俺に従え！(外道と愉快な冒険)

((上げ＆絡み文でも))


さて、と…どこかに温泉でもないものか…(と長旅で汗を書いたのか、手持ちの扇子でパタパタ扇ぎながら温泉宿を探し

…なにか、お探しですか?（女嫌いだがその気持ちを心の底まで沈め、優しげな微笑みを浮かべて話しかける。

ん…？……ああ、少し温泉宿でもと思ってな…(ふと声がして振り返ればほぼ同い年であろう男性が。あまり男性は好きではないのか、少し間を置いてから目的を話し

温泉宿…？そのぐらいなら紹介しますが…貴女は、ただの物見遊山の旅行客じゃなさそうですね？（相手の雰囲気から歴戦の戦士に似たようなオーラを感じ取り尋ねる。

ああ、一応剣を握る者だが…今は気休めに温泉巡りをしているところだ。(と長らくの戦いで身体に疲労が溜まっているようで、気晴らしに今は温泉を巡っている様子で

ふん、どれもこれも俺を満足させられん女ばかりだな。まぁ、この俺様がスゴすぎるのだから仕方無いのだろうがな（クックック、と笑いながらも心は満足していなくて良い女は居ないものかと探し歩き）

レイド

ん？…ああ、そこのアンタ。(ふと歩いてくる相手に目をやるとまたも男性で。まあ仕方無いかという思いもあるが、「少し寝泊まりできる温泉宿を探しているんだが…いい場所を知っているか?」と尋ねてみて

>フェシリア
ほーう…この俺様に宿を尋ねるとはなぁ、良い度胸だな女。良いだろう、着いてこい（相手の姿を見ればこれだ！と思いついつい口元を緩めながら歩き出し）

フェリシア

あ、そうだったのですか。それはそれは…、お疲れでしたら、あそこの宿は特にオススメです。（納得した様で、一人で頷くと「よろしければ、疲れが取れる魔法薬なんて試して見ませんか？」と言いながら懐に腕をいれる。

（/お？なんか遅れたっぽいですね…。NO.29の書き込み、無視してください/←）

レイド

…ああ、ありがとな。(と何処かで見たことのある香りだな、と思いつつも、取り敢えず相手についていき

霜月

すまないな、ありがとう。薬は今は遠慮しておく。(と苦笑混じりに「悪いな」と言い

>フェシリア
着いたぞ女、ここが宿だ（見た目からは何となく質素な感じを与えてくれて尚且つ趣のある良い旅館としか感じられない）

>霜月
おい、薬を売っているのか？（ガシッと肩を掴めばまるで悪魔の化身のような───というか悪魔の笑みを浮かべて←）

フェリシア
（/おぉ！反応してくださるなんて…っ！ありがたい！←）
そうですか…。では、また会えるといいですね。（爽やかな微笑みを残してその場を去る。

レイド

…中々いい宿だな、案内をどうもありがとう。(と言って軽く一礼すれば、「感謝の気持ちだ、一応受け取ってくれ」とやや高額の金貨を渡して

霜月

ああ、楽しみにしているよ。(と軽く一礼してこちらも歩き去り

レイド

え？あ、はい。一応、魔法薬から一般薬まで取り扱っておりますが…。（悪魔の笑みにビビりはしないが、若干引きつつ答える。

>フェシリア
口先や金の礼などいらん、俺が欲しているのは貴様の体の方でな（ニタァと笑いながら近づく、宿のおばちゃん達からはまた始まったと呆れ笑われているが気にしていない←）

>霜月
よぅし、それではコイツに試して見ろ（今さっき（レイドが）ボコボコにしたそこらのゴロツキをドサッと置き←）

レイド

はあ…悪いが私はそういうのは専門外でな、そういう専門の店に行くことをお勧めするぞ。(と真顔のまま受け流し、自分はそそくさと宿へ入ろうとして

>フェシリア
そういう女程、我が物にしたいのだ、このレイド様はな（絶対誰しもが聞いたことがあるであろう外道勇者の名前を自ら名乗り←）