［　ｼｪｱﾊｳｽ　］　nl/ｵﾘｷｬﾗ/途中参加大歓迎

［~　募集あげです　~]

［　募集してますよｰ!あげますね!　］

名前 / 結賀 旭
読み / ﾕｲｶﾞ ｱｻﾋ

性別 / ♂
性格 / 不真面目で御気に入りをからかう事が趣味。いつもﾍﾗﾍﾗしており無駄にﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ。ﾃﾝｼｮﾝのupdownが激しい。色々不真面目な所が多いが案外友人想い(信頼した人のみ)。面倒事が苦手で辛気臭い事も苦手。一番苦手なのは人の不幸話。安定の変態

容姿 / 鎖骨まで伸びた余り量の多くない黒髪をﾊｰﾌｱｯﾌﾟ、毛先に行くほど綺麗な紫色。左目の下にﾎｸﾛ。服は白い長袖Yｼｬﾂに緩く絞められた黒のﾈｸﾀｲ、Yｼｬﾂの鈕は2個程外しており鎖骨が見え、ﾈｸﾀｲはたまにﾘﾎﾞﾝのように結んで遊んでいる事が多々あり。ｽﾞﾎﾞﾝは基本長く黒い。冬は服の上に黒いｺｰﾄを着る、夏は着ないが自室がｸｰﾗｰで寒い為着用する事も屡々。身長178cm

部屋番号 / 002号室
備考 / 基本人が好き、その中でも御気に入りにはｽｷﾝｼｯﾌﾟが過激、ﾄﾗﾝﾌﾟ等をいつも持ち歩き誰かを誘っている。相手のﾉﾘがいいと何だか楽しそう。恋愛は本気になった事が無いので一瞬そっち疑惑が浮上したが至ってﾉｰﾏﾙ


ﾛﾙﾃｽﾄ /

＿＿.. ね-ね、誰かﾄﾗﾝﾌﾟやんない?
(己の自室から出ると皆が集まるであろう場所に足を運び何時もの如く高いﾃﾝｼｮﾝで上記。誰もやるだなんて一言も発して居ないが椅子に座り持ち出したﾄﾗﾝﾌﾟをｼｬｯﾌﾙ「 やるならババ抜きね。それ以外出来ないから俺 」ﾄﾗﾝﾌﾟが好きなくせに実はババ抜き以外は知らないらしく、彼の意思で勝手にそう決定された。「 ババ抜きやる人この指と-まれ、止まらない場合は俺からのちゅーの刑だから 」指を立て皆に向けてｳｲﾝｸと共に告げられた謎の罰ｹﾞｰﾑ。彼自身この提案はどうかと思ったが、まぁいいやと提案は取消さず)


(参加希望です、不備が有りましたらなんなりと!)

名前:羽柴 ほたる
読み:はしば ほたる
性別:牝
性格:無駄に元気で明るい，優しい，何事にも前向きで若干負けず嫌い，素直で正直，好きになれば一直線にｱﾀｯｸするかもね←
容姿:黒髪ｾﾐﾛﾝｸﾞ.制服は少し着崩れていてｽｶｰﾄは膝くらいで普通.瞳は黒.身長158cm.二重.私服はﾏｷｼﾜﾝﾋﾟが好き
部屋番号:004号室
備考:勉強は出来ないが運動は出来る，笑いのﾂﾎﾞが浅い

ﾛﾙﾃｽﾄ:

…誰かあｰそぼ!(部屋から勢い良くﾊﾞｰﾝと出て来ればそう叫び。一部屋ずつ回っていけば「ねね、あそぼｰ?」とにこにこ.と笑いながら誘っていき。先ほどまで大嫌いな勉強をしていたため遊びたくなったのか遊び相手探すのに若干必死で。誘っていくが誰も返事が無く「遊びたい人はﾘﾋﾞﾝｸﾞしゅｰごｰだからね!」と叫べば一足早くﾘﾋﾞﾝｸﾞに行き誰か来るのを待って)

>>結賀ｸﾝ

[　大丈夫ですよ!　よろしくお願いしますね!］

.........(自室から出てきた相手のﾃﾝｼｮﾝに着いていけず''ﾄﾗﾝﾌﾟする人''と聞かれたが無視して机にあった本を手に取りｿﾌｧｰにｺﾞﾛﾝと寝転んで読み始めては相手の言葉に顔を歪めるがその場所から動かず１度本から目を離せば相手をﾁﾗﾘと見ればすぐに本で顔を隠して読み　)

>>羽柴ﾁｬﾝ

[　大丈夫ですよ!!よろしくお願いいたします!　］

何して遊ぶの.....?(部屋から勢いよく出てきた相手に呆れながら小さくﾎﾟﾂﾘと呟けば首をﾕﾙﾘと傾げて本から目を離して相手に向けて｢.........｣無言で相手をｼﾞｰと見詰めれば本に目を戻してまた読み始めようとし　)

>羚愛ちゃん
(/有難う御座いますｰ!智梛都ちゃん?もしそｰだったらｱﾀｼ羽原侑ですよｰ)

んｰ、Wiiとか人生ｹﾞｰﾑとか!(と目をｷﾗｷﾗと輝かせながら言えばにこにこ.と微笑んで。「ほらほらやろｰよ、羚愛ちゃん」と首を傾げれば 嫌なら良いけどねｰ、と笑っては相手見て)

>>羽柴ﾁｬﾝ

［　お!正解♪ここでも話せるなんて嬉しいですっ！ちょい、性格変わってるけどよろしくお願いします!　］

.....人生ｹﾞｰﾑ....(本を読みながら小さくﾎﾟﾂﾘと呟けば本から１度目を離せば相手がいる方を見れば｢はいはい、やるから....｣と諦めたようにはぁと溜め息吐いて本を机に置けばｿﾌｧｰに座って

>羚愛ちゃん
(/やったああああ(ry、正解!性格変わってないけど宜しくねｰ^p^)

ほんと?やったｰ!(とやってくれると言う相手に喜べばﾃﾝｼｮﾝも上がって。「ありがとｰ」とにこにこ.と微笑んでは 先ﾘﾋﾞﾝｸﾞ行ってるねｰ!と笑ってはﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい)

>>羽柴ﾁｬﾝ

［　ﾃﾝｼｮﾝ高いのは変わってないねｰ!/ﾜﾗ/あっちでもよろしく!あｰもう、ﾀﾒでいいよｰ!!　］

....ん...(小さくｺｸﾘと頷けばｿﾌｧｰから立ち上がってﾘﾋﾞﾝｸﾞへとゆっくりと呑気に歩いていきﾘﾋﾞﾝｸﾞに着けばﾄﾞｱを開けてすぐさまｿﾌｧｰにﾁｮｺﾝと座って

>>迅瀬ちゃん

(有り難う御座います、此方こそ宜しくお願いしますね-)


え-、迅瀬ちゃん無視?
(己の言葉に特に反応を示さず読書を続ける彼女に詰まらないな、と態とらしく口を尖らせるも彼女の無視には慣れている為特には気にしなかった。「 迅瀬ちゃん何読んでんの? 」それより気になったのが読書の本、毎日のように読んでるがそんなに飽きない本なのだろうかと不思議そうに問いかけた。まぁ、何の本かを教えて貰ったとしても多分己がそれに興味を持つことは無いだろう。「 そうだ、御腹空かない? 」本の事を気にしていたのだが不意に自分の腹が減ったのか左記を彼女に問い掛けて)

>>結賀ｸﾝ

[　駄ﾛﾙで申し訳ないです...!!　］

やる....(とやる気になったのか本から目を離し相手の方を見れば小さくｺｸﾘと頷いて本を机に戻せばｿﾌｧｰに座って.相手の問いかけに｢推理小説...結賀ｸﾝ読む?｣と相手に自分が読んでいる本を差し出してみて.｢.....お腹すいたなら作るからそこ座っときなよ...｣とお腹がすいたと言う相手を見詰めればｿﾌｧｰから立ち上がって相手の近くまで行きそう相手に言って　)

>羚愛ちゃん
(/此方こそ!ﾀﾒで良いよねﾀﾒで!←)

これで良しっと…、(人生ｹﾞｰﾑを出せば色々と準備をして。「出来たよｰ、どっちが先にﾙｰﾚｯﾄ回すｰ?」と首を傾げれば「あ、じゃんけんにしようかｰ」と提案すれば じゃｰんけｰんほい、と言い自分はｸﾞｰを出して。)

>>羽柴ﾁｬﾝ

［　そｰそ!ﾀﾒでOK♪　］

.........(ｼﾞｬﾝｹﾝをしようと言う相手がｸﾞｰを出せば自分はﾊﾟｰを出して自分が勝ったが｢羽柴ﾁｬﾝ...先どｰぞ...｣と小さくｺｸﾘと頷いてそう相手を見詰めれば言って.''二人でこの人生ｹﾞｰﾑをやるの?結構時間かかるよね...''なんて思っているが声に出さずに相手がやるのをｼﾞｰと見詰めていて

>>迅瀬ちゃん

(/いえいえ、此方こそかなりの駄ﾛﾙを晒してしまい申し訳無いです!)

え? まじで? でも無理しなくてい-よ。
(急にやる気を出した相手に驚くも直ぐに笑みを浮かべればﾎﾟﾝﾎﾟﾝと髪を撫で「 推理小説か-… 」差し出された小説を受け取りﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞを捲るもすぐにﾊﾟﾀﾝと閉じてしまい「 俺は推理小説よりも迅瀬ちゃんと話したいな、ﾄﾗﾝﾌﾟも遣らなくていいからさ、話そうよ 」小説を持ったままﾆｺﾘと笑って左記。彼女は少し他の人とは違う雰囲気を醸し出している、実は前々から気になってはいたのだが中々話すまでには至らず仕方ないかと諦めていた。すると御腹が空いたと言う己に何か手作り料理を振る舞ってくれるらしく思わずﾋｭｰっと口笛を吹いた「 迅瀬ちゃんやるね-! 最高! いいお嫁さんになるよ 」そう遠ざかる背中に声をかけては、ﾆｺﾆｺと笑顔を絶やさず言われた通り椅子に座っており)

>>結賀ｸﾝ

[　そんな!凄く素敵ですよ!　］

無理なんてしてないから大丈夫だよ...(と相手に頭を撫でられれば小さくｺｸﾘと頷きながらそう言って.｢.....私と話すより推理小説を読んでいた方がおもしろいと思うけど...?｣と相手を見上げるように見れば首をﾕﾙﾘと傾げて聞いてみて.｢はいはい、御世辞はいいから...｣と呆れたように小さく溜め息吐いてはｷｯﾁﾝに立ってはなに作ろうかな...?なんて考えながら結賀ｸﾝは何が食べたいのかな?と思えば｢結賀ｸﾝは何が食べたい....?｣と相手をｼﾞｰと見詰め首をﾕﾙﾘと傾げて聞いてみて｢暇なら料理作りながらでも話すけど.....?｣と首をﾕﾙﾘと傾げてみて

(/ﾚｽ打ってる最中に風呂入れ、と呼ばれちゃったので風呂落ちします!←/旭ｻﾝ絡めなくて御免なさい!)

>>迅瀬ちゃん

(/全然未熟者ですよ←)

そっかそっか、でも良く考えれば二人でババ抜きって微妙だよね
(二人でババ抜きをすればどちらがババを持っているか等すぐ分かるじゃないか、そう考えるとババ抜きは止そうと言うｷﾓﾁになる。特に嫌がりもせず撫で受ける彼女を小動物のようだと思えばｸｽｸｽ笑って。「 推理小説とか頭使うしさ、その点ｷﾐと話すのは楽で俺にとっては楽しい 」左記を述べてから＿＿返すよ、と推理小説を相手の頭にぽんっと乗せてみた。「 俺、御世辞なんて言わないよ迅瀬ちゃん。＿＿.. ん-、そうだなぁ、何でもいいよ。任せる 」彼女がいいお嫁さんになるという事は御世辞では無かった為ﾆｺﾘと笑みながら前記。しかし腹は減ったものの特に何が食べたいとかは無かったので相手に任せてみた。「 うん、話す話す。 」そして継がれた言葉を聞くなり嬉しげに目を細めて頷いた。)

>>結賀ｸﾝ

[　完璧ですよ!凄く素敵なﾛﾙです!　］

まぁ、いいんじゃないかな...?(と相手の言葉に小さくｺｸﾘと頷くも小さくﾎﾟﾂﾘと呟けば相手をｼﾞｰと見て,ｸｽｸｽ笑っている相手を少し見上げるように見れば不思議そうに首をﾕﾙﾘと小さく傾げてみて.｢そっか...なら話す?｣と相手の言葉に小さくｺｸﾘと頷いて首をﾕﾙﾘと小さく傾げては頭に乗せられた本を取ろうと手を伸ばして.｢そっか、ならありがとう...｡｣と御世辞は言わない相手にそう言えば何故かお礼を言ってみて.｢ん...分かった...｣と何でもいいと言う相手に小さくｺｸﾘと頷いて冷蔵庫から食材を取り出していき.｢なに話すか決めて....?｣と嬉しそうにする相手を見れば首をﾕﾙﾘと傾げて聞いてみて

［　まだまだ募集してますよ!あげますね!!　］