日本四神大戦争

暁月

おりょ？何してんのこんなトコで・・・。（と相手を見つければ、自分は水筒のお茶を飲んでおり

(/すみません。では、なかったことに出来るのは最大で5分。一度になかったことに出来るのは一つ。これでよろしいでしょうか？

志賀

（了解しました、それでは絡み文を投稿してご参加ください♪）

>南咲
ねーお姉ちゃん？最近比較的平和だよね？戦いがなくて暇でしょうがないよ…(暇そうに床に寝転がり)

【お姉ちゃんと呼んでいますが実際はちがいますよ？そういう呼び方というだけです。ややこしくてすいません！】

>東雲
よっし！じゃあいくよっ！(炎の双剣を出現させ、地面を蹴り切りつけ攻撃を行い)

>

(/ありがとうございます。あと、一応名字は「志賀峰」です

絡み文
あーあ、つまらないなぁ。何か楽しくないことはないかなー(頭の後ろで腕を組み不機嫌そうに言い

波風

（いえいえ、何か自分的には嬉しいです！ｗ）

確かにねー、どの軍も今は慎重になってるし・・・・（とこちらもつまんなそうに呟けば、自分の愛刀を見つめ

志賀

あ、一匹狼！（相手を見つければ、指を指して駆け寄っていき

>暁月
あれ？もしかして暁月さん、暑さに弱かったりするの？(にやっと笑い)

【はじめましてです！】

南咲
それは僕のことかい？(自分を指さし首を傾げて

志賀峰

（すいません！！）

そう！どこにも属さない一匹狼がいるって噂あったし・・・・マジで居たんだ。（といえば、噂どおりの格好と想い、相手をじろじろと見つめ

>南咲
じゃあさぁお姉ちゃん…(炎の剣を出現させ)ぼくらから攻める？(にやっと笑い)暇なんだよ…(つまらなそうにし)そうだ！ぼくに稽古つけてよ！(にこっと笑い相手を見て)

>志賀峰
なに意味わからないこといってるの？楽しくないことがすきなの？(首傾け)

波風

攻めるのは・・・・だめ。稽古ならつけてあげる。（いすから立ち上がれば、腰の刀を掴み

悠樹からどうぞ。（とにっこり微笑み

紅子さん
っ、なにも、何でもないですよ…(ツバを飲み込むと、敵からものをもらう事なんてできないなんていう勝手なプライドから、相手の水筒を直視せずになおも店を探して視線を泳がせて

悠樹くん
そんな事ないよー、(ツバを飲み込み、手で顔を仰いでいる時点でもうバレバレだろう。そんな事は考えずに飲み物を帰る店を探すために周りを見て

>南咲
だめなの？わかった！(納得したように頷き)やった！ありがと！じゃあ…えっと…展開していいのかな？(首傾け)

>暁月
あついんじゃん(くすっと笑い)ってかなに探してるの？(首傾け)

南咲
マジか。僕も有名人の仲間入りかなー。照れるぜ(ただただ単調な口調で言い頭を少し掻き

波風
僕からすれば楽しいことが好き=普通ってのは偏見だと思う(真顔で反論して

暁月

・・・・・・・（相手の顔と自分の水筒を交互に見て

良かったらどうぞ？（と水筒を差し出し

波風

うん、いいよ！ちょうど地稽古みたいな感じで。（と相手に攻撃を促し

志賀峰

・・・・・・（黙って相手を観察し、頷けば、
アンタ、強いの？（と真剣な面持ちでたずね

悠樹くん
暑くないもん。別に、飲みののが帰るところを探しているだけ。(相手の返答に、少しほおを膨らませれば、店は自分では見つけられず、方を下げて顔を手で仰いで

紅子さん
いや、そんな。敵の大将にものを貰うなんて、顔が立たないし…‼(手を振って否定するが、それでも物欲しそうに相手の手元の水筒を見つめて、焦って目を逸らすと店を探して

暁月

あげるって！困ったときはお互い様♪（と水筒差し出せば、にかっと笑い

>志賀峰
へ、偏見？ご、ごめん…そういうつもりじゃ…(頭下げ)

>南咲
わかった…(そう言って指輪に触れ鎧を展開し、両手に炎の剣を出現させ)いくよっ！(地面を蹴り、片方の剣を相手に向かって投げ)

>暁月
そっか！じゃあ一緒に行こ！丁度僕も喉乾いてたんだ！(にこっと笑いかけ)