主 2013-07-10 22:00:03 |
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さーて、誰が来てくれるか楽しみだねー。
そだ、ルドガー。
来てくれる人達の為に料理でも作ってよ?
(参加者をホールにてソワソワ,と落ち着かない様子で待っている中、相手に向かって勢いよく挙手して提案しては「私はバナナパイがいいなー」、続けざまにリクエストし)
(主でありながらこんな駄ロルですが、パスカルはこんな感じです!、)
な、そんなこと急に言われてもなー…ι
(相手の急過ぎる提案とリクエストに苦笑い浮かべつつも冷蔵庫には豊富な食材がある為、「まぁ出来るやつは作ってみるか」と呟きつつ頭の中にメニューを浮かばせ/浮かばせるのは相手の言うバナナパイにトマト料理←)
(主でありなg…ry ルドガーはこんな感じになります!、)
(それでは絡ませて頂きます!)
>パスカル、ルドガー
おお、ルドガー!丁度良かった、さっきから腹の虫とやらが収まらんのだ、何か作ってくれないか?
(ホールに姿を現してルドガーを見つけるなり目を輝かせ、颯爽と歩いて近寄りながらそんなお願いをして)
>パスカル、ルドガー
おーいパスカルいるかー?・・・お、いたいた。リタが呼んでんだけど・・・ってお前ら揃って何やってんだよ
(辺りを見回しながらホールに入ってきて、探し人であるパスカルを見つけるなりそう口にしてから他にも人がいることに気付いて怪訝そうな顔をしながら近寄り)
>ミラ 、ユーリ
ははッ、予想はしてたけど早速そうきたかー。
(突如表れた相手に最初は軽く驚きつつも口から出てきた予想通りの言葉を聞いて思わず笑ってしまいつつも「作るのはいいけど、ミラ…と、隣の貴方は何かリクエストとかあるか?」、とミラに次いで現れたもう一人の人物にも視線を向けては首を傾げて問い掛け)
(ユーリとは何となく初対面設定に…←)
>ユーリ、ミラ
おりょ?リタが呼んでるの?
けど、今はご飯先に食べる方が大事ー。ニ、
(相手の言葉聞いて「何の用なんだろー?、」と首を傾げつつもグゥ、とお腹が鳴ってしまっては特に恥ずかしがることもなくアハハ,と笑ってみせ「後でリタんとこに顔も出すから安心して!、」と付けたし相手に伝え)
>ルドガー、パスカル
うまい物なら何でもいいぞ!・・・そういえば、君が前作ってくれたトマト入りオムレツ・・・だったか?あれは美味しかったな・・・そうだ、それを作ってくれ!
(キラキラと目を輝かせたままそう言ってから、ふと思い出したことを口にしてそうだそれにしようとばかりにルドガーにリクエストして笑い)
>ルドガー、パスカル
おー、いつでもいいと思うぞ。見かけたら来るように伝えろって言われただけだからさ。・・・ああ、そっちのあんたとは初対面だったか、俺はユーリ・ローウェル、よろしくな
(相変わらずマイペースなパスカルに苦笑しながらそう言って。ルドガーの方を見れば初対面であったことを思い出して自己紹介をし、「お、なんか作ってくれんの?じゃあ簡単な物でいいからデザート頼むぜ」とリクエストを伝えてから椅子に腰掛けて足と手を組み)
> ミラ、ユーリ
自己紹介有り難う、俺はルドガー・ウィル・クルスニク、こちらこそよろしく。
トマト入りオムレツにデザートだな。よし、ならそれも作るか。ニ、
それじゃ、俺は暫く食堂のキッチン借りてくるから、皆待っててくれるか?
(男からの自己紹介にリクエストを聞き、ミラのリクエストに頷いては「ミラは一品じゃたりないだろうし、どうせなら皆の分をまとめて作るか」と、呟き必要な材料等を頭に思い浮かべつつ食堂へと向かい)
了解ー!、
覚えてたらちゃんと行くよー。
(いつでもいいという言葉を聞くなり先程と言葉はまた違ったように応えてはソファーに腰掛け足をブラブラと揺らしながらルドガーの帰りを待ち)
>ルドガー、パスカル
ふふっ、楽しみだな♪・・・そういえば二人は料理をするのか?
(子供のようにわくわくとしながらソファに座り、ふと考えたことをパスカルとユーリに問いかけ)
>ルドガー、パスカル
忘れてリタに怒鳴られても俺は知らないからな。・・・ん、料理?まあ出来るっちゃあ出来るが、俺より上手い奴ならいくらでもいるからたまにしかやらねぇな
(少し呆れ気味にそう呟いてから、ミラからの質問を聞いてそう答えて持っている刀をくるくると回し始め)
(大丈夫ですよー、私もたまにやります^^; あ、今日はもう落ちますね!おやすみなさいー)
私ー?私は料理なんてしないよー。
作るのはメカだけだからさ。ニ、
(相手の言葉にフルフル,と首を横に振り「あ、そういえば私あれ作ってる途中だったの忘れてた!」と、相手と会話してるうちに思い出しては勢いよく立ち上がり)
私、ルドガーからバナナパイもらって部屋に戻るから2人ともまたねー。ヒラ、
(2人に向かって手を振って食堂へと駆け出してはホールから姿を消し)
(お相手有り難うございます!、恐らく主は今回のように2人同時か又は、ルドガーかパスカルかのどちらか片方のみで現れるかもですが今後とも宜しくお願いしますね!、)
募集あげ。
〈現在のメンバー〉
・ルドガー・ウィル・クルスニク(TOX2)
・パスカル(TOGf)
・ユーリ・ローウェル(TOV)
・ミラ=マクスウェル(TOX、正史)
・オリキャラ(♀) …keep
ユーリ・ローウェル
(「正義」を貫き通す青年)
年齢:22歳(作中にて)
クラス:剣士
身長:180cm
性格:戦闘マニアでたまに仕事人。落ち着いた兄貴肌だが、実は甘いもの好き。また、「ほっとけない病」とも揶揄されるお人好しである が、権力を笠に着る貴族を強く嫌い手段を選ばず報い を与えるダークヒーローとしての面も見せた。
好物:マーボーカレー、スイーツ系全般、ちゃんちゃん焼き
その他の特徴:猫耳萌え
ミラ=マクスウェル
(地水火風の四大精霊を従える女性)
年齢:20歳
クラス:術剣士
身長:168cm
性格: 精霊としてかなりの英知を持っているものの、人間的な生 活能力は皆無。 人間やその文化に対する好奇心が旺盛で、ひとたび興味を もつと徹底的に知りたがる。使命に臨む以外の場面では、かなり天然かつ素直である。
好物:ミネストローネ(TOX2)
その他特徴:あることがきっかけで食事に目覚め、大食い娘となる。
テイルズキャラに関してはこちらで簡単なpf. ですが、このように上げさせて頂きます!、
ちなみに、主は今日は夕方から用事がある為頻繁に顔を出せません。
参加希望者はルール既読のうえ御自由に参加下さい!、
よし、こんなところか…
(「ふぅ」、と作業を終えて一息付きつつ着ていたエプロンを脱いで一端椅子の背凭れに掛けてはリクエストにあったバナナパイにトマト入りオムレツ、デザートとしてプリンを作り終えては食堂のテーブルに並べ/バナナパイは匂いを嗅ぎ付けてやってきたパスカルに既に渡し済み←)
さて、ルルにも餌やってくるか…
(「太るからカリカリにしとくか」と呟きつつメモ紙を手に取って(冷めたら温めなおしてくれ)、と書き置きをテーブルに残して食堂を去っていき)
(一応レス置いていきますが,蹴っても大丈夫です!、← )
お、美味そうだな。・・・ルドガーもミラもいないな・・・ま、頂くとしますか
(食堂にやってきては机の上に置かれている料理達を見て感心したように呟き。書置きをちらっと見てから椅子に腰掛けてプリンを手に取って食べ始め)
あっれー、誰も居ない感じ?
(ホールに入るなりキョロキョロと辺りを見回し誰も居ないのを見ては「まぁ時間も時間だし、しょうがないかー」、などと独り呟いてはドサッ,とソファーに勢いよくダイブし足をパタパタと揺らし)
名前(読み): セローグ・ヴィラージュ
性別:女性
年齢:21
容姿:身長171cmと女性のわりに高い。鋭い目をしており長い赤髪は後ろに流して束ねている。胸元にサラシを巻いており、ズボンは紐で結んで革のジャケットを羽織っている。ダボッとしていてゆとりがあるが、着こなしはだらしなく見えてしまう
性格:深く考えるのを苦手としているが、一度決意した時や仲間に対しての意思は強い。基本楽天家であり深く考える事を苦手とする脳筋。自分に正直であるが為に奔放にやりすぎて女性としての美意識が欠けており、また時として皮肉が通じない事もある。酒を好み酒豪である
クラス:格闘家
武器:素手(体術)
扱う技術:様々な格闘技から、自分流を作り上げ一撃が重い技から俊敏な技まで器用にこなし、独特の動きで相手を翻弄する。
【天崩(テンホウ)】
接近で来た相手を下がって避けて引き寄せた後にカウンターで肘を入れる
【尖突(セントツ)】
手刀を作って素早く突き放つ
【蛇迅閃(ジャジンセン)】
片腕を鞭のように撓らせて手の甲で薙ぎそこから素早く裏拳に派生し、止めにストレートと素早く片手で三連撃を放つ
【鳳天雷斧(ホウテンライフ)】
一撃を加えた後に蹴り上げに派生、更に追撃で踵落としを加える
【連影手捶(レンエイシュスイ)】
相手の前後左右を往復するように素早く連撃を加える
(最後二つの技は奥義のような枠になります。エクシリアやったことないから調節が分からず難しい…)
>44 (匿名さん)
(素晴らしいPf.有り難うございます!、主も全作をプレイした訳ではない為、至らない所もありますが宜しくお願いします!、)
よし、今日の夕飯はこれでいいな。ニ、
(小皿に少量のルーを注いで味見をしてみては納得のいく出来に仕上げることが出来て納得したように頷いては鍋の火を止めてエプロンを脱ぎ一休みにと椅子に座り/今日のメニューはマーボーカレー←)
【ホール】
うっはぁ…、外は暑過ぎてたまったもんじゃないね。いんやー、船の中は快適快適!
(甲板で動いていたのか、びっしょりかいている汗をタオルで拭って、ホールのソファの前に立って腰を掛ければ一息ついていて)
>セローグ
あ、誰かと思えば君か。ニ、
(人の気配を感じてホールを覗いてみると案の定人が居るのを発見し「えっと、確か君は…」、と声を掛け名前を呼ぼうとするが何と呼べばいいか悩み口籠らせ)
よう、ちょいと寛いでる所さ。──あり、もしや名前忘れちったか?あたしの名前はセローグ・ヴィラージュ。まあ、セローグでもセローグさんとでも適当に呼ぶといいよ
(後ろにもたれながらソファ一つを独占している形になっており、相手に手をヒラヒラと振りながら返し。戸惑っている相手に苦笑しながらも、軽く自己紹介を加えて)
あ、いや名前を忘れた訳じゃなくてだな…こうやって話すのは初めてだろ?
(「年近いみたいだけど、何て呼ぶか迷っただけだからさ」、と苦笑い浮かべつつ相手の言葉に首を横に振り応えては「じゃあ、セローグでいいか?」、と相手に問い掛け)
ふむ…、そう言われれば確かにな。さあ、呼び捨てで気軽に接しておくれよ。
───ところで、…ありゃ?………そういやそっちは、名前…なんだったかな?
(腕を首ながら何度も頷いて納得した後にニッと笑みを見せて。何となく話しに入ろうとした後に、首を傾げながら硬直すれば、その後に相手の名前を問い)
…あぁ、悪いそういえば自己紹介はまだだったか?俺はルドガー・ウィル・クルスニクっていうんだ。ニ、
(相手の問い掛け聞いて自己紹介がまだだったことを思い出し詫びて改めてこちらからも軽く自己紹介をし「俺のことも呼び捨てで構わないからな」、と付けたしては宜しく、と相手に手を差し出し)
(空きキャラ盛り沢山なんで、お気軽にどうぞー!、ロルは…まぁ、主が駄ロルですし、ある程度の描写が出きれば良いのでレベルとかあまり深く考えないで入室どーぞ。ニ、/募集上げ)
今日も暑いな…
(外出から帰ってき、船内の涼しさに自然と頬緩めては「今日はデザートでも用意しとくかな」などと独り呟きつつ涼む為に空調の近くのソファーに座り背を凭れさせ)
ちょっと、アンタ…
エステルが此処に居るって聞いたんだけど知らない?(船内に入りキョロキョロと辺りを見渡しソファーに人が座っているのを見つけるなりスタスタと傍まで近寄っては腕を組み問い掛け)
(テイルズ好きなんで是非参加したいです!、宜しいでしょうか?)
エステル?
あぁ、あのピンクの髪の子のことか…?
(急に問い掛けられ悩むがあの子の事だろうかと相手の言う人物に心当たりがあれば特徴を相手に述べ問い掛け)
(反応遅くなりすみません!ι TALES好き大歓迎です!、是非是非参加して下さい。ニ、)
そうね…、多分あんたが言ってるのがエステルよ。(相手の問い掛けに頷き「ピンクの髪で、んでもってそんなに髪が長くない子ね」と特徴を加えてはこの位、といったように己の耳より少し下辺りに自分の手をやってみせて長さを示し)
(いえいえ、私も遅レス気味になったりするんで大丈夫ですよー、許可有り難うございます!)
じゃあやっぱりあの子の事か…
悪いけど、俺は最近姿は見てないな…ι
(相手の言葉聞いて問われている人物が自分の思い浮かべている女性だと確信するも姿は見ていない為申し訳無さげに応え)
(こちらこそ、御参加有り難うございます!)
現在のメンバー
・ルドガー・ウィル・クルスニク(TOX2)
・パスカル(TOGf)
・ユーリ・ローウエル(TOV)
・ミラ=マクスウェル(TOX、正史)
・リタ・モルディオ(TOV)
オリキャラ
・ セローグ・ヴィラージュ(♀)
(募集上げ)
人が来ないからって放置になるのはよくないな、うん…←
ロルを40~っていうのが、微妙に厳しいか…?自分だってギリギリだし…
30位~に落とすかなー、なんて…←
あとは、キャラリセは1週間くらいに延ばすかなー
…取り敢えず募集上げ。
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