じゃあ…こっち使わせてもらうなっ…(左の部屋を指差し) ありがとっ、このコーヒー本当美味しかった(ニッと微笑み) っ…(相手の柔らかい表情を見て驚き) か、神村…普段の顔もいいけど…笑うともっといいと思うぞ(と言い残すと自分の部屋に入る)