（手を振って

…迷子じゃないもん、散歩だもん…(森の中で耳と尻尾を悲しそうに垂れ下げ蹲り小枝で皆の名前を書いていて。

律
ふぁ～～～ん?律かな……?（後ろ姿で確認

（/落ち～

>氷牙
…ぐす、迷子じゃないもん…(相手には気付いていない様子で涙目になって

(了解ー

律
なんで泣いてるんだろ……（小声で隠れながら

（/今戻りました～

だれかいる～～～～?（ｷｮﾛｷｮﾛ

今日は豹も来ないな～～～

じゃあ落ちるね～～～

こんにちは～～～（軽く手を振って

最近中々人来ないな～～～（つまらなさそうに

来ないかな～～～～

今日も来ないや～～～つまんないな～～～～

ん～～……みんな本当に飽きちゃったのかなぁ……はぁ……