−狂日常、−/BL

ープロフィールー

名前/高峯修斗 (タカミネ シュウト)
年齢/23
身長/178
容姿/生まれつきの明るい茶色の髪の毛。傷みが少ない柔らかな髪質で、耳を半分程覆う長さのストレート。前髪は眉までの長さであまり癖がない。目尻は何故か血の繋がりの無い兄に似て軽く垂れている。一見、細身だが実は程々に筋肉が付いている。出勤時は常にスーツで一切の着崩しも無く、服装に然程の拘りは無い。然し、そんなに高価な物は買えない為、兄のを貰ったり家族から送ってもらったりしている。視力は良いのだが眼鏡を付けた方が恰好良いと言われた為伊達眼鏡を稀に付けている。
性格/少し自由気ままに過ごしたがる性格が出てしまう事が稀に有り。束縛されるのはあまり好まないが兄の影響で最近慣れてきてしまっている。仕事は真面目にやるが、家での家事等はあまり得意では無く適当に済ましてしまう事が有り。上司と兄の事に巻き込まれてる為あまり先輩や女性員とあまり絡めていない様子。其の為か周りの世間話や雑談について行けていない。
備考/学生時代はよく女の子を軟派しては振られ、の繰り返しの時間だった。恋愛経験は無、故に当然の如く女性の扱いはとことん下手で、自分は相手の気持ちも理解してやれない鈍感野郎。然し、自分に好意を抱いてくれた相手には自分なりに相手を喜ばせようと努力はするらしい。酒は個人的にあまり好きではないとか。過去に酒を飲んで兄を押し倒してしまったとの黒歴史が有り。兄については幼少期からあまり好きでは無く、よく虐めを受けていた事が有り。軟派は暇があれば今でもしているとの事…。

ロル

あ゛ー…仕事終わんない…上司め。俺ばっか仕事を多くしやがって…。(外も大分暗くなり、良い子はもう寝る時間、とゆう時間帯になるにも関わらず自分は仕事漬け。入社してから二日目なのに仕事の量が多いと感じるのは自分だけなのだろうか。否、寧ろ此れが普通なのかもしれない。今は自分一人しか此の空間には居らず殆どの社員はきちんと仕事をこなして規則正しく家へと帰宅していったのだ。上司は今席を外していて兄は其に付き添って行った、とゆう感じで俺は今孤独者になっている。兄と暮らす様になったのは良いもののやはり地味に嫌がらせをしてくるな、あの人。予想していたのだがやはり彼からの嫌がらせにはそうそう長く心身共に持たないと思う。此処で彼の事を思い出してたら仕事が終わらないな、書類と睨めっこを数秒した後そそくさと作業を再開して、)