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No.155
by 翠崎 遥加 2013-07-14 02:02:23
ほい、皿…(手渡しては食えよ、と言って。「まぁ、巧にしては頑張ったな」と頭を撫で
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No.156
by 古河 巧 2013-07-14 02:08:03
ん、ありがとー(ニコニコと微笑み、いただきまーすと言えば、食べはじめて。「すごく下に見られてる感が...」悔しそうに撫で受けて
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No.157
by 翠崎 遥加 2013-07-14 02:12:19
どう?(と、食い入るように味の感想を問いただして相手を見て、「まぁ、俺は今でもお前を襲えるしな」ニィ、と口角を上げ見つめて
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No.158
by 古河 巧 2013-07-14 12:23:43
.....(感想聞かれては、ニコッと口角あげて「美味いよ」と。「...っ!...う、嘘つくんじゃねぇよ...」サッと目を逸らし、動揺した様子で
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No.159
by 翠崎 遥加 2013-07-15 13:26:20
よし。(ニィ、と此方も口角を上げて、「嘘じゃねぇよ」とニヤニヤ含み笑いをして相手に近づく。
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No.160
by 古河 巧 2013-07-15 18:47:19
遥加も食う...?(相手の口元に食べ物を持っていって。「なんだよ.......?」近付いてくる相手をチラリと見ながら
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No.161
by 翠崎 遥加 2013-07-15 21:18:51
おー、もらう。(頷いて口を開けて。「ん?本当ってことを証明しようと思ってな。」と、相手の手を取り顎に手を添える。
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No.162
by 古河 巧 2013-07-15 21:21:42
あーん(口の中にいれてあげて。「別に...証明しなくたっていいんだけど...」手に驚いて
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No.163
by 翠崎 遥加 2013-07-15 21:29:42
ん。(ぱくり、と口に含み、旨い。と笑う。「何でだよ。」と、相手の唇をなぞってそのまま後ろに押し倒すと、にや、と口角を上げる
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No.164
by 古河 巧 2013-07-15 21:33:18
当たり前だろ?遥加が作ってくれたんだから(ニッと笑って。「何でもだ....って、待て待て!」目を見開き、色々と恥ずかしくなれば、頬を染めて
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No.165
by 翠崎 遥加 2013-07-15 21:36:03
まぁ、当たり前だな…(と、自慢のように誇らしそうに言っては、俺だしな。と自分で言って。「んだよ…」と、手を止めては相手の頬をゆるやかに優しく撫でる。
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No.166
by 古河 巧 2013-07-15 21:46:08
ナルシストかよ...(可笑しそうに笑って。「いや...別にいいんだけど...心の準備が...」頬を撫でられれば、思い切り目をつむって、相手を見ないように
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No.167
by 翠崎 遥加 2013-07-15 21:55:35
あ゛!?(思いきり睨んでいる、「ぶっ…しねーから」と、いきなりぶはは、と笑って。
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No.168
by 古河 巧 2013-07-15 21:58:54
そんな睨むなって...(苦笑い浮かべ。「そ、そうじゃねーよ...この状況がもう...心の準備が...」押し倒されている状況を差して、顔を逸らし
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No.169
by 翠崎 遥加 2013-07-15 22:10:54
るせぇ…(低く息を吐いて、「はいはい、分かったから」と、すっと相手から離れてなんもしませんよ。と手を上げて笑う。
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No.170
by 古河 巧 2013-07-15 22:18:41
許してくれよ...?(顔を覗き込んで。「やっぱり...してもいいよ...?」少し寂しくなれば、知らぬ間に言っていて
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No.171
by 翠崎 遥加 2013-07-15 22:27:51
ゆるしてやらない。(と、顔を逸らす。「本気で言ってんのか…?」ちら、と相手を見て、
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No.172
by 古河 巧 2013-07-15 22:32:10
えー...何でもするから、許せよ...(ふて腐れて。「当たり前だろ..?俺がいいって言ったら、いいんだ..!」少しだけ荒い口調で
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No.173
by 翠崎 遥加 2013-07-15 22:34:06
じゃ、俺の傍にいろ。(と抱き寄せて。「覚悟しろよ?」と、わらうと相手の唇に己の唇を重ね、奪うような味わうようにキスをする、
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No.174
by 古河 巧 2013-07-15 22:42:04
...う、うん(相手の胸に収まり。「へっ...?」ハッと気付いた時には遅く、「...んんっ..!」と、目をつむって声を漏らし