...愛してる、 (目線を逸らす彼を少し引き寄せれば唇に自分の唇を押し当てる。触れるだけの口付けをすると上記を囁き。少し彼との顔の距離が縮まったせいか彼の照れてる姿がよくわかる。「先生、熱でもあるんじゃね?」その赤さからか冗談混じりに告げるも腕をするり、と放せば彼のシャツのボタンを外していき)