主 2013-07-12 14:12:04 |
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あ…赤司君。お疲れ様です(相手の声が耳に届けばむくりと起き上がり、額から血を流しながらフラフラしつつも駆け寄って来た相手に会釈し/チョッ)
黒子
…いや…黒子?大丈夫か?(相手の額から流れる血を見れば、そんなこと言ってる場合じゃないだろう、と溜息をつけば、心配そうにフラフラしている相手を受け止め)
そりゃ、そーだけど…ッ(ぐっ、とコチラも粘るがコレでは全く進展が無さげで有るのは明らかで。出来るだけ向こう側の相手へ反動が行かないよう、徐々にドアを引く力を緩めて行きドアを閉める方向へと持って行きつつ。)んなツレない事言うなって。どーしても外がイヤなら真ちゃん家でもいーからさー!
(/でも本心ですから!そして突然の遅レスすみませんでしt。
ええっと。では、自分もこっそりと素敵真ちゃんを見守る事にしますv)
…何故休日までお前と一緒に居なければならないのだよ。(相手の言葉を聞いていると此方も自然とドアを握っている手に力を込めずにいて。深い溜め息を吐けばじっと相手を見、上記を問い掛け)
え、一緒に居るのに理由が必要なわけ?…ま、敢えて言うなら、オレが真ちゃんと居たいから。
(無意識の内に一進一退の攻防戦は終わりを告げ。思わず苦い表情浮かべてみせるけれど、その後に冗談とも本気とも取れる視線と言葉を返してやると相手の反応を窺うことにして。)
…っ…!!…俺は、別に…。……仕方ない、一緒に居てやるのだよ(相手の発言に驚きつつ少し目を見開き、相手と目が合えば無性に恥ずかしくなって少々頬を染め、ぱっと逸らし。こほん、と一つ咳き込むと上からな口調だがドアを開けて相手に背を向け)
…っぶは、相変わらず素直じゃねーなあ、もう。おじゃましまーっす。(或る意味で予測した通りの反応にけらりと軽い笑いに言葉を乗せると一歩踏出して家の中へ入り。靴を脱いで上がり込もうとした直前に「あ、そうだ」なんて声を零すと自身の肩に掛けていたミニ保冷バックを相手へ手渡して。)
煩い、黙って上がれ。(己の言った言葉に若干後悔しながら溜め息吐き。いきなり保冷バッグを手渡されれば少し驚きながらも受け取って)…何なのだよ、いきなり
他人の家に上がり込むのに何もないのもアレかと思って?ってのは冗談なんだけどさ。それ、真ちゃんにやるよ。(へらり冗談紛いな言葉返しつつ今度こそ家の中へと上がり込んで。相手に渡った保冷バックを指差し付け加え。)ちなみに中身は高尾家にあったアイスと、さっき自販機で買ったお汁粉缶な。
俺に…?…そうか。お汁粉……有り難く頂いておくのだよ(保冷バッグを見詰めつつ相手の言葉を聞いていると、お汁粉という単語に反応し。一瞬何処か嬉しさそうに瞳を揺らすも、すぐに元に戻れば中身を開けて早速お汁粉缶手に取り/←早)
?あ、うん、どーぞ。…にしてもさー、真ちゃん家ってつくづく金持ちっぽいよな。(何処か嬉しげな色を滲ませる瞳を捉えたのは気の所為かはたまた。一度自分の目擦った後に相手見遣るとお汁粉に手付けんのはっや!というツッコミが浮ぶけれど思うに留め、周囲を軽く見渡しては呟いて。)
(/っとわー!すみません、どうやら時間がきちゃったようです。
似非駄文ごめんなさい、愉しかったですっ。そして御相手ありがとうございました!
もしまたお会い出来る機会があれば、宜しく御願いします、師匠!(きりr)お邪魔しましたv)
…ありがとうな。-そうか?そうでもないと思うが…(お汁粉を持ちながら横目で相手をちらりと見るとボソリと呟く様に素直に礼を告げ。相手の呟き聞き取ればいつも通りの表情で軽く首傾げ)
(/あわわ、了解です!そんな事なかったですよ!!素敵で激似な高尾ちゃんありがとうございました!/礼/此方こそ楽しかったです!はいっ、勿論で御座います!その時は宜しくお願いしますね^^*いえ、師匠何て…そんな器じゃないですよー/デレッ←)
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