>総一郎君 (/あざぁぁぁぁっす!ぜひ、お願いいたしまする←) ぁー....なんで俺らがシェアハウスなんて...(そんなことを呟きながらごみを両手に抱え歩いていて。ごみ集積所へとつくと、ごみ袋を中へと乱暴に放り投げ。「たくっ...ごみ捨て担当がいくら交代制っつても俺が一番って運悪すぎだろ」愚痴をぶつぶつと呟きながら家の中へと入り。ほれ、銀さんが戻ってきたぞー、なんて気の抜けた声で呼び掛け。