俺に従え！(外道と愉快な冒険)

俺はジャック.ザ.ベザリウス
ジャックって呼んでくれ(微笑んで)
＞フィオナ

>ジャック
はなせ、自業自得だ。それに俺は男に興味なぞない（手を振り払い）

>フィオナ
…さてと、あのバカに気を使う必要も無くなったか（立ち上がり歩き出し←）

>ロイ
…フ、子供だな…（笑いながら去っていき

フィオナ>
ふふ…(気持ち良さそうに頭を撫でられれば
本当！？行く…！(パッと明るくなり相手を見て

レイド>
子供なんかじゃない…(余程頭にきたのかぐっと相手を引っ張れば頬にキスし
こんなことだってできるんだから(ドヤ顔で←

>如月

そう？邪魔したのでないなら良かった。ええ、そうね、その通り…私はフィオナ・グリント。貴女の名前は？（ほっとしたのか微笑むと近寄り同じように腰かけてから名乗り首を傾げ）



>ジャック

ジャックね、よろしくお願いするわ（微笑みながら右手差し出し握手求め）

>レイド
なんなのよ彼奴……あっ…最悪……短剣置いてきちゃった……仕方ないけど…今はあれしか武器がないから戻ろうかな
(相手が勝手な想像をしているのを知ってか知らずか忘れ物を取りに行き『………忘れ物取りに来ただけよ…この辺に短剣なかった？』相手が居るのを見れば少し嫌そうにするが相手に問いかけて。

>ロイ
ほう？ならばこんなことも出来るか？（相手の唇を奪い）

>ロイ
ほう？ならばこんなことも出来るか？（相手の唇を奪い）

>レイド

さっきの奴っ…絶対見付け出して一言謝らせてやるっ！（来た道を戻りながら走りつつ相手を探して）



>ロイ
可愛いわね、ロイは（くすくす笑いながら言い）
じゃあ案内するわ、こっちよ（微笑み言うとゆっくりと歩き出し）

レイド

…ま、いいか…(ふと混浴かどうか、という不安が頭をよぎるも、対して気にせずにタオルを巻いて風呂場へとはいっていき

レイド>
んぅ！？(目を身開けばぐっと相手を押して
子供が出来ちゃう…(困った顔で焦り←

フィオナ>
可愛い…の？(うーんと分からなさそうに
分かった(相手の横にトテトテと歩んで行って

>フィオナ
あたしは如月…麻姫よ……よろしく…ね……な、なんか照れ臭いわねこうして誰かと話すと……
(相手に名前を聞かれれば緩く微笑みながら名前を告げればアハハと笑い。

（/すみません、ちょっと落ちます！
戻れそうなら戻りますー）

フィオナ>
(/了解しました！お相手感謝します！)

>フィオナ
(/お相手感謝致します♪)

>如月
ほう？これのことか？（指先で摘まむように短剣を持ち上げて）

>フィオナ
ふぅ…何故だかメンドーな予感だ…（早歩き歩き出し）

>ロイ
出来る訳ないだろう…お子様だなお前は（アッハッハッハと笑い）

>フェシリア
ほーう、混浴とはな…良い女が居ることを願っておこう…（ニヤッと笑いながら入り）

レイド>
え？出来ないの…？よ、良かった…(ホッとすれば
なんでお子様なの…(かなり頬を膨らませ上目遣いで見れば

レイド

やはり、な…(混浴と書かれた看板を見ながら風呂場へと入り、一通り身体を洗ってお湯へ浸かり

>レイド
あ…それ……良かったぁ……それ無くしたら武器何もないからさ……困るんだよね……まぁありがと
(相手が短剣を見せれば安心するように胸を撫で下ろして相手に近づき少し微笑み。

>ロイ
そんなアーホな迷信を信じているんだじゃらな、がきだがき（アッハッハッハと笑いながら←）

>フェシリア
流石に、今は誰も来ないのかもな…（少し不満げだがウトウトしてしまい相手に気づけず

>如月
ふん…こんなものがなぁ（短剣をさわったりしながら