渚...、 (彼の要望通り名前で呼べばそっと髪を撫でる。鼻先へ柔らかい感触がすると「何で其処なんだよ」と文句を告げるも本音は彼の口付けならどこだっていい、そう思う。「ん。好き」そう一言だけ。彼の首筋へと顔を埋めると舌を少し出して這わせる)