八田 美咲 2013-07-10 07:31:43 |
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…本当、集団行動、つーのは面倒くさいよな、(相手が内容を知らないにも関わらず勝手に話を進め。
…っ、ちょ、やめ、(肩に手を置かれびく、と身体を揺らせば耳に触れた柔らかい感触に目を瞑り身体を強ばらせ思っていたよりくすぐったかったのかちょっと相手を押し返してみたり。
あぁ…ま、ぶっ倒れるとかねーだろ。(と何を根拠にか当たり前の様に述べ。
…なんだよ、(じ、っと此方を見つめてくる相手を不審に思い首を傾げつつ問いかけて。
どこがだよっ!すげぇたのしいし((吠舞羅のことをいっているのかと思って
…あ、…弱点…?((押しのけられてハッとしたかとおもうとにやーとして
……………((すごいありそうだとおもうが言ったらまた面倒になるなと考え微妙な反応しめし
お前ってメガネ外してたほうがかっこいんじゃねーの?((とてつもなくサラッと
…楽しかねーよ…始末書とか面倒くせー、(と面倒くさい上司の顔を思い出しながら重く溜息を吐き。
…くすぐったい、(別に弱点な訳ではない、と反論する為にちょっと相手を睨みながら。
最近はぶっ倒れる暇もねーよ。(最近の仕事の量を思い浮かべ憂鬱になりつつ。
…はぁ、?(思い掛けない言葉に相手が一体何を言っているのか分からない、と言う様な反応を示し。
あ、そっちの話か…((勘違いしていたことにきずき、どこかほっとして
えー、ちがうのかよ…((しゅんとして
だから休めって!!((後ろにまわりひざかっくん
だからメガネはずしたほうがかっこ…………………………((ぼむっ
…そっちってどっちだよ…(安堵している相手の様子に何を勘違いしていたのかと首傾げ。
此、やっぱ無し、(思っていたよりもきついようで此以上こんな姿を見せたくないのか、
う、わ、(まさか膝かっくんをされるとは思ってもおらずまんまと引っかかり。「休めるなら休みてぇよ…」と体制を何とか整えながら表情が雲るのが見え、
…何、赤くなってんだよ、(相手の顔が赤いのに気が付き不思議そうにしながら頬を掴み遠近感が掴めていないのか妙に至近距離になっており。
あ、いやいやこっちのはなしだ((にゃはは、と笑いごまかして。あっちこっちそっちと意味わからなくなって
もっかいやってみようじゃねーか!!!((へんにのりのりで←
お、((まさかあたるとは思わず驚いて、「休めばいいじゃん」とお気楽にこたえて
ななななななな!?////ちっ近くね!?(((自分がまいた種だが確かに相手の顔はカッコ良くおもえ、近くでみるとさらにパニクり
ん、なら良いけど…(よく分からぬまま取り敢えず頷いておけば「そこら辺はあの頃のが楽だったな…」と昔を思い出しながら。
断る、(きっぱりと言い放てば変なテンションの相手に軽く引きつつ後退りし
其処まで甘くねーよ…(と呑気な返しをする相手に呆れつつせめて癒しが欲しい、等と爺臭い事を考えており。
近い、?気のせいだろ…、(どうやら近い様には感じていないらしく眉間に皺を寄せながら視界が霞んでいる所為か相手にのし掛かる形になっており。
あ?あの頃って?…………吠舞羅んとき?((しかし吠舞羅で楽しんでいただろうか?とか失礼なことを考えつつ
……理由は?((そこまで拒絶しなくてもいいじゃないか的な目で睨んで。
じゃー、なんか疲れとれそーなことしようぜ!((少しは相手に加担してやってもいいかなと考えて「んー、疲れがとれそうなことか…」と勝手に考えだして
ひぅ…これ気のせいとかのいきじゃねー……(((顔を真っ赤にさせてほとんどなにも考えられずなすがままにされていて
ん、特に規制も無かったし…、(と今の所属している場所に比べれば随分と緩かったな、と。それでもやはりあの時はいい思い出では無いようで。
…嫌なもんは嫌なんだよ、(理由を求められればふい、と顔を背け多少ズレた回答をし。
別に、放っとけよ、(相手が自分の為に何かをしてくれるというのは悪い気はしないが、やはり気を遣われるのは慣れないようで好意を断り。
やっぱ眼鏡無いと気持ち悪…(心なしか焦点が合っておらずぼーっとしたまま相手の顔眺め大分柔らかい雰囲気となっており。
おぅよ!自由って最高だよなー!((それに比べお前んとこキツそうだもんな、と、「戻ってくるきはねぇのか?」ふとしたように
へー、するほうがこのみってことか?((相手のいっている意味がわからず、んー?とくびをひねり思案して
ほっといたら無茶でもしてぶっ倒れそうだろうが!((むきになり言い返し
お前ってメガネ外した方がおとなしくなんな…((ほー、と関心して相手見つめて「メガネ一生つけんな」と無茶いってみて
…今更戻るなんて出来ねぇよ、(相手の言葉に嘲笑し、それにあの人達は甘すぎて俺には合わないから、と心の中で言葉を付け足して。
まぁ…攻められてるみたいで慣れない、っつーのもある、(理由の一つとしては其れも上げることが出来、只別に攻めたい、という事では無くて自分でも難しく思えてしまい。
そしたら俺動けないけどな、(眼鏡を外してしまったら焦点が合わなくなるためまともに歩くことが出来なくなってしまう、と苦笑しつつ「ていうか大人しいとか自覚無い…」と意外な言葉に反応し。
ぶっ倒れねーよ、(本気で言っているのか、と鼻で笑い有り得る事だ、という自覚がまるで無いようで。「…美咲は俺に倒れて欲しく欲しくないの、?」と先ほどから妙に優しい相手に疑問を抱き。
たっく、自分勝手だな、てめーも((自分がどれほど戻ってきてほしいかも知らずにと思いつつ
おい、クソザル…俺じゃあお前を攻められねぇってか!?((何故かすこしずれたところについてキレだして
いんじゃね?うごかなくても((どうかんがえても日常生活に支障ありすぎなことをサラリと。なんかメガネとると小動物みたいだと思いほわわってなって←←
たったおれられたらケンカ相手がいねぇじゃねーかっ!!((顔をまっかにした照れ隠し
この頃これなくてごめんな?((落ち込み
誕生日…!覚えててくれたのか?遅いなんてきにしてねーよ、ありがとうな、なんか嬉しいわ((はにかみながら笑って
…俺が居ない方がお前も幸せだろ、(実際、自分が居た所為で嫌な空気になったことも多々あり、まるで己を馬鹿にするように嘲笑し。
は、そうかもな、(自分の示していたものとは大分違うものの、何となくそれに乗ってみたり←
良くないし…美咲の顔ちゃんと見れないからヤだ、(何を言っているんだ、と言う様な視線を相手に向け我が儘を言う子供の様に軽く頬膨らませながら。
…それだけ、?(少し寂しそうな表情を見せれば相手見つめ。
別に、お互い様だろ、(前も二度ほど自分が相手を待たせてしまったことが有ったため気にしていないと。「当たり前、俺がお前の誕生日忘れる訳ねー…、…もう今日が終わるな。」と時計見ながら後一分で20日と言う日が終わってしまうと。
お、……お前はハッキリいわれねぇとわかんねぇのか!?俺はお前がいたときの方が楽しかったっつってんだよ!!!(((叫んだあとハッとしてなにいってんだ俺ぇええええええ!と頭を抱えてしゃがみこみ
んだとコラァア!!俺だってしようと思えばできるしよ!?((相手のむなぐらをつかみあげ…ることはできずつかみさげ
なにいってやがんだ、ばーか!!((かわいいじゃねぇかこのやろー!とかいう心の叫びを押さえつつ
や、……なんか心配もすんじゃん…倒れられたら((そんな顔で見つめられたらどうしていいかわからず顔を逸らしながらボソッとそういい
…………((黙って両手差し出し。1日遅れの誕生日プレゼントを要求し←
……嘘吐き。俺と居て楽しい訳ねーだろ、(相手の言葉を聞いた途端大きく目を見開き、信じられないと言った様子で開いた口から零れ落ちた言葉は酷く冷たく。自分でもこんな事がいいたいわけではないと思いつつも。
…へぇ?どうだか、(人を小馬鹿にした態度で笑い試すような言葉を示せば此は炎上させてしまい逆効果となるのではないかと今更気が付き後悔して。
可愛い美咲の顔が見えない…(そう言うとどんどんと顔を近付けていき態と何じゃないかという程に←
心配、してくれるんだ、(思っていたより嬉しい答えが返ってきたのか口許だけでは有るものの何時もよりは幾分か柔らかく微笑み。
…用意してねーけど、(何を言いたいのか理解すれば淡々と述べ「それに沢山貰ったんだろ?」とどうやら吠舞羅の人たちの事を言っているらしく。
……………((しゃがんだまま相手の言葉にポカンとすれば目に涙をためて「俺のこともう信じてくんねぇの…?」と相手見上げ。
上等だぁっ!!目ぇとじやがれっ!!目っ!!((怒り?が頂点にきたのかそんなことをいいだして
ご、ごめんもぉいいっ!やめろ、くんなっ!!照れるだろバカ!!!(/ぐいぐいと意味があるかはわからないが相手を押し返して
これくらいは心配すんだろ…(そっぽふきぼそぼそつぶやいていて
な、なんて奴だ、((ガックリと肩おとして。「そりゃあみんなからは色々もらったぜ!!ケーキは草薙さんの手作りだしな!」と
信じらんねー、そんな俺に都合の良い言葉…(ふい、と涙目の相手から顔を背ければこれでもか、と言うほど自分の事が嫌いなことが言葉から滲み出ており、まるで己は幸せを感じてはいけないような口振りで。
目…、?(こて、と首傾げたまま言われたとおり恐る恐る目を閉じてみて。
照れるの?男相手の俺に…、?(と素直に疑問を感じたのか一度動きを止め(。
じゃあ倒れっかな、(満足げに相手見つめれば突拍子もなくそんな事を言い始めて。
…美咲は何が欲しい?(どうやら最初から相手の希望を聞いてから買うつもりだったらしくあんまり良いもんは買えねーけど、と付け加え。「へぇ…草薙さんの料理か…」と昔良く健康面を考えて作ってくれた料理を思い出しつつ。
なんでだよ……なんでお前の都合が悪く無いといけねぇんだよ…!!((気がつけば涙はポタポタと落ちていて。
絶対あけんなよ!?((そう言うがはやいか自分もぎゅっと目をつむり、一瞬だけ相手の唇と己の唇をあわせて。←
て、…照れるときだってあんだろ!?((コイツワザとか!?とかおもいながら
ハァ!?何いってんだ馬鹿か!!心配するっつてんだろ!?((何を言い出すんだといいたげに。「あ、でももし倒れたんなら看病位ならしてやんよ」と
んー…欲しいもの…な~((なにも考えていなかったらしくんんー、と考え。なんか相手におめでとうと言われただけでも十分な気がする、と思いながら。ふと冗談で「じゃあ猿比古が欲しい」と満面の笑みでいってみたり←←
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