ヌシチャン 2013-07-11 07:05:29 |
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>>迅瀬ちゃん
(/全然未熟者ですよ←)
そっかそっか、でも良く考えれば二人でババ抜きって微妙だよね
(二人でババ抜きをすればどちらがババを持っているか等すぐ分かるじゃないか、そう考えるとババ抜きは止そうと言うキモチになる。特に嫌がりもせず撫で受ける彼女を小動物のようだと思えばクスクス笑って。「 推理小説とか頭使うしさ、その点キミと話すのは楽で俺にとっては楽しい 」左記を述べてから__返すよ、と推理小説を相手の頭にぽんっと乗せてみた。「 俺、御世辞なんて言わないよ迅瀬ちゃん。__.. ん-、そうだなぁ、何でもいいよ。任せる 」彼女がいいお嫁さんになるという事は御世辞では無かった為ニコリと笑みながら前記。しかし腹は減ったものの特に何が食べたいとかは無かったので相手に任せてみた。「 うん、話す話す。 」そして継がれた言葉を聞くなり嬉しげに目を細めて頷いた。)
>>結賀クン
[ 完璧ですよ!凄く素敵なロルです! ]
まぁ、いいんじゃないかな...?(と相手の言葉に小さくコクリと頷くも小さくポツリと呟けば相手をジーと見て,クスクス笑っている相手を少し見上げるように見れば不思議そうに首をユルリと小さく傾げてみて.「そっか...なら話す?」と相手の言葉に小さくコクリと頷いて首をユルリと小さく傾げては頭に乗せられた本を取ろうと手を伸ばして.「そっか、ならありがとう...。」と御世辞は言わない相手にそう言えば何故かお礼を言ってみて.「ん...分かった...」と何でもいいと言う相手に小さくコクリと頷いて冷蔵庫から食材を取り出していき.「なに話すか決めて....?」と嬉しそうにする相手を見れば首をユルリと傾げて聞いてみて
>>羽柴ちゃん本体様
(/落ち了解です、此方こそ絡めなくてすいませんでした!)
>>迅瀬ちゃん
(/勿体無いお言葉です!、主様に劣らぬよう全力を尽くしますね←)
なんかさ- なんていうかさ-… 迅瀬ちゃんって小動物みたい。
(不思議そうに此方を見る彼女の姿、思わずフッと吹き出せばその場にしゃがみ相手の頬を両手で包み込んでは上記を述べて。「 話そう話そう、そだね- じゃ-お互い自己紹介でもする? 」そう言えば名前は知っているものの自己紹介はした事が無いんじゃないかと提案。自己紹介等の類いは結構聞いてても楽しいし、相手の事も知れるし一石二鳥じゃないかと己のために料理を作ってくれると言う彼女の背中を見ながら思っていた。)
>>結賀クン
[ 私も頑張りますよー!結賀様に負けないよう← ]
.....?(自分のどこが小動物に見えるのかよく分からずキョトンとしてまた不思議そうにしゃがみこんだ相手を見詰めれば首をユルリと傾げて,「ん...自己紹介ね...結賀クンからどーぞ....」と相手を見れば首をユルリと傾げてそう言って相手が話すのを待ちながら料理を作っていき
「...どうも。」
名前 nljlno yunagi
性別 見た目からして、というか分からない人ってどうにかしてんじゃないですか、一応は、雌ですけど。
性格 一応は敬語を使ってます。まあ、というか癖みたいなものでしょうかね。毒舌というか、思った事を言ってしまいがちです。溜め込むのとか、嫌いですから。兎に角口が悪いというか、冷淡とかなんとか、言われたりします。後、極度の面倒くさがりです。基本は毎日仕事以外は引きこもりですよ、いやこれまじほんと。
容姿 髪は背中の丁度背骨辺りまででしょうかと、眼鏡は視力が悪いので着けてますよ。暗い所の作業とか全く駄目です、何しろ鳥目ですからね、ふふん。目は少し茶色混じりの黒です。目の中央部分は茶色です、いやというか普通でしょう。髪飾りはツインテ-ルの上辺りにぽすんと置いてます。兄からの仕送りとやらです。仕送りでしたっけ、あれ。
年齢 一応は21です。大学生活、アルバイト生です。
部屋番号 0020号室。
備考 恋愛に至っては、寄ってくる物は拒まず、というかまあ、こんな私に近づく輩がいる事から始まりますけどね。付き合った経験はまあ、ありますよ、それなりには、人並みには。後、こう見えても腐女子です、ので部屋には入って貰いたくないです。というか入ったら多分後悔しますよ、部屋中にアニメ系のポスタ-が嫌な程ありますので。まあ、こんな奴ですが、お相手してくれると喜びますよ、酷く、それはもう醜いぐらいに。)
ろるてすと 。
.....、
(ぽふり、と自室にてベットに寝転がる。見上げた天井は真っ白。こんな時間だ、どうせは皆寝てるし、少しぐらいは、私は起きていたい。久しぶりに夜空でも眺めたいな、ふと起き上がって、望遠鏡を手に取る。ここは星が見え易いから好きだ。わざわざここの部屋を選んだのはその理由に近いかも。ふうとため息を吐いて、蒸し暑い外へ顔を覗かせる。ほら、やっぱり星は綺麗だ。ふふ、と微笑み、望遠鏡を空へと向ける。星がきれいだ。そんな事をしていたら、もう夜中。嗚呼、明日は仕事だ、もう寝ないと。ふう、と溜め息を吐けば、望遠鏡をしまう。窓を閉めて、小さな欠伸を漏らした。ごろり、と寝転がって、天井を眺める。今日は、相変わらず暑かった。ふう、と小さい溜め息を吐き出して、そのまま瞳を閉じる。次起きたら、何しようかな。)
( / 素敵トピック発見 !、 次の日の昼から絡んでいただけたら嬉しいです .. っ。あ、と 、 一つ質問なんですが、社会人は有りでしょうか ?、こんな夜深く申し訳御座いません .. 、また昼に除いてみますね )
[ 素敵だなんてありがとうございます!社会人ですか?ありですよー!大丈夫ですよ!私もお昼に学校が終わるのでお昼に来たいと思います! レスは後程返させていただきますねー!! ]
>>虹乃クン?チャン?
[ 遅れてすみません!レス返しますねー!! ]
.......(次の日のお昼頃リビングのソファーにゴロンと寝転びながら机にあった本を手に取れば読もうとして「........お腹すいた.....」と小さくポツリと呟けばお腹を擦ってグーとお腹が鳴りソファーから立ち上がってキッチンへと行き冷蔵庫から材料を取り出して作り始めては小さく溜め息吐いて
>迅瀬さん、
(いえいえ大丈夫ですよ-、こちらも遅れてしまったので!。あと性別は女の子です-)
(憂鬱だ。私は酷く今憂鬱だ。見慣れたシェアハウスが目に飛びこんでくると同時に簡易に只今です。と続けて日傘を傘立てに置く。日傘って、私もう叔母さんレベルかよ。はあ、と溜め息を吐いて、携帯を開ける。今日も疲れた、早く自室に行きたい。手を洗い、嗽をして、リビングに入る。あれ、だれかいるんだ。まあ、興味なんかないけど。取り敢えず近くの木椅子に座り、携帯をぽちくち。)
>>虹乃チャン
[ 良かったです!女の子ですねー了解しました!← ]
.......お帰り.....(誰か入って来たと思えば相手をチラリと見詰めてそう言えば料理を作るのを1度止めて「....お腹すいてる?」と首をユルリと小さく傾げて聞いてみてはもう一度料理を作るのを再開し始めて
>迅瀬さん、
あ、こんにちは。(携帯をぽちくちいじりつつ、相手に一度視線を見這る。ふい、と視線を逸らして見る携帯画面には、私のお薦めの同人誌。ふふ、と頬を緩めつつ、相手の言葉に、ふるふると首を降る。「お腹はすいてませんので、御気遣い有難う御座います。」相変わらず視線は携帯のまま。左記を続ける。)
>>虹乃チャン
.........(要らないと言う相手に小さくコクリと頷いては他の人に作ろうと考えながらつくり終われば洗い物を洗いながら小さく溜め息吐いてはつくり終えた料理を机に置けばふぅと溜め息吐いては疲れたのかソファーにゴロンと寝転びふわぁと小さく欠伸をし
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