主 2013-07-12 14:12:04 |
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(/も、ももも勿論で御座いますっ!!また来て下さり、本当に嬉しいです!ありがとうございます!/土下座/はいいい、相変わらずの非似で良ければ…!)
(/ありがとうございます!いえいえ、今度は攻めやすい日吉君で行かせて頂きますので、向日君が可哀想かも知れませんが宜しくお願いします!!
では絡み文は此方から投下させて頂いた方が宜しいでしょうか?)
(/それならよかったですニヤリ←殴
勿論です!では相変わらずの駄文ですが)
…向日さん、せっかく遊びに来たっていうのに、何でそんなに浮かない顔してるんですか?(休日、ダブルスの試合の作戦会議ついでにと遊びに来た遊園地。ジェットコースターに乗った後、嬉しげに楽しげだった相手の表情が一変。どうしたのだろうと相手の顔覗き込み。周りをぐるりと見渡してみるとジェットコースターの前に建っているのはお化け屋敷。ニヤリと口角上げ笑むと再度相手の顔覗き込み『入りましょうか?俺入りたいんですけど?』と楽しげに首傾げ)
(/はい^^*いやいや、駄文なんかじゃないですよっ!相変わらず素敵ロルです…!!見習わなければっ!)
だ、だってよ……お、おおお俺は絶対入らねぇ!(先程乗ったジェットコースターは本当に楽しかった。テンションがどんどん上がっていくも、視界の端に入ったのはお化け屋敷。血の気が引いていくかの様にサーッと顔を青褪め。顔を覗き込まれればハッとしつつ理由を述べようとするが、怖いなんて言葉口にしたらきっと相手に馬鹿にされるだろう。そう思うと己のプライド的に言いたくない。視線を逸らせば噛みながらもとにかく入りたくはないので断って)
(/いえいえ、主様のロルこそ素敵ロルです!
もう本当に…一対一でお願いしたい位ですキラキラ
では背後は失礼致します)
入らない…?
怖いんですか、向日さん?(相手の表情が青ざめていくのを見れば更に楽しげにニヤリとし。普段からあまり高ぶらない声な為、冷静とも嫌みともとれる調子の声で相手に上記問いかければ、クスリと笑い。内心、怖いのか、と問われ素直にうんと返事をしなさげな相手を見越し。相手の顔覗き込んだまま目を細め試すように相手見つめ)
(/あわわ、ありがとうございます!感激ですっ/嬉泣←/はわーっ…!そんな事言って頂けるなんて、本当に恐縮で御座います!分かりました、此方も失礼しますね!)
こっ…怖くなんか、ねーよ!けど、さ…俺、調子悪くて、そういう気分じゃないってゆーか…(怖いのかと相手から問われれば意地を張って否定し。否定しただけでは、お化け屋敷に連れ込まれそうと思ったのか引き攣った笑み浮かべながら無理矢理言い訳作り。見詰められているのに気付くとぎこちなく目線斜め下へとやり)
それは不思議ですね、さっきはジェットコースターで騒いでいたのに(一生懸命にどうにかしようと孝作する相手を危うく笑いそうになるも何とか堪え。相手の言葉を聞けば、未だ変わらぬ意地の悪い笑み浮かべ相手見つめ。目を細め、わざと疑うような目で相手見据えれば、相手の耳元に近寄り上記問いかけ。)
そ、それはっ…きゅ、急に調子悪くなったんだよ!(相手に疑われていると思えば内心凄く焦り出して。必死に言い返そうと言葉選んだ末苦し紛れな発言になってしまい。耳元に近寄って来た相手を見れば少し頬染めつつバッと勢いよく離れ)
そうですか、それは大変ですね…じゃあお姫様抱っこで休める所まで連れて行きましょうか?(己の言葉であからさまな動揺見せる相手に、笑い堪え若干唇震わせ。相手の言葉に対し、仕方ない、と妥協案として相手に提案するは、男としてはかなり恥ずかしいもの。何て答えるかと内心興味ありげに己から離れた相手にグイッと近寄り軽く首傾げ)
ばっ、馬鹿かお前は!!んな恥ずかしい事ぜってー嫌に決まってんだろ!(此方は言い訳述べるのに必死で、笑いを堪えている相手に気付いておらず。相手から提案されたのはまさかのお姫様抱っこ。己は男なのに何故そんな提案をするのだろうと頭の隅で考えつつカァァァと一気に顔が真っ赤になり。近寄って来た相手に対し再び離れれば怒鳴り)
嫌ですか、残念です…が、体調は戻ったみたいですね?じゃあ行きましょうか?(己の言った言葉に対し、顔を真っ赤に赤面させる相手を見れば、少し残念げな表情浮かべるも表情一変。してやったりとばかりにニヤリと笑えば、相手の腕を掴みお化け屋敷の方へ歩き出し。)
は?え、ちょっ!ま、待てよ!俺はまだこう見えて体調良くねーから…!(これで諦めてくれただろうと思いきや突如腕を掴まれお化け屋敷へと歩みを進める相手に対し目を見開き。慌てて待てと声を掛ければ未だに言い訳の言葉述べつつその場で踏ん張って前へ進もうとせず)
は~…じゃあやっぱり行きますよ?(己が連れて行こうとすれば、足を踏ん張り動かぬ相手を歩を止め見れば、相手の言葉に溜め息混じりに上記述べ。
相手の腕から手を離せば相手に近寄り、クスリと一つ笑み零した途端相手を抱き上げお姫様抱っこでお化け屋敷とは違う方向へ歩き出し。)
(/すみません!落ちます!お相手感謝でした)
――うわっ!!?なっ…!何してんだよ、お前!下ろせっ、今すぐ下ろせ!(このまま踏ん張ってやり過ごそうとしていたのか、腕を離されればホッとしたのも束の間。いきなり相手にお姫様抱っこされる始末。目を見開きつつ顔が真っ赤に染まれば人目を気にしてジタバタと暴れ)
(/了解です!此方こそお相手感謝でしたっ!)
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