渚、我慢すんなよ馬鹿。 (愛おしい彼は本当に可愛くて、どうにかしてしまいそう。上記を告げながら今度はネクタイを解きベッドへと寝転がる。学校だから彼はこんなことを言うのだろう。もしヤると言われてても自分は気にせずに彼とヤっていただろうな、と考えてはくすくすと笑う。)