主 2013-07-12 14:12:04 |
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(/いえいえ此方こそ!!大丈夫ですよ、絡み文書きますね^^)
───…暑ィ…(真選組屯所内では扇風機にあたりながらそう呟く少年、扇風機にうちわといくら涼しくしても暑くなるだけで外の蝉の鳴き声が余計怒りを誘い。隊員服も腕を捲って胸元のボタンを2、3個開けているという少し大胆な格好/←/誰かこの暑さをなくす神はいないものか…と思いながら寝返りをし
(/ありがとうございます!何てお優しい方だ…!/嬉←/では、宜しくお願いしますね!/礼)
おい、ダラダラすんじゃねぇ総悟。お前、仕事はちゃんとやってんだろうなァ?(己の仕事が終わり、部下の様子でも見に行こうと自室を後にして。バンッと戸を開ければ予想通りだらけている相手。眉間に皴を寄せながら聞き)
(/優しいだなんてそんな…!此方こそ宜しくお願いします、!!)
あー…土方さん来たら40度くらい温度上がりやがった…(戸を開ける音が聞こえれば横目で音の鳴った方向を見、予想通り開けた主は己の上司でボソリと上記を呟けば起き上がろうとせず「こんな暑いときぐらい休ませてくれたっていいじゃねーですかィ…」と力抜けてるが面倒くさそうな声で言い
(/優しいですよっ!はい^^では、本体は陰からそっと見守っておりますね!/ドロンッ←)
うるせぇ、いいからやれ。…俺が手伝ってやる(中へと入れば机に大量の始末書を置き。熱中症対策といって近藤に渡されたポカリを相手分のと自分のペットボトルも添え。やる気がないであろう相手に溜め息溢せばボソッと呟く様に上記述べ、机の前に胡坐かいて座り込み)
(/了解しますたっ!!では私もドロンしますね~^^)
……へぇ、土方コノヤローのくせに気が利きますねィ(からかってるのか感謝してるのかどっちにしろ少し悪戯な笑みは変わらず起き上がれば机に置いてある大量の始末書が目に入り再び素早く寝そべってしまい←/「…そういや、俺昼寝すんの忘れてやしたから五時間休ませて下せェ」と相手に体を背ければアイマスクを着けて
おい、折角人が手伝ってやろうとしてんのにんだよその態度は…五時間は休み過ぎだ(起き上がったかと思えばまた寝ようとしている体勢に入った相手。そんな相手に苛立ちを隠せずにいれば、アイマスクを奪い取り。「起きろ、阿呆」と声を掛け)
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