能力者〜NL〜

唯

ちょっといたずらしてみるか……(指をならせばアイスが消え←w

雷夜

絡み文

………(屋上で夜空を見上げながらイヤホンを指しボーッとする

雷夜
私はそんなに知名度が低いのかぁ…(残念そうに笑えばすぐに笑顔で)柳野唯｡宜しく(驚かしたのかと思い少し焦りながらも落ち着いて自己紹介し)



日菜

あ…あれ？もう食べたのかな…いや確かにまだ…消えて……る！！(ぼそぼそと言ってはじーっとアイスが無くなった所をみて)

舞原≫
……ふふっ…お前は……なんで、そんなに楽しそうなんだ…
(こっちは、屋上の柵に座り、小鳥と戯れていて/相手には気づいていない様子

唯

せーの………(アイスを落として、そのあとまた相手のアイスが落ちているのが相手の前に現れ

雷夜

………うるさ。(制服のままで睨みながら小鳥を消し←ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

日菜

あっ！アイ…あっ！(慌てて落ちてきたアイスを落とさずに食べては疲れたのか壁にもたれ)

藤堂

そんなことないですよ、私誰ともお付き合いしたことないので（少し恥ずかしがりながら微笑む）
あ、えっと、こういう本です（と言いながら相手に表紙を見せる）

日菜

っ・・・痛いですよ・・・でも本当に違いますからね？（おでこをさすりながら涙目で相手に訴える）

唯

唯は味方してくれると思ってましたよ？なのに・・・うう（そう言って相手にギュッと抱きつく）

唯

こーんばんわ？お嬢さん(ｸｽｸｽ笑いながら相手の目の前に現れ

悠里ちゃん

ふーん、そうなんだ…(例え涙目でされてもなんとも感じずに見つめ

柳野≫
……ま…無い……たしが……無い、だけ…
(とても小さい声で、左記を言い、どうやら「お前の知名度が低いんじゃない、私が他人に興味がないだけ」と言っているようだ
………りん…どう、らい…や…(まだ少し震えながらも、自己紹介をして

ALL≫
………暇…
(校庭をふらふらと歩きながら、暇だったため雷を鳴らし

(/一応、置いておきますね)

＞舞原
おっ、意外だなー。ツンツンするタイプだとばかりー(へらりと微笑み)

＞柳野
無理無理、俺みたいな奴に寄ってくる女の子なんていねーよ(自虐気味に笑ってみたりして)
ん？そりゃぁ柳野ちゃんからのぉ、俺に対してのぉ、愛のセリフ？(やたらと甘い声を出してみて、へらっと笑って)

嵐くん

………ツンツン言わないでよ.....はぁ(苦笑いしながら｢早く彼女作りなさいってか。私はもうできてるけどね｣とｸｽｸｽ笑いながら言えば左手にピンクの指輪を見せて微笑み←

雷夜

>145

＞諫早
そうなの？もったいねぇなー、諫早ちゃんならいい彼女になりそうなのに！(俺とかどう？と軽口叩いて)
うぇ、難しそう…俺なら5秒で寝ちゃうな(激しく首を横に振り)

舞原≫
……！？…ちよちゃん……が…
(いきなり消えてしまった鳥に、驚いた様な表情をすれば、ふるふると震え始めて

雷夜

へぇー……ちよちゃんね。可愛い名前だな(フッと笑えば自分の前に小鳥が手の上に乗っており黒いコートを着てフードを被りながら小鳥を見つめれば｢ほら、行きなよ｣と相手のもとへ飛んでいき

＞舞原
げっ、舞原ちゃーん、俺というものがありながらぁー(ｸﾞｽﾝとわざとらしく泣き真似をして)

嵐くん

あれ？もしかして付き合いたかったの？(キョトンと見つめれば笑いをこらえ←

悠里
味方だよ〜？(抱きつかれては頭を撫でて)味方だからいうんだよ、(微笑んで)


日菜
あっ！あの時の！(目を輝かせ)


嵐
いやまぁカッコいいんだしくるでしょなんなら嵐の彼女でもなってあげよーかぁ？(笑いながら言っては冗談混じりでいい)　何で私なのさ(くすっと笑いつつ軽くデコピンし)



雷夜
成る程、！雷夜だね、大丈夫だよゆっくり慣れていこ？私は慣れるまでずっと待ってるからさ、(納得してはいつもとは違う雰囲気だが悪い雰囲気ではなく穏やかでゆっくり微笑んで)

唯

はぁ？君誰？俺とあったことある？(記憶にないのかあきれた声で言えば狐のお面を被りながらフードをはずし