翠崎 遥加 2013-07-08 21:05:23 |
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わっ...!あ、ありがと...(クシャクシャされれば驚くも、素直にお礼を言い。「そんな事言ってっと、一生彼女できねーぞー?」ケラケラと笑い。「ルオちゃん?君?」性別がわからず、聞いて
ま、それでもいいかもなー(釣られて笑い「つか、俺に彼女出来たらどうするよ?」なんとなく気になれば聞いてみて。「んー、ルオちゃんでいっか」オドオドとするも、柔らかな笑みを向けて
ん、奪う。(しらっ、とした顔で言えば、「お前にはできねーよ。」と肩を震わせて笑い。「ルオ、エサ。」と子猫なためミルクを与えて。
...っまじですか....?(普通に言う相手に戸惑いつつ。「うわ、ひでーの!絶対作ってやるから」拗ねては、意地を張り。「わぁ、可愛い...」ジーっと子猫を見つめ
マジマジ…(くすくす笑ってデコピンして「バーカ、俺だけ見てろ」と、耳許に囁き相手から離れ、「あんまみんなよ、見物料とんぞ。」と冗談を言う。
あたっ!(額を押さえ「ばっ...!バーカ!!」恥ずかしさを隠す為、一生懸命言い返すも、顔は赤くて。「う、嘘だろ.....?」戸惑いながらも、とりあえず視線を逸らしておいて
赤くねぇよ...!(少し相手を睨んでは、頬を摘んでみて。「お、ありがとな」早速コーヒーを飲みはじめ。「なんだ...冗談か...」よかった、と猫を抱きしめ
赤くないー...それ以上言ったらキスするからな?(ムスッとしては手を離し、つい勢い言ってしまいそれに気付けば、素早く口を押さえ。「遥加は飲まねぇの?」と首を傾げ。「あー、可愛い~」猫に擦り寄って
できんの?(と、意地悪そうな妖笑みを浮かべ余裕そうに相手の頬に触れては見つめて。「俺、甘党だし」と呟き、「ルオ苦しそうだな。」と小さく笑って
で、出来るに決まってんだろ...!?(馬鹿にされている様な気がすれば、相手の手に動揺するもそう言って。「へぇ~...お子ちゃまだな~」いつもの仕返しにと、わざと強調しながら言い。「え?あぁ、ごめん...!」直ぐに離れてあげて
じゃ、やってみろよ…(挑発のような口調でニィ、と口角を上げて。「そう、お子ちゃまなの。」と素直に受け入れて、「ほら、来い…ルオ」と手を広げ猫を待ち。
わかったよ...(俯きがちに言えば「じゃ、目ぇ閉じろよ...」なんて恥ずかしそうに言い。「...っ..あぁ、そう」以外な反応に躓き。「あ...ルオちゃん」しゅんとしながら見つめて
つか、いいのかよ...キスなんてして...(と気になったので聞いてみて。「なんだ、寝んのかー?」寝転がる相手をみて。その様子をジッと見つめ
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