ヌシチャン 2013-07-11 07:05:29 |
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>>迅瀬ちゃん
(/いえいえ、此方こそかなりの駄ロルを晒してしまい申し訳無いです!)
え? まじで? でも無理しなくてい-よ。
(急にやる気を出した相手に驚くも直ぐに笑みを浮かべればポンポンと髪を撫で「 推理小説か-… 」差し出された小説を受け取りパラパラとページを捲るもすぐにパタンと閉じてしまい「 俺は推理小説よりも迅瀬ちゃんと話したいな、トランプも遣らなくていいからさ、話そうよ 」小説を持ったままニコリと笑って左記。彼女は少し他の人とは違う雰囲気を醸し出している、実は前々から気になってはいたのだが中々話すまでには至らず仕方ないかと諦めていた。すると御腹が空いたと言う己に何か手作り料理を振る舞ってくれるらしく思わずヒューっと口笛を吹いた「 迅瀬ちゃんやるね-! 最高! いいお嫁さんになるよ 」そう遠ざかる背中に声をかけては、ニコニコと笑顔を絶やさず言われた通り椅子に座っており)
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