もう何もいらね‐よ、 俺を信じて、何があっても俺から離れないでいてくれる奴さえ居れば 何もいらない 俺は飢えてる、 見えない何か、なのか...それとも人の温もりに飢えてるのか... 俺にも分からね‐けど、 何かが欲しい、